ついにピヨ彦の寝言の内容が明らかに。
顔丸出しで変装した気になっているアニソンとは対照的に一向に気づかれない
レスラー仮面の表情がなんとも言えず大好き。
「真剣10代」をぶっつぶしたマークの
「聞こえんなぁ」みたいなポーズが最高です。
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ピューと吹く!ジャガー 13 (13) (ジャンプコミックス) コミック – 2007/7/4
うすた 京介
(著)
ピヨ彦の父に異変!? 驚異の“きのこ状態"とは!? 人気ビジュアル系バンド・ジュライに新展開!? ゴミか宝か? ふえ科みんなでフリマ出店!! 話題沸騰、ちょいワルウルトラのじじい番外編!!…他、強力ギャグ満載!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/7/4
- ISBN-104088743849
- ISBN-13978-4088743844
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/7/4)
- 発売日 : 2007/7/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088743849
- ISBN-13 : 978-4088743844
- Amazon 売れ筋ランキング: - 484,309位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月6日に日本でレビュー済み
『ピューと吹く!ジャガー』(全20巻、及び公式ファンブック『ふえ科自由研究〜君とつないだ手のぬくもりは何度かな?〜』)の第13巻、である。
全体的に暑苦しい内容の話が詰め込まれている巻であり、表紙の爽やかさもプラス要素と考えて★5評価とした(シリーズ全体は★4評価か)。
本作・ジャガーは、前作・マサルと比較すると「青春?のほとばしり」がいささか不足気味に感じられる。キャラは結構好きなの多いのだけれども。
20巻通して読むと「中盤」のこの巻あたりがお気に入りのようだ。同一のギャグ漫画を約10年間連載、すごいよ!髪の毛、朱色に染めたくなる。
全体的に暑苦しい内容の話が詰め込まれている巻であり、表紙の爽やかさもプラス要素と考えて★5評価とした(シリーズ全体は★4評価か)。
本作・ジャガーは、前作・マサルと比較すると「青春?のほとばしり」がいささか不足気味に感じられる。キャラは結構好きなの多いのだけれども。
20巻通して読むと「中盤」のこの巻あたりがお気に入りのようだ。同一のギャグ漫画を約10年間連載、すごいよ!髪の毛、朱色に染めたくなる。
2007年7月20日に日本でレビュー済み
相変わらず面白いです。
いつもながら発想や展開はブッ飛んでるし、ツッコミをいい角度から入れてくれるし、言葉遊びも効いています。心の声(独り言)もいいんですよねぇ。この漫画ならではのシュールさがツボにはいって笑いを堪えられません。
ハマーはどんどんイヤらしさが増していってるような気がしますね。最高のキャラです。ピヨ彦とサヤカちゃんのやり取りも好きです。
次も期待しています。
いつもながら発想や展開はブッ飛んでるし、ツッコミをいい角度から入れてくれるし、言葉遊びも効いています。心の声(独り言)もいいんですよねぇ。この漫画ならではのシュールさがツボにはいって笑いを堪えられません。
ハマーはどんどんイヤらしさが増していってるような気がしますね。最高のキャラです。ピヨ彦とサヤカちゃんのやり取りも好きです。
次も期待しています。
2007年7月14日に日本でレビュー済み
ジュライのメンバーはもともとヲタクだったのかってことを
気にかけてみるとそうでもなさそうだ。
むしろ、あのキーホルダーの構造が気になる・・・
いや、パブロフがアニソンとスペツナズをいびる所がもう少し見たかった。
増岡が出てくる話は大抵高菜が絡んでいますね。
こね子とも関係があり、これからどうなっていくのか楽しみです。
気にかけてみるとそうでもなさそうだ。
むしろ、あのキーホルダーの構造が気になる・・・
いや、パブロフがアニソンとスペツナズをいびる所がもう少し見たかった。
増岡が出てくる話は大抵高菜が絡んでいますね。
こね子とも関係があり、これからどうなっていくのか楽しみです。
2009年5月11日に日本でレビュー済み
巻を追う毎におもしろくなっていきます、表紙もシュールで好きです。
ただ、毛むくじゃらの珍笛が本当に気持ち悪いので勘弁してくださいまじで!!!!!
ただ、毛むくじゃらの珍笛が本当に気持ち悪いので勘弁してくださいまじで!!!!!
2008年5月23日に日本でレビュー済み
全体的に面白い巻でした!
高菜の壊れぷり、ハマーのお手本並のクズっぷり、いつもは抜目ない(実態がしれない??)のにこんな所でミスるのかというほど、次から次へと失敗し、めちゃくちゃへこむ姿は普通の人にさえ見えた珍しいジャガーのだめっぷり、など色々ありますが、中でも塩犬お父さんの話と、ジュライのメンバーの話はめちゃくちゃ面白かったです!
あと、さやかちゃんとピヨ彦の青春チックな話がほんわかと好きです。
最後に、種子太郎は凄いキャラだと思います。太郎のはかない一生を考えれば考えるほど笑いが止まりませんでした!(失礼)
高菜の壊れぷり、ハマーのお手本並のクズっぷり、いつもは抜目ない(実態がしれない??)のにこんな所でミスるのかというほど、次から次へと失敗し、めちゃくちゃへこむ姿は普通の人にさえ見えた珍しいジャガーのだめっぷり、など色々ありますが、中でも塩犬お父さんの話と、ジュライのメンバーの話はめちゃくちゃ面白かったです!
あと、さやかちゃんとピヨ彦の青春チックな話がほんわかと好きです。
最後に、種子太郎は凄いキャラだと思います。太郎のはかない一生を考えれば考えるほど笑いが止まりませんでした!(失礼)
2007年8月6日に日本でレビュー済み
いつまでも変わらない雰囲気で描いているのは、
この漫画が短編だからではなく作者自身のセンスが表れているからだと感じる。
内容はウケる!に尽きます。素直に笑える漫画を探していたらこれをお薦めします。
多少癖?があるかもしれませんが。
この漫画が短編だからではなく作者自身のセンスが表れているからだと感じる。
内容はウケる!に尽きます。素直に笑える漫画を探していたらこれをお薦めします。
多少癖?があるかもしれませんが。
2007年12月9日に日本でレビュー済み
13巻では、クセのある絵で描かれたハマー珍平作「恋人からはじめYO」や、超どヘタな絵の4コママンガが
載っています。うすた京介氏はこんなふうに何種類もの絵を描き分けらける天才ですな。
登場人物のキャラもますます分かりやすく際だってきて、完成度の高い13巻です。
載っています。うすた京介氏はこんなふうに何種類もの絵を描き分けらける天才ですな。
登場人物のキャラもますます分かりやすく際だってきて、完成度の高い13巻です。