これって、つまりその・・・。
最近やったゲーム、Ever17,Remember11を思い出しましたっ!!
大統領の能力っ!!
この巻の圧巻は、同じ時間、同じ場所に居る人の、それぞれの視点で描かれる経験。違った経験をしているが、起こりえた結果は同じっ!!!
真実は何が起こったか?Ever17プレイしてるみたいだよぉぉおっ!
最終シナリオみたいに、すっきり能力が明かされるのか?
ちなみにRemember11の様に人格交換か?とか・・チョコさんもX軸Y軸とか言ってるし・・。
で、鳥肌は。
なんと、大統領と一戦交え始めたのは、ジャイロでなく、ジョニイでなく、DIOっ!!とウェカピポ!!のタッグ!?
うおおお。うを〜っ!! 5部のドッピオVSリゾットみてぇ〜っ!!鳥肌立ちまくり。
DIOかっこよすぎだぜ。
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STEEL BALL RUN vol.17―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (17) (ジャンプコミックス) コミック – 2009/3/4
荒木 飛呂彦
(著)
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8th.STAGE突入直後、「左眼球部」を奪う為、Dioを追跡するジャイロとジョニィ。挟み撃ちにするべく2人が離れたその時、大統領が背後からジャイロに近づく! さらに、ジョニィは突然、何者かに銃撃されてしまい…!!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/3/4
- ISBN-104088746481
- ISBN-13978-4088746487
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/3/4)
- 発売日 : 2009/3/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4088746481
- ISBN-13 : 978-4088746487
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,101位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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荒木飛呂彦 (あらき・ひろひこ)
1960年6月7日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校を卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。他作品に『魔少年ビューティー』『バオー来訪者』『スティール・ボール・ラン』『荒木飛呂彦短編集 ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』、『変人偏屈列伝』(鬼窪浩久との共著)など多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年3月6日に日本でレビュー済み
たしかストーンオーシャンは17巻が最終巻でしたがSBRはもう少し続くみたいですね。
表紙は16巻のような静かな感じとは違い明るい荒木カラー
キラークイーンを彷彿させる造形の大統領のスタンドもかっこいいです。
美しすぎます!!
なんと3月19日発売予定のウルトラジャンプには着せ替えれるジャケットカバーがつくらしいのでもう一冊買うってのも悪くないかもですね笑
さて内容ですがいよいよ大統領が本格的に動き出したようです。
そしてこの状況!!
Dio、ウェカピポ 、ジョニィ、ジャイロ、大統領と主要キャラがほぼ近くにいるって
ミステリー映画を見ているようなドキドキ感がたまりません。
生き残るのは誰か! 遺体を手に入れるのは誰か! そしてレースはどうなっている!!!?
表紙は16巻のような静かな感じとは違い明るい荒木カラー
キラークイーンを彷彿させる造形の大統領のスタンドもかっこいいです。
美しすぎます!!
なんと3月19日発売予定のウルトラジャンプには着せ替えれるジャケットカバーがつくらしいのでもう一冊買うってのも悪くないかもですね笑
さて内容ですがいよいよ大統領が本格的に動き出したようです。
そしてこの状況!!
Dio、ウェカピポ 、ジョニィ、ジャイロ、大統領と主要キャラがほぼ近くにいるって
ミステリー映画を見ているようなドキドキ感がたまりません。
生き残るのは誰か! 遺体を手に入れるのは誰か! そしてレースはどうなっている!!!?
2009年3月4日に日本でレビュー済み
帯に書いてある[不可解の連鎖」
正に偽りなしの内容です。
誰が犯人なのか?(今の流れのまま大統領なのか?)
どんなスタンド能力なのか?
敵は大統領以外にもまだいるのか?
今刊の先の読めない展開は、
これこそが!だからこそ!ジョジョ!!という感じです。
登場人物達が時折見せる
「刹那の殺意」「決死の覚悟」「逆転の兆候」
などの表情を秀逸に描けるのは、紛れもなく画力の高さも証明しています。
面白い漫画は多々ありますが、やはり荒木さんの作品は群を抜いています。
ただ一つ、SBRもクライマックスに差し掛かり、終わりが近いと感じると...
まぁSBRが終わっても新たなジョジョの続編を描いてもらえると信じています。
正に偽りなしの内容です。
誰が犯人なのか?(今の流れのまま大統領なのか?)
どんなスタンド能力なのか?
敵は大統領以外にもまだいるのか?
今刊の先の読めない展開は、
これこそが!だからこそ!ジョジョ!!という感じです。
登場人物達が時折見せる
「刹那の殺意」「決死の覚悟」「逆転の兆候」
などの表情を秀逸に描けるのは、紛れもなく画力の高さも証明しています。
面白い漫画は多々ありますが、やはり荒木さんの作品は群を抜いています。
ただ一つ、SBRもクライマックスに差し掛かり、終わりが近いと感じると...
まぁSBRが終わっても新たなジョジョの続編を描いてもらえると信じています。
2009年3月19日に日本でレビュー済み
第七部もそろそろ終わりかな?
荒木先生には第八部の構想もあるらしいけど、
「ジョジョ」がつく名前をまだ思いつくんだろう
か?
お願いだから北朝鮮を舞台にして、主人公に
「ジョンイル・ジョースター」なんて名前はつけ
ないでほしい。
スタンド能力は、核爆発、外国人拉致、ニセ金造り。ドッギャーン!!
ジョンイル・ジョースターって名前、いい名前だからオレ公開名に使おう。
荒木先生には第八部の構想もあるらしいけど、
「ジョジョ」がつく名前をまだ思いつくんだろう
か?
お願いだから北朝鮮を舞台にして、主人公に
「ジョンイル・ジョースター」なんて名前はつけ
ないでほしい。
スタンド能力は、核爆発、外国人拉致、ニセ金造り。ドッギャーン!!
ジョンイル・ジョースターって名前、いい名前だからオレ公開名に使おう。
2009年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終局面への突入を感じさせて約半年、コミック派の自分には待ちかねた最新巻。
帯の文句は「不可解の連鎖!」
その通り一回読んですぐ巻頭に戻りもう一回読む事必至の展開。
前巻のルーシー、ウェカピポ、双岸の戦いから更に今回はジャイロ、DIO、
ウェカピポ、三つの視点が大統領に向けて集束されていく。
ジョニィの安否は?大統領のスタンド能力の正体は?何より遺体を集めた時に
何が起こるのか。いよいよ明確に始まった終わりの始まり。
しかし改めて絵が変化してるというか進化してるというか・・。
見開きで見辛い所が無い様にもう横幅2倍にして2P分を1Pに収めて製本して欲しい
位に良いです。一つ気になる事といえば大統領が美しすぎる事でしょうか(笑)
ここまで変貌するなら初期からこのデザインで来て欲しかったかも。
前巻のルーシーとスティールの出会いの描写の変化に比べれば自分の中では
些細な問題ではありますが。
次巻がとても待ち遠しいです。
帯の文句は「不可解の連鎖!」
その通り一回読んですぐ巻頭に戻りもう一回読む事必至の展開。
前巻のルーシー、ウェカピポ、双岸の戦いから更に今回はジャイロ、DIO、
ウェカピポ、三つの視点が大統領に向けて集束されていく。
ジョニィの安否は?大統領のスタンド能力の正体は?何より遺体を集めた時に
何が起こるのか。いよいよ明確に始まった終わりの始まり。
しかし改めて絵が変化してるというか進化してるというか・・。
見開きで見辛い所が無い様にもう横幅2倍にして2P分を1Pに収めて製本して欲しい
位に良いです。一つ気になる事といえば大統領が美しすぎる事でしょうか(笑)
ここまで変貌するなら初期からこのデザインで来て欲しかったかも。
前巻のルーシーとスティールの出会いの描写の変化に比べれば自分の中では
些細な問題ではありますが。
次巻がとても待ち遠しいです。
2009年3月12日に日本でレビュー済み
この巻は超絶である。
ジャイロのセリフ「オレらの敵は全部で何人だ?」
この言葉がこの巻のキーワード。
大統領vsジャイロ・ジョニー・DIO・ウェカピポの共闘へと向かうの展開は
「なるべくしてなった」のかもしれないが、
DIO・ウェカピポのチームタッグは感動・興奮の域を超える。
3部のポルナレフ・アブドゥル、ポルナレフ・イギーの屋敷の中でのタッグを髣髴とさせるものがある。
ウェカピポの家族への思い・故郷への思いが交錯するであろう中での
大統領との戦いは身震いするくらい響く。
ジャイロのセリフ「オレらの敵は全部で何人だ?」
この言葉がこの巻のキーワード。
大統領vsジャイロ・ジョニー・DIO・ウェカピポの共闘へと向かうの展開は
「なるべくしてなった」のかもしれないが、
DIO・ウェカピポのチームタッグは感動・興奮の域を超える。
3部のポルナレフ・アブドゥル、ポルナレフ・イギーの屋敷の中でのタッグを髣髴とさせるものがある。
ウェカピポの家族への思い・故郷への思いが交錯するであろう中での
大統領との戦いは身震いするくらい響く。
2009年3月6日に日本でレビュー済み
遺体をほぼ全て手中に収めた大統領が、いよいよジャイロ達を始末するために動きます。ジャイロが刺客と戦う中、ジョニィは何者かに銃撃されてしまいます。今回の巻はジョニィ、ウェカピポ、Dioのそれぞれの視点から描かれる形です。一体誰がジョニィを撃ったのか?3人の視点からは不可解な「矛盾」が導き出されます。スタンド能力の見当もつかないまま、ウェカピポとDioが大統領と対峙。決戦が始まります。
「ジョジョ」シリーズのラスボスの能力が披露される時、いつも謎と緊張に満ちた空気がありましたが、今回も抜群に発揮されていました。これぞ荒木ワールド。あと余談ですが大統領が格好良くなり過ぎてました。初登場時のチビデブとはもはや別人です。
「ジョジョ」シリーズのラスボスの能力が披露される時、いつも謎と緊張に満ちた空気がありましたが、今回も抜群に発揮されていました。これぞ荒木ワールド。あと余談ですが大統領が格好良くなり過ぎてました。初登場時のチビデブとはもはや別人です。
2009年6月6日に日本でレビュー済み
「この作者はよく映画をみている」。と、かの手塚治虫をして言わしめた荒木飛呂彦の面目躍如たる17巻です。
ジョジョではいろんな映画からのヒントを多々得ていることが垣間見られます。さらには、映像に引けをとらない雰囲気の出し方といい、手塚氏の評価にはおおいに頷けます。
17巻ではいよいよ大統領との決戦が迫り、物語もクライマックスを迎えつつあります。ディオとの決着もこの先ひかえており、いよいよ目が離せません。次巻も楽しみです。
ジョジョではいろんな映画からのヒントを多々得ていることが垣間見られます。さらには、映像に引けをとらない雰囲気の出し方といい、手塚氏の評価にはおおいに頷けます。
17巻ではいよいよ大統領との決戦が迫り、物語もクライマックスを迎えつつあります。ディオとの決着もこの先ひかえており、いよいよ目が離せません。次巻も楽しみです。
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Branden Johnson
5つ星のうち5.0
Highly Recommend
2024年3月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love everything thats going on and im also happy to add this to my JoJo Part 7 Collection
Daniel
5つ星のうち5.0
amazing!!
2021年2月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
amazing!! came on time and the book itself is in perfect condition!
Devon Bracey
5つ星のうち5.0
PERFECT
2015年1月28日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Came in perfect condition... Loved it