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SKET DANCE 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2007/11/2

4.8 5つ星のうち4.8 221個の評価

学園生活の中で、誰もが一つや二つ抱えてしまう悩みや問題。それらを何でも解決してくれる、学園生活の助っ人になってくれるヤツらがいた! 彼ら学園生活支援部――通称“スケット団”に、今日も仕事の依頼が舞い込む!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2007/11/2)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/11/2
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088744632
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088744636
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 221個の評価

著者について

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篠原 健太
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2007年より週刊少年ジャンプにて『SKET DANCE』を連載。個性あふれるキャラクターたちとバラエティに富んだエピソードで多くの読者を魅了する(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『SKET DANCE extra dance2 生徒会の事件簿~クック・シェル事件~』(ISBN-10:4087032256)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
221グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
kindle版を1巻だけ買ったまま読まずに眠らせていて、病院の待ち時間で暇を持て余していたときに本書を発見し読み始めたら、意外とツボにはまってしまい声を出さずに笑うのが大変でした。
昔何冊か漫画本で集めていたのを売ったのですが(理由は覚えていない)、20年近く経った今でも笑えるとは思ってませんでした。でも昔とは笑えるポイントが少し変わったかも。
また買おうかな?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてハマって全巻購入した漫画です。
作品全体が綺麗事っぽい雰囲気はありますが、それぞれのキャラクターが魅力的で面白くて大好きです。
未だに完結が惜しい…
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャンプ全盛期の漫画、全部読んでます。
自分の子どもが、自分がジャンプ読み始めた年齢にもなってます。
読み返した漫画は数あれど、やっぱ一番はこの作品が一番ボロボロになってる(読み返しすぎて)。
1エピソードが濃くて笑える。週刊連載っていうスケジュールの中、20P前後の枠で、このクオリティ。
全巻読んでほしい。巻を重ねるごとに面白いから。
落語とかがいつの時代も古くならないように、面白いものは面白いし
スケダンはギャグ一辺倒じゃなくてシリアスな回もある、
作者の人生経験もあってそうなんだろうなあ、って、読む自分が大人になるとわかる。
この作者の持ち味なんだなあ、って次作の「彼方のアストラ」とかを読んでもしみじみ思います。
今さら1巻にレビューを書くのは、今の時代にこそ読んでほしいから。
人生、笑いあり涙あり、だよ。
ライナーノーツとかもすごい。ギャグ漫画家が1話ごとにネタばらししてくれるってどんだけ親切(笑)
それを32巻、ブレずにやってくれてますからね。あれだけギャグ描けて、しかもどんだけ真面目な人なんだ!ビジネス書ですか!
大人にも子どもにも断然、おすすめです。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画
おもしろい
読み続ければどんどんおもしろくなるよ-
基本ギャグ漫画だけど感動があったりもする
常にボケと大阪生まれのツッコミが飛び交っています
私の感想は
1巻読んでも正直フツーのギャグ漫画ゃんと思った
2巻読んだらクセのあるキャラが好きになり断然おもしろいと思えてきた
3巻になるともぉ虜になっていた
今では読みながらつい声を出して笑ってしまいます
そんな漫画です
オススメです
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月20日に日本でレビュー済み
不登校・引きこもりの生徒の話がいくつも載っており、経験者としてどれも涙しながら読みました。
心を込めて書いてくださって、感謝しています。
楽しいギャグや爽やかな話、泣かせるシリアスと多彩な魅力の作品です。
最終回には大いに泣かされました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月10日に日本でレビュー済み
友人に15巻まで借りて読んだのですが正直最初は微妙でした。しかし読み進めて行くうちに自分でも驚くほどハマりました。作者さんが初連載の作品ですし、作風も特徴的なので読み始めは魅力が伝わりにくいかもしれません。ですが作風を理解し、作者さんの技量が上がってくると一気に名作に化けます。ギャグ話は芸人さんのコントの様にリズミカルで小気味良く読めます。シリアスな話は構想が良く練られており関心してしまう程です。冒頭の会話がオチに繋がっているという小説的な展開も好きですね。人気取りの為に安易なシモネタに頼らない所も好感が持てます。
何よりも主要キャラ三人がとても魅力的です。
リーダーのボッスンは普段、メンタルが弱く卑屈でテンパるとすぐ変顔になり特技は集中力があって手先が器用というおおよそジャンプマンガの主人公とは思えないのですが、仲間の為困っている人の為ならどんな苦労も厭わないとても熱い男です。
スケット団唯一の戦闘要員ヒメコは関西弁の突っ込み担当で、ボッスンとは対称的に不器用なんですが何かあると「アタシこんなん得意やねんで」といって作業に割り込み無茶をしたりとボケに回ることもあります。出たがりのわりにアガリ症で何かにつけ「ホンマ?テレビ出れる?」といいますがいざチャンスが回ってくるとテンパったり表情がコロコロ変わります。戦闘に関しては愛用のスティックを持てばおそらく作品内最強でしょう。料理が得意だったりバレンタインのチョコで悩んだりと女の子らしい所もあってカワイイです。個人的には説教するときのオカン化したヒメコが一番好きですね。
情報担当のスイッチは自分では喋らず、常に持ち歩いているPCに文字を打ち込みそれを音声で出力して会話する変わったキャラです。理系に強く、学校内の情報はほとんど網羅していたり自作の発明品で皆を助けたり逆にトラブルを起こしたりします。サブカルチャーに詳しくオタク的な知識も豊富だったり、人脈が広く依頼人を連れてくることもあります。嫌いな人相手でも本当に困っていたら全力で助ける良いやつです。

友達に裏切られて心を閉ざしていたヒメコ、自分の不用意な発言が悲劇を招いたスイッチ、生い立ちが壮絶なボッスン、この三人の過去話はかなり重いのですがどれもラストは感動的で涙が出ます。

マンガの最終回もとても感動的で素晴らしい終わり方だったと思います。作品が好き過ぎて長文になってしまいましたが自分のレビューを読んでくださった方がちょっとでもスケットダンスに興味をもっていただければ嬉しいです。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月16日に日本でレビュー済み
友達が面白いよ!と言っていたので試しに1巻を買いました。

やばい!
すごく面白いです。
ハマりました。

1ページに必ず1回は笑えます。
笑いすぎてお腹痛い…

まだ読んでいない方は是非。

最後にヒメコ可愛い!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年10月24日に日本でレビュー済み
【概要と感想】
学校漫画の「一話目のお約束やるぞー。」と先生が言い、転校生が名前を名乗る。
「杉村哲平です!」と。

ただ、この杉原哲平は第1話にしか出てこない。
メインは杉原哲平の席の近くの3人組。困っている人は誰でも助けるスケット団のメンバー。

主人公はボッスンこと、藤崎佑助。主人公よりも一話しか出てこないキャラの名前が先に出てくるって
どういうことなんだろう、と思いつつ、読み進めるとこれが結構面白い。

校内ではただの便利屋と言われてしまっているスケット団が学校で起こる
事件のような事件でないような出来事の真相を究明したり、ちょっとしたライバルと闘ったり、
人のお悩みを解決したりとなんでもありの学園コメディ(?)漫画。

テーマはいじめ、人探し、爆弾処理、幽霊話などなど。
スケット団の3人の中で主人公のボッスンが最も地味。地味な主人公であることを本人も気にしているのが楽しい。

特技は絵を書くこと。地味。もう1つ特技があった。ゴーグルをつけると集中力が上がる、集中モードを発揮できるということ。
こちらもどちらかというと地味。

スケット団の残りの2人がメチャメチャ喧嘩の強い女子だったり、
自分で全く言葉を発しないPCの自動音声を使って会話するキャラだったりと色が濃すぎる。

ただ、たまに見せるかっこ良さがいい感じのボッスンなんです。
1巻だけだと、こんな漫画です!とはっきり分類するのは難しいけど、娯楽として読んで損しない、
ほんわか楽しみながら巻き込まれる漫画。ぜひ、ご一読を。

【引用】

いじめる方はいつだって冗談。でも、いじめられる方はいつだって本気だ。

【入手経路】

妹の部屋にあったので、とりあえず、読んでみた。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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