これは、短期集中連載なのか、打ち切りなのか...。どちらも違う。連載雑誌の休刊によるものであった。
このころは、中山敦支さん特有のキャラクター性、絵がまだ確立されてない。
秘密の部屋の封印を解いてしまい、その封印を収めるために二匹の狛犬たちと協力して「108」の妖怪を倒し三珠に封じ込めていくという物語。話がとてつもなく壮大な設定なのだが、残念ながら内容はいたって普通。また、運の悪いことに連載誌の休刊により打ち切り。しかし、内容はありきたりなため左記のようなことが無くとも連載が続くことは難しいことのように思う。中山敦支ファンがコレクターグッズとして買うなら勧める。
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こまみたま (ジャンプコミックス) コミック – 2007/6/4
中山 敦支
(著)
ビンボー神社の娘・サクヤは、妖怪が封印されていた数珠(御珠)を壊してしまい、妖怪が復活。また、かつてその妖怪達を討ち倒した「狛犬」のアシュラとウノも目覚め、サクヤは人間嫌いの二人(?)と妖怪退治を!?
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/6/4
- ISBN-104088743806
- ISBN-13978-4088743806
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/6/4)
- 発売日 : 2007/6/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4088743806
- ISBN-13 : 978-4088743806
- Amazon 売れ筋ランキング: - 426,978位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年6月5日に日本でレビュー済み
表紙の色の塗り方が好みだったので購入しました。
話は簡単にいうと、神主の娘が妖怪たちの封印を解いてしまう。
それを再び封印するために狛犬の二人(二匹?)と一緒に
封印していく話。
ありがちかもしれないですが、メインキャラ三人の個性が
際立っていてとても楽しく読めました。
そしてイキオイがあります。
話はこれで完結ですので(多分打ち切り…)一冊で読めます。
でも絵柄は人の好みが分かれるところだと思います。
話は簡単にいうと、神主の娘が妖怪たちの封印を解いてしまう。
それを再び封印するために狛犬の二人(二匹?)と一緒に
封印していく話。
ありがちかもしれないですが、メインキャラ三人の個性が
際立っていてとても楽しく読めました。
そしてイキオイがあります。
話はこれで完結ですので(多分打ち切り…)一冊で読めます。
でも絵柄は人の好みが分かれるところだと思います。
2014年3月26日に日本でレビュー済み
単巻で終わってしまったのか不思議
もっとちゃんと読みたかったです
それでも面白さは☆5つ(勿論個人的に、です)
当然、残念な気持ちも込みで
もっとちゃんと読みたかったです
それでも面白さは☆5つ(勿論個人的に、です)
当然、残念な気持ちも込みで
2011年2月7日に日本でレビュー済み
まず絵がとてもいい!好みは分かれるでしょうが、私はとても好きです。
いきおいがある、画面が見やすい、キャラの動きや表情が魅力的・・・それでいてバランスの悪さは全く感じさせない。上手いです。
話はざっくりしていてわかりやすいです。すんなり読めました。
購入して数年経ちますが、何度も読み返してそのたびにいい作品だなぁと感じます。
いきおいがある、画面が見やすい、キャラの動きや表情が魅力的・・・それでいてバランスの悪さは全く感じさせない。上手いです。
話はざっくりしていてわかりやすいです。すんなり読めました。
購入して数年経ちますが、何度も読み返してそのたびにいい作品だなぁと感じます。
2007年6月16日に日本でレビュー済み
Dグレの日本に着いたあたり(9巻?)の感じに近いです
そこら辺の絵が好きな人にはオススメ!!
アングルとか画面構成とかも凝ってるし
キャラの絵もカワユスだしで見てて楽しい。
3話で終わってしまってるのが残念です。
WJで連載してほしい!
そこら辺の絵が好きな人にはオススメ!!
アングルとか画面構成とかも凝ってるし
キャラの絵もカワユスだしで見てて楽しい。
3話で終わってしまってるのが残念です。
WJで連載してほしい!