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CLAYMORE 13 (ジャンプコミックス) コミック – 2007/10/4
八木 教広
(著)
北の戦乱から七年が過ぎた。妖気を抑え身を潜めていたクレア達は散っていった仲間の敵を討つため、南進を開始する。一行はその道程で、西のリフルと対峙する新世代戦士達と遭遇。その能力は驚くべきもので…。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/10/4
- ISBN-104088744306
- ISBN-13978-4088744308
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とってもきれいな本が届いてよかったです。やっぱり読んでみたい本だからこそ,きれいなものが嬉しいですね。
2007年10月4日に日本でレビュー済み
リフルvs新クレイモア戦士
は呆気ない幕切れ
しかしクレアたちが絡むことによって
事態は急変だ
クレアたちは身を潜めていたことで状況がつかめない為
あるヒト(?)に情報を請う
3人の深淵の者のパワーバランスは?
数人(?)死んだ?
3つ巴の形は?
プリシラのチカラはどれほどのもの?
そしてガラテアの動きにも異変が・・・
組織の内部ではまた強いキャラのミアータが動き出す
エクストラの話では回想
微笑のテレサvs元ナンバー1のナンバー2(笑)
今まで語られていなかったミリアの覚醒の瞬間が
やはりオーフィリアが関与していたこととわかる
深淵の者?
プリシラ?
組織?
組織内の戦士同士のいざこざ?
トラブル多すぎ
果たしてどの組織が?個人が?生き残るのか?
今巻も読み逃せない!
は呆気ない幕切れ
しかしクレアたちが絡むことによって
事態は急変だ
クレアたちは身を潜めていたことで状況がつかめない為
あるヒト(?)に情報を請う
3人の深淵の者のパワーバランスは?
数人(?)死んだ?
3つ巴の形は?
プリシラのチカラはどれほどのもの?
そしてガラテアの動きにも異変が・・・
組織の内部ではまた強いキャラのミアータが動き出す
エクストラの話では回想
微笑のテレサvs元ナンバー1のナンバー2(笑)
今まで語られていなかったミリアの覚醒の瞬間が
やはりオーフィリアが関与していたこととわかる
深淵の者?
プリシラ?
組織?
組織内の戦士同士のいざこざ?
トラブル多すぎ
果たしてどの組織が?個人が?生き残るのか?
今巻も読み逃せない!
2007年10月9日に日本でレビュー済み
リフルが大ピンチで終わった12巻。本当にレイチェルの言うとおり
時代は変わってしまったのか・・・!とコミックス派なので心配して
いましたがそうでもなくてよかった。クレアたちはリフルから空白の七年間の
情報を得て、新世代の戦士たちを助け出す。意外とあっさりとした幕引き。
リフルとクレアの駆け引きは面白かったですけど
そして噂でうっすら知ってたガラテア粛清編ですが、雑誌の都合での番外編
始まるまである程度は収録されてるのかなと楽しみにしてたのに、正直
ここで終わるのか・・・と思ってしまった 仕方ないのですが
でもやっぱり面白い。特にミアータ最強です。剣なしでも戦えます
番外編もよかったです。テレサは初期の味のある絵柄も良かったけど、
最近の絵柄で見れてうれしい。WJで掲載されたので、初めて見る人の
ための説明を違和感無く話の中に入れられる八木先生は漫画家の鏡ですね
(妖魔討伐の報酬システムとか黒の書の説明とか)
ガラテア討伐編の続きは来月創刊のジャンプSQに掲載されますが、
さすがに気になって半年待てないので私は黙ってSQを買いに行きたいと
思います。ガラテアさん死なないでください・・・
時代は変わってしまったのか・・・!とコミックス派なので心配して
いましたがそうでもなくてよかった。クレアたちはリフルから空白の七年間の
情報を得て、新世代の戦士たちを助け出す。意外とあっさりとした幕引き。
リフルとクレアの駆け引きは面白かったですけど
そして噂でうっすら知ってたガラテア粛清編ですが、雑誌の都合での番外編
始まるまである程度は収録されてるのかなと楽しみにしてたのに、正直
ここで終わるのか・・・と思ってしまった 仕方ないのですが
でもやっぱり面白い。特にミアータ最強です。剣なしでも戦えます
番外編もよかったです。テレサは初期の味のある絵柄も良かったけど、
最近の絵柄で見れてうれしい。WJで掲載されたので、初めて見る人の
ための説明を違和感無く話の中に入れられる八木先生は漫画家の鏡ですね
(妖魔討伐の報酬システムとか黒の書の説明とか)
ガラテア討伐編の続きは来月創刊のジャンプSQに掲載されますが、
さすがに気になって半年待てないので私は黙ってSQを買いに行きたいと
思います。ガラテアさん死なないでください・・・
2007年10月4日に日本でレビュー済み
以下ネタバレ含みます
今回は本編+外伝(テレサ+ミリア)です
本編は全巻に引き続いてアクション少なめでした 文字量は多かった
クレアとリフルの取引がメインですかね
特に新しいパワーバランスが気になります
南のルシエラに代わって黒のアリシアが台頭してきます
他にも
ミリアとオードリーの駆け引き
ガラテアを狙うリフルとミアータ
イースレイの完ぺき主義
最強の戦力 と後に繋がっていく要素が多いです
最強である深遠の者達がしっかり戦略を立て
驕りを見せないでいるのが
単調なインフレマンガとの違いだと思います
今回は本編+外伝(テレサ+ミリア)です
本編は全巻に引き続いてアクション少なめでした 文字量は多かった
クレアとリフルの取引がメインですかね
特に新しいパワーバランスが気になります
南のルシエラに代わって黒のアリシアが台頭してきます
他にも
ミリアとオードリーの駆け引き
ガラテアを狙うリフルとミアータ
イースレイの完ぺき主義
最強の戦力 と後に繋がっていく要素が多いです
最強である深遠の者達がしっかり戦略を立て
驕りを見せないでいるのが
単調なインフレマンガとの違いだと思います
2007年10月4日に日本でレビュー済み
やっぱり面白いですv>ω<v
・抗しうる者3〜5
・幼き凶刃1
・番外編 戦士の矜持
・番外編 幻影と凶戦士
以上。
抗しうる者ではリフルとクレアが対峙します。
そして彼女から現状を報されます。やや躍動感は足りないですが、それはそれ。
現状を知らずして前に突き進むことはできないので。
それから幼き凶刃では現在のナンバー4であるミアータの一面を垣間見ることが。
番外編は懐かしいテレサの物語と、ミリア姐さんのお話です。
読めば読むほど、続きが待ち遠しくなってしまいます。が、必見ですwww
・抗しうる者3〜5
・幼き凶刃1
・番外編 戦士の矜持
・番外編 幻影と凶戦士
以上。
抗しうる者ではリフルとクレアが対峙します。
そして彼女から現状を報されます。やや躍動感は足りないですが、それはそれ。
現状を知らずして前に突き進むことはできないので。
それから幼き凶刃では現在のナンバー4であるミアータの一面を垣間見ることが。
番外編は懐かしいテレサの物語と、ミリア姐さんのお話です。
読めば読むほど、続きが待ち遠しくなってしまいます。が、必見ですwww
2022年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新no.3と新no.5が、リフルと交戦して捕まり、ミリアたち北の7戦士に救われます。
リフルから北で潜伏していた7年間の情報を得て、no.3からも近況とガラテアが組織を離反したことを教わりました。
no.47クラリスとno.4ミアータは、ガラテアの粛清を命じられ捜索開始。ミアータは妖魔を素手で斬り裂くほど強いです。
番外編は過去話
1、テレサと覚醒者の戦い。テレサの圧倒的強さ。人を食った態度も懐かしい。
2、ミリア姉さんが親友を失う話。ミリアの熱い想いは当時から。オフィーリアは安定の非道っぷり。
中間地点というか、間奏曲的な巻です。
とはいえ、プリシラが深淵を圧倒するほど強いとか、リフルが何か切り札を入手した、など重要な情報が明かされます。
ミアータはクラリスをママと呼んで慕い、幼児みたいに甘えます。実際まだ幼いけれど、no.1にも匹敵する強さでクラリスが内心畏れるほどです。
クラリスは最弱の戦士ですが、後には成長して、心の強さを発揮します。
リフルから北で潜伏していた7年間の情報を得て、no.3からも近況とガラテアが組織を離反したことを教わりました。
no.47クラリスとno.4ミアータは、ガラテアの粛清を命じられ捜索開始。ミアータは妖魔を素手で斬り裂くほど強いです。
番外編は過去話
1、テレサと覚醒者の戦い。テレサの圧倒的強さ。人を食った態度も懐かしい。
2、ミリア姉さんが親友を失う話。ミリアの熱い想いは当時から。オフィーリアは安定の非道っぷり。
中間地点というか、間奏曲的な巻です。
とはいえ、プリシラが深淵を圧倒するほど強いとか、リフルが何か切り札を入手した、など重要な情報が明かされます。
ミアータはクラリスをママと呼んで慕い、幼児みたいに甘えます。実際まだ幼いけれど、no.1にも匹敵する強さでクラリスが内心畏れるほどです。
クラリスは最弱の戦士ですが、後には成長して、心の強さを発揮します。
2007年9月24日に日本でレビュー済み
12巻から約5ヶ月ぶりの新刊がやっと発売!
待ってました!と言った感じです☆
北の戦乱から、7年後の組織の動き、強くなったクレアたち、おそらく離反したであろうガラテア、リフルに一太刀浴びせたオードリーとレイチェル、生死のわからないラファエラ
まさに気になるとこづくめで終わった12巻からやっと明かされる7年後の世界。
八木教広ならきっと楽しませてくれるはず!
アニメは終わってしまいますが、コミックスのこれからに期待を込めて☆5つ!
待ってました!と言った感じです☆
北の戦乱から、7年後の組織の動き、強くなったクレアたち、おそらく離反したであろうガラテア、リフルに一太刀浴びせたオードリーとレイチェル、生死のわからないラファエラ
まさに気になるとこづくめで終わった12巻からやっと明かされる7年後の世界。
八木教広ならきっと楽しませてくれるはず!
アニメは終わってしまいますが、コミックスのこれからに期待を込めて☆5つ!
2007年10月5日に日本でレビュー済み
作者さんはたまに言葉のキレが鋭い時がある。
普段だと「くどいな」と感じることもあるけど、今回は見開き2ページ、
たった二言で8巻の終盤からずーっともやもやと引っかかっていたコト
(私的にですが)をスパッと見事に切って見せてくれました。
スッキリと凄まじいカタルシスを得られました。
外伝は4人目の深淵の者の誕生をその圧倒的な実力で未然に防いだ
テレサの話と勝手に解釈させてもらっています。
こちらもスッキリです。
普段だと「くどいな」と感じることもあるけど、今回は見開き2ページ、
たった二言で8巻の終盤からずーっともやもやと引っかかっていたコト
(私的にですが)をスパッと見事に切って見せてくれました。
スッキリと凄まじいカタルシスを得られました。
外伝は4人目の深淵の者の誕生をその圧倒的な実力で未然に防いだ
テレサの話と勝手に解釈させてもらっています。
こちらもスッキリです。