・ツナと幻騎士の戦闘の決着、白く丸い装置の元へ
・仲間全員との対面、入江の語り
・ヴァリアー隊の戦闘、6弔花の1人でベルの双子の兄ジルとの戦闘
巻末は 「ルッスーリア三丁目」、ベルフェゴールにイタンビュー
投稿ハガキが9ページ
幻騎士には少々呆れるものの、ツナが幻影の仲間にまで優しかったのが良かった。
ヴァリアーは、あまり危うさは感じない戦いぶりで、お約束色が強く
積極的にではないが大将が戦ってくれて、未来編の中では気楽に読める戦闘だった。
入江の語りの上滑り感は、特有の「繋ぎが下手」が出たかと思う。
あとは10年後の獄寺の手紙にあった事が、どれだけ遂行されているのかが気になる。
ここでの評価が全てではなく、リボーンは普通に一般的に人気があります。
WJ論は、コミックスを買うのに関係ないと思います。
他の作品では有り得ない展開・変化をするのに話は面白い、変わった作品だと思います。
10代目を表す、『X』の文字の持つ意味通りの作品だと思う。
しかし、だからこそ変化に付いて行けない場合もあるので
購読は、各編の内容を確かめてからの方が良いと思います。
飽きた作品・嫌いな作品は、普通は見ない読まないだけだが
レビューの利用によって、目にする度に蒸し返したり
自由に書けるが故に継続し続ける、不満の増長・慢性化が起きている感じを受ける。
吐き捨てるようなヒステリックな文は、内容に関わらず誰が読んでも不快だと思う。
あと、「自分でレビューに書いた事」くらいは守ったら如何かと思う。
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