BEE(テガミバチ)の面接適性審査を受けたラグは、審査官のザジからとんでもない情報を聞いてしまう。
それは、憧れのゴーシュがBEEを解雇されたというものであった。
その事実を受け入れることができないラグは、ゴーシュの妹・シルベットのもとを訪れるが…。
ラグが、郵便配達員「BEE」に採用されて、ここから本格的に物語が始まる感じなんでしょうね。
でもでも、物語はスタートを切っただけで、謎はどんどん増えるばかり。
母親の行方、ゴーシュの行方、AB(アンバーグラウンド)の世界の謎…。
他にも、まだまだ出てきちゃいそうですよね。
どうやって、これらの謎が回収されるのか。
ラグの成長とともに気になる部分ですね。
そして、謎が出てくればくるほど、つづきが気になってしまいます。
読めば読むほど、テガミバチの世界は奥深く面白いですね。
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テガミバチ 3 (ジャンプコミックス) コミック – 2008/2/4
浅田 弘幸
(著)
ゴーシュが既にBEEではないと知ったラグは、真相を求めてユウサリに住むゴーシュの妹・シルベットの許を訪ねる。そこでラグは首都に旅立ったゴーシュの衝撃の運命を知る!! BEEと相棒の絆を描いた特別編も収録!!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/2/4
- ISBN-104088744837
- ISBN-13978-4088744834
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/2/4)
- 発売日 : 2008/2/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4088744837
- ISBN-13 : 978-4088744834
- Amazon 売れ筋ランキング: - 482,545位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月2日に日本でレビュー済み
よく練られた世界観がすばらしいこの作品ですが、この3巻ではアンバーグラウンドとよばれる
この世界の秘密の一端を知ることができます。
女帝制とさらわれた主人公の母親の行方や、人工太陽と調査飛行船の墜落など、気になるキーワードがいくつも出てきます。
また主人公の恩人の行方についても、なにかしら物語の根本に関わってきそうです。
主人公が母親と恩人を探す過程で、様々な秘密が明らかになっていくのかと思うと
今後の展開が楽しみでしかたありません。泣き虫主人公の気持ちを考えると心配でハラハラしますが、、、
月刊少年ジャンプの休刊からジャンプSQ.の創刊というイレギュラーな状況で
週刊少年ジャンプに読切としてかかれた『テガミバチとディンゴ』も収録されています。
単独で読んでも物語として読めるよう配慮されており、何よりテガミバチの作品としての良さがギュッと詰まった話なので
まだ読んだことはないけど気になっているという方は、ぜひこの話だけでも読んでほしいと思います。
作者としてはあくまで少年漫画を描いているのでしょうが、安心して読めるという点で少年少女はもとより
大人が読んでも鑑賞に耐え得る稀な作品だと個人的には思っています。
成熟した感性でより楽しめる作品です。
この世界の秘密の一端を知ることができます。
女帝制とさらわれた主人公の母親の行方や、人工太陽と調査飛行船の墜落など、気になるキーワードがいくつも出てきます。
また主人公の恩人の行方についても、なにかしら物語の根本に関わってきそうです。
主人公が母親と恩人を探す過程で、様々な秘密が明らかになっていくのかと思うと
今後の展開が楽しみでしかたありません。泣き虫主人公の気持ちを考えると心配でハラハラしますが、、、
月刊少年ジャンプの休刊からジャンプSQ.の創刊というイレギュラーな状況で
週刊少年ジャンプに読切としてかかれた『テガミバチとディンゴ』も収録されています。
単独で読んでも物語として読めるよう配慮されており、何よりテガミバチの作品としての良さがギュッと詰まった話なので
まだ読んだことはないけど気になっているという方は、ぜひこの話だけでも読んでほしいと思います。
作者としてはあくまで少年漫画を描いているのでしょうが、安心して読めるという点で少年少女はもとより
大人が読んでも鑑賞に耐え得る稀な作品だと個人的には思っています。
成熟した感性でより楽しめる作品です。
2008年2月10日に日本でレビュー済み
待ってました、テガミバチ第3巻!!
ゴーシュの妹シルベットとラグの出逢い、ゴーシュの失踪、人工太陽の謎、そしてラグの決意………この巻から物語が大きく動きだしました。
本編の他に特別編が一つ収録されています。
ゴーシュの妹シルベットとラグの出逢い、ゴーシュの失踪、人工太陽の謎、そしてラグの決意………この巻から物語が大きく動きだしました。
本編の他に特別編が一つ収録されています。