個人的には一番楽しみにしているぬら孫第四巻!
今回のお話は四国組との抗争がメインです^^
四国の妖怪をつれてリクオの前に現れた玉章。
その妖怪たちが次々と人間達を襲いだす!
その中にはリクオの友達の鳥居が・・・っ!
敵妖怪の犬神の学校潜入や、リクオを守る雪女たちの
活躍も見ものですよ^^☆
この作品は巻が出るにつれてとても内容が面白く
なっていっている漫画です!
夜のリクオもだんだん格好良さが引き出され、
さまざまなキャラクターも個性がでてきています。
今後がとても楽しみな「ぬらりひょんの孫」です♪
妖怪が好きな方、そうではない方にも
おススメする作品です^^
5巻がとてもたのしみです!
※裏表紙のおまけ漫画も充実っ!
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ぬらりひょんの孫 4 (ジャンプコミックス) コミック – 2009/4/3
椎橋 寛
(著)
ぬらりひょんを襲った四国からの刺客・ムチ。だが、それは序章に過ぎなかった――。突然リクオの前に現れた、四国八十八鬼夜行の組長・玉章。奴良組を狙う新たな勢力からの挑発的な宣戦布告に、リクオは…!?
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/4/3
- ISBN-104088746554
- ISBN-13978-4088746555
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/4/3)
- 発売日 : 2009/4/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 203ページ
- ISBN-10 : 4088746554
- ISBN-13 : 978-4088746555
- Amazon 売れ筋ランキング: - 383,374位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年4月5日に日本でレビュー済み
奴良組の幹部を襲っているだけだった四国の妖怪たちが、人間もその対象とし始め、そしてついにリクオの学校にまで来るようになる。クラスメイトにまで被害が及ぶ状況になったリクオの対策とは。
妖怪であるがゆえに人間とはなれなかった犬神。そしてその犬神を使役し、人間と妖怪の枠を超えた頂点に立とうとする玉章。同じように妖怪の血を引きながらも人間であろうとし、それでいて妖怪も守ろうとするリクオ。二人の百鬼夜行の行く道が交差し、次巻では衝突します。
妖怪であるがゆえに人間とはなれなかった犬神。そしてその犬神を使役し、人間と妖怪の枠を超えた頂点に立とうとする玉章。同じように妖怪の血を引きながらも人間であろうとし、それでいて妖怪も守ろうとするリクオ。二人の百鬼夜行の行く道が交差し、次巻では衝突します。
2009年4月6日に日本でレビュー済み
『ぬらりひょんの孫』ついに累計100万部突破!!週刊少年ジャンプで大反響連載中の痛快妖怪任侠活劇第4巻です。
この巻には第二十五幕『七人同行』から第三十三幕『妖怪・犬神 その'D』まで収録されています。
この作品はとにかく絵が綺麗。トーンの使い方も上手い。
主人公のリクオの夜の姿はかなり格好いい。おまけは苔姫様が多くでてきます。
本編を見終わったらカバーを外してみてください。もう一度楽しめます。
おまけ盛り沢山。
オススメの作品です。
この巻には第二十五幕『七人同行』から第三十三幕『妖怪・犬神 その'D』まで収録されています。
この作品はとにかく絵が綺麗。トーンの使い方も上手い。
主人公のリクオの夜の姿はかなり格好いい。おまけは苔姫様が多くでてきます。
本編を見終わったらカバーを外してみてください。もう一度楽しめます。
おまけ盛り沢山。
オススメの作品です。
2009年4月4日に日本でレビュー済み
牛鬼が危惧していた通り、外部の勢力“四国八十八鬼夜行”が奴良組のシマを狙って攻め込んできた第4巻。
前巻でも暗躍していた四国組ですが、この巻で幹部が勢揃いし、本格的に活動を開始します。組長の隠神刑部・玉章を筆頭に、犬神や夜雀、袖モギ様など、印象に残るキャラが揃っていますね。特に玉章は、某新世界の神の様な雰囲気を醸し出しており、カッコいいんだか薄気味悪いんだか分からない不思議な魅力があります。個人的には、『ネウロ』のシックスみたいに更に魅力的な悪役になっていって欲しいです。
内容の方も、リクオを巡るカナとつららの嫉妬合戦が楽しい日常の場面から、黒田坊と袖モギ様・リクオと犬神のバトルまで、とても充実しています。中でも、黒田坊vs袖モギ様は必見です。黒田坊もカッコよくキメてくれていますし、何より袖モギ様のキモ可愛さがたまりません(笑)
他には、千羽様のエピソードも良いですね。説教臭くない素朴な感動を堪能できます。
1巻とは比べ物にならない程に面白いので、今まで読み続けてきた方はもちろん、1巻で見切りをつけた方にもオススメです。この調子なら、次巻もすごく楽しみですね。
前巻でも暗躍していた四国組ですが、この巻で幹部が勢揃いし、本格的に活動を開始します。組長の隠神刑部・玉章を筆頭に、犬神や夜雀、袖モギ様など、印象に残るキャラが揃っていますね。特に玉章は、某新世界の神の様な雰囲気を醸し出しており、カッコいいんだか薄気味悪いんだか分からない不思議な魅力があります。個人的には、『ネウロ』のシックスみたいに更に魅力的な悪役になっていって欲しいです。
内容の方も、リクオを巡るカナとつららの嫉妬合戦が楽しい日常の場面から、黒田坊と袖モギ様・リクオと犬神のバトルまで、とても充実しています。中でも、黒田坊vs袖モギ様は必見です。黒田坊もカッコよくキメてくれていますし、何より袖モギ様のキモ可愛さがたまりません(笑)
他には、千羽様のエピソードも良いですね。説教臭くない素朴な感動を堪能できます。
1巻とは比べ物にならない程に面白いので、今まで読み続けてきた方はもちろん、1巻で見切りをつけた方にもオススメです。この調子なら、次巻もすごく楽しみですね。