イタリアンマフィアのボスとなる少年が主人公でよくココまでほのぼのギャグを
貫いた作者に拍手〜。
同じイタリアンマフィア作品のジョジョの5部みたいな笑いはあっても、常に死と隣り合わせ
的なストーリーもスリルがあって楽しいですよ?
でも、そこをかぶらないようにするのも、腕の見せ所?
アニメ化した作品て、どうも、ストーリー展開が早くなる気は少ししますが・・・。
それともアンケートの結果が悪かったのかな?
漫画家さんも大変ですね。
これからの展開への期待と大人獄寺に星5つです。
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家庭教師ヒットマンREBORN! 16 (ジャンプコミックス) コミック – 2007/8/3
天野 明
(著)
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大空戦の勝者はツナとなり、ボンゴレの次期後継者はツナとその守護者6名に決まる。長き激闘は終わった。ところが、10年バズーカが当たったリボーンが行方不明に…。ツナはリボーンを必死に探すが、その時!?
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/8/3
- ISBN-104088744012
- ISBN-13978-4088744018
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/8/3)
- 発売日 : 2007/8/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4088744012
- ISBN-13 : 978-4088744018
- Amazon 売れ筋ランキング: - 88,399位コミック
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上位レビュー、対象国: 日本
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2008年11月6日に日本でレビュー済み
間髪入れずに入った未来編に最初は戸惑いましたが、最近の展開でそれも設定の内だったのか!と思えてきました。
絵が変わったと批判される方も居ますが、個人的には今の方が好きですし、やはりギャグだった頃との区別がきっちり付いているようにも捉えられました。
しかし戦闘シーンが多すぎる事は否定できず、むしろもう少しギャグや非戦闘員のお話を入れて欲しいと思いました。
絵が変わったと批判される方も居ますが、個人的には今の方が好きですし、やはりギャグだった頃との区別がきっちり付いているようにも捉えられました。
しかし戦闘シーンが多すぎる事は否定できず、むしろもう少しギャグや非戦闘員のお話を入れて欲しいと思いました。
2007年8月10日に日本でレビュー済み
今回収録されている9話のうち、未来編は8話。
示唆させるのを含めると9話全部が新章の内容になっています。
あの長かったリング編の終わりがこれだとは思っていなくて、最初読んだときは若干拍子抜けでした。
ですが何度か読み返しているうちにリング編こそが未来編への導入だったんじゃないかと思うようになりました。
それにザンザスが言った『予言』のことを考えると、間が空いてないほうが進めやすいのではないのかな…と思います。
確か本誌のほうでもチェルベッロ機関は出ているようですし。
今になって「入江正一」が出てきたのは不意打ちでした。
彼が以前登場していないキャラだったら新キャラが多くて困ったと思いますが、ラル・ミルチも入江正一も、以前登場した現存のキャラなのでそこまで不自然ではないと思いました。
マモンチェーンもまた然り。
バイパー(マーモン)はその研究をしていた、と言った訳ですし、そこまでわからない話ではないかと思います。
ただ、単純に肉弾戦ちっくな戦闘漫画が好きな方は新アイテムに戸惑うはずです。
リングやボックスなど詳しくわからなくても「へー未来ではこんな武器を使うのか」「とりあえずこんな感じで使うんだ」と読み進められる方はこのまま、リボーンを読み続けられると思います。
示唆させるのを含めると9話全部が新章の内容になっています。
あの長かったリング編の終わりがこれだとは思っていなくて、最初読んだときは若干拍子抜けでした。
ですが何度か読み返しているうちにリング編こそが未来編への導入だったんじゃないかと思うようになりました。
それにザンザスが言った『予言』のことを考えると、間が空いてないほうが進めやすいのではないのかな…と思います。
確か本誌のほうでもチェルベッロ機関は出ているようですし。
今になって「入江正一」が出てきたのは不意打ちでした。
彼が以前登場していないキャラだったら新キャラが多くて困ったと思いますが、ラル・ミルチも入江正一も、以前登場した現存のキャラなのでそこまで不自然ではないと思いました。
マモンチェーンもまた然り。
バイパー(マーモン)はその研究をしていた、と言った訳ですし、そこまでわからない話ではないかと思います。
ただ、単純に肉弾戦ちっくな戦闘漫画が好きな方は新アイテムに戸惑うはずです。
リングやボックスなど詳しくわからなくても「へー未来ではこんな武器を使うのか」「とりあえずこんな感じで使うんだ」と読み進められる方はこのまま、リボーンを読み続けられると思います。
2007年8月9日に日本でレビュー済み
REBORNが大好きで、この巻も発売日に買ったのですが・・・。
リング争奪戦があっさりしすぎてて、少し拍子抜けしました。
9代目の体調も良くなったのなら、それはそれでツナに会うべきだと思うんですが…。
会えない事情があるのでしょうか。
15巻から、リング争奪戦の続きを気にしていた私にとっては拍子抜けする巻でした。
皆さんが言ってるように、もう少しギャグをはさんで間をとってから新たなバトルにしても良かったのではないでしょうか。
REBORNのバトル編も好きです、大好きです、がそれと同じようにギャグも好きです。
それに、こうもバトルを続けられると、息がつまってしまいます。
しかし、十年後設定には驚きましたね。
なんで皆来た?!、と。
やはり、白蘭がわざと呼び出しているんでしょうか・・・。
17巻に続く、獄寺君の勇姿に期待です!!!
それと、もう一つ動揺したのが絵の描き方の変化です。
アシスタントさんが変わったのか、定かではありませんがデフォルメの目の描き方の変化に動揺を隠せませんでした。
今まで、あの描き方をなさったことなんてなかったのにいきなり描かれても・・・。
この巻は少し動揺させられたものの、話はいつも通りの面白さだったので星は3つです。
リング争奪戦があっさりしすぎてて、少し拍子抜けしました。
9代目の体調も良くなったのなら、それはそれでツナに会うべきだと思うんですが…。
会えない事情があるのでしょうか。
15巻から、リング争奪戦の続きを気にしていた私にとっては拍子抜けする巻でした。
皆さんが言ってるように、もう少しギャグをはさんで間をとってから新たなバトルにしても良かったのではないでしょうか。
REBORNのバトル編も好きです、大好きです、がそれと同じようにギャグも好きです。
それに、こうもバトルを続けられると、息がつまってしまいます。
しかし、十年後設定には驚きましたね。
なんで皆来た?!、と。
やはり、白蘭がわざと呼び出しているんでしょうか・・・。
17巻に続く、獄寺君の勇姿に期待です!!!
それと、もう一つ動揺したのが絵の描き方の変化です。
アシスタントさんが変わったのか、定かではありませんがデフォルメの目の描き方の変化に動揺を隠せませんでした。
今まで、あの描き方をなさったことなんてなかったのにいきなり描かれても・・・。
この巻は少し動揺させられたものの、話はいつも通りの面白さだったので星は3つです。
2007年8月5日に日本でレビュー済み
16巻のサブタイトル「10年後来る!」からわかるように、
この巻からREBORNは10年後編に突入します。
思いがけない人物が再登場したり、いくつも複線や謎が散りばめられていたり、
以前のような1話完結ではなく、10年後編も本格的なストーリー漫画になっています。
バトル漫画への移行は未だに賛否両論ありますが、
個人的には次回が気になるワクワク感があるのでこちらも好きです。
ヴァリアー編はなんだか、ザンザスの反乱についての説明があっさりしていたり、
終わり方もあっさり終わっていて、もっと深いストーリーかと思ったけど
全体的にあっさりした話だったのか?と思わせる部分がありましたが、
新たな10年後編はもっと心にズッシリ来るようなものを期待しています。
ヴァリアー編でもまだ気になる部分や複線はたくさん残されていますし。
しかしながら作者がまだ慣れきっていないのか、バトル漫画ながら
バトル描写にはいくつか「?」と思ってしまう部分が多い。なので☆は−1で。
なんにしても、これからの作者さんにはがんばってほしいです。
この巻からREBORNは10年後編に突入します。
思いがけない人物が再登場したり、いくつも複線や謎が散りばめられていたり、
以前のような1話完結ではなく、10年後編も本格的なストーリー漫画になっています。
バトル漫画への移行は未だに賛否両論ありますが、
個人的には次回が気になるワクワク感があるのでこちらも好きです。
ヴァリアー編はなんだか、ザンザスの反乱についての説明があっさりしていたり、
終わり方もあっさり終わっていて、もっと深いストーリーかと思ったけど
全体的にあっさりした話だったのか?と思わせる部分がありましたが、
新たな10年後編はもっと心にズッシリ来るようなものを期待しています。
ヴァリアー編でもまだ気になる部分や複線はたくさん残されていますし。
しかしながら作者がまだ慣れきっていないのか、バトル漫画ながら
バトル描写にはいくつか「?」と思ってしまう部分が多い。なので☆は−1で。
なんにしても、これからの作者さんにはがんばってほしいです。
2007年8月12日に日本でレビュー済み
この巻から、未来編突入です。
正直、ヴァリア―編があまりにあっさり終わっていて、ビックリしました。
しかも、すぐに未来編突入。
ちょっと急すぎかな、って思いました。
個人的には、もうちょっと間が欲しかったです。
日常のほのぼのストーリーとか、けっこう好きなんで。
未来編は、いろいろと新たな設定がでてきて、まだ謎の部分が多いです。
でも、戦闘シーンとかいっぱいあって、ボリューム感はあると思います。
続きも、気になりますね。
全体的に、絵も丁寧だし良かったと思います。
ヴァリアー編の終わり方を考えて、☆3つです。
正直、ヴァリア―編があまりにあっさり終わっていて、ビックリしました。
しかも、すぐに未来編突入。
ちょっと急すぎかな、って思いました。
個人的には、もうちょっと間が欲しかったです。
日常のほのぼのストーリーとか、けっこう好きなんで。
未来編は、いろいろと新たな設定がでてきて、まだ謎の部分が多いです。
でも、戦闘シーンとかいっぱいあって、ボリューム感はあると思います。
続きも、気になりますね。
全体的に、絵も丁寧だし良かったと思います。
ヴァリアー編の終わり方を考えて、☆3つです。
2007年8月30日に日本でレビュー済み
天野さんは少し巷の女性向けに描きすぎじゃないですか?
同誌で連載している漫画もそうですけどリボーンが一番絵
柄や話の内容的に狙ってる感があります。
10年後辺りから急に作画が変わりました。丁寧で綺麗なんですがここでもやっぱり狙ってる感を感じちゃうんですよね。。。
少年向けってことでバトルシーンやギャグシーンをもりもり詰め込んでるけど最近のシリアスシーンは連載当初から読んできた自分としてはなんとなくリボーンじゃない気がします。
そろそろバトルや鍛錬シーンはやめて欲しいです
なので★1つです
同誌で連載している漫画もそうですけどリボーンが一番絵
柄や話の内容的に狙ってる感があります。
10年後辺りから急に作画が変わりました。丁寧で綺麗なんですがここでもやっぱり狙ってる感を感じちゃうんですよね。。。
少年向けってことでバトルシーンやギャグシーンをもりもり詰め込んでるけど最近のシリアスシーンは連載当初から読んできた自分としてはなんとなくリボーンじゃない気がします。
そろそろバトルや鍛錬シーンはやめて欲しいです
なので★1つです
2007年10月6日に日本でレビュー済み
最初の内は面白くて結構読んでたんですが、
リング編からちょっとついていけなくなり、
未来編になってから、完全についていけなくなりました。
ストーリーの流れが全くわかりません。
いったいこの漫画はどこに向かっているのか…
バトルシーンもだらだら無駄に長くて週刊誌で読むには結構辛いです。
(単行本ならその長さも気にならないと思いますが)
絵もとても綺麗で丁寧なんですが、
結構顔のアップ多かったり同じ様な構図だったり、ワンパターンな感じがします。
リング編からちょっとついていけなくなり、
未来編になってから、完全についていけなくなりました。
ストーリーの流れが全くわかりません。
いったいこの漫画はどこに向かっているのか…
バトルシーンもだらだら無駄に長くて週刊誌で読むには結構辛いです。
(単行本ならその長さも気にならないと思いますが)
絵もとても綺麗で丁寧なんですが、
結構顔のアップ多かったり同じ様な構図だったり、ワンパターンな感じがします。