ムヒョロジは単行本でも当時買って読んでましたが、兄弟の話が忘れられなくて電子でも読みました。
本当に悲しいです。
登場人物みんなに信念があって、正義と正義がぶつかってる感じなのが胸がギュッとなります。何年経っても色褪せない名作だと思います。
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ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 14 (ジャンプコミックス) コミック – 2007/10/4
西 義之
(著)
五嶺の魔法律により、奥の手までも封じられ力尽きた霊使い・アイビー。だが彼女の執念の刃が五嶺を…!? 一方、一時退避をしていたムヒョ達は、より強大な魔法律の行使のため、魔法律書と「通行証」の融合方法を探るが…!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/10/4
- ISBN-10408874425X
- ISBN-13978-4088744254
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/10/4)
- 発売日 : 2007/10/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 408874425X
- ISBN-13 : 978-4088744254
- Amazon 売れ筋ランキング: - 452,579位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年10月4日に日本でレビュー済み
コルトロウ3兄弟が表紙。センスのある落ち着いた色合いで、
発行時期の初秋にも似合うイラストに仕上がっている。
アイビーと五嶺の戦いは、使者パケロの本領発揮もあり、
傷を負いながらも五嶺が勝利をおさめる。
禁魔に身を置くしか無かったアイビーに、五嶺は自分なりのはからいを見せる。
一方、戦いの合間を縫って次に備えているムヒョたちに、
箱舟のひとりでアイビーの師匠でもあるブープが、『禁魔法律の申し子』を連れて襲いかかる!
ヨイチは、ムヒョたちを先に逃がし、今井、ギンジとともにブープと対峙する。
手強い相手に苦戦する3人。だが、ヨイチが裁判官の意地と機転を見せる。
そうして表面化してきたのは、コルトロウ兄弟の哀しい現実だった……
その頃、協会敷地内にたどり着いたムヒョたちの前には、ティキが現れる。
息をつく間もなく、激戦が始まる。
登場人物総出演という感じで、とてもにぎやかな巻だ。
沢山のキャラたちひとりひとりを活き活きと描けるのは、作者の魅力のひとつ。
また、戦いも複数描かれているため、読む側をぐいぐい引き込む内容になっている。
長い、エンチューをめぐる戦いは、クライマックスへと向かっている。
書くまでもないが、今後も目が離せない。
発行時期の初秋にも似合うイラストに仕上がっている。
アイビーと五嶺の戦いは、使者パケロの本領発揮もあり、
傷を負いながらも五嶺が勝利をおさめる。
禁魔に身を置くしか無かったアイビーに、五嶺は自分なりのはからいを見せる。
一方、戦いの合間を縫って次に備えているムヒョたちに、
箱舟のひとりでアイビーの師匠でもあるブープが、『禁魔法律の申し子』を連れて襲いかかる!
ヨイチは、ムヒョたちを先に逃がし、今井、ギンジとともにブープと対峙する。
手強い相手に苦戦する3人。だが、ヨイチが裁判官の意地と機転を見せる。
そうして表面化してきたのは、コルトロウ兄弟の哀しい現実だった……
その頃、協会敷地内にたどり着いたムヒョたちの前には、ティキが現れる。
息をつく間もなく、激戦が始まる。
登場人物総出演という感じで、とてもにぎやかな巻だ。
沢山のキャラたちひとりひとりを活き活きと描けるのは、作者の魅力のひとつ。
また、戦いも複数描かれているため、読む側をぐいぐい引き込む内容になっている。
長い、エンチューをめぐる戦いは、クライマックスへと向かっている。
書くまでもないが、今後も目が離せない。
2007年10月13日に日本でレビュー済み
幸せそうなコルトロウ兄弟の表紙。
この巻はコルトロウ兄弟との戦いの巻です。コルトロウ兄弟はただ、家に帰りたかったっだけ
なのですね。なんだか、やり切れなくなりました。
ゴリョーもヨイチも、きっと同じ気持ちだったでしょう。
これからどんな展開になるのか。
次巻も楽しみです
この巻はコルトロウ兄弟との戦いの巻です。コルトロウ兄弟はただ、家に帰りたかったっだけ
なのですね。なんだか、やり切れなくなりました。
ゴリョーもヨイチも、きっと同じ気持ちだったでしょう。
これからどんな展開になるのか。
次巻も楽しみです
2007年12月6日に日本でレビュー済み
ムヒョの主題のひとつである「人間のつながり」のありがたさ。
これは「それを失ってきたり得てきたり」して、人生を過ごした大人のほうが、感動できるのかもしれません。
このテーマを選んでいる西先生・ジャンプ編集部、これからも頑張ってください。
これは「それを失ってきたり得てきたり」して、人生を過ごした大人のほうが、感動できるのかもしれません。
このテーマを選んでいる西先生・ジャンプ編集部、これからも頑張ってください。
2013年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ムヒョとロージーの掛け合いがいいです。ほかのキャラクターもおもしろいです。
2019年11月3日に日本でレビュー済み
キャラを増やすのはいいが、どうにもかき分けが出来ておらず、誰が誰だかわからないようになってしまってきた。
話の内容は悪くないのだが、もう少し何とかならないものだろうか…
話の内容は悪くないのだが、もう少し何とかならないものだろうか…