麻雀と凶暴エイリアンと地獄のスキップが収録されてます。
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増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 10 (ジャンプコミックス) コミック – 2009/7/3
増田 こうすけ
(著)
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ第10弾。誰もルールを知らない緊迫した麻雀に、おしくらまんじゅうに懸ける青春、夏休みの宿題を出し忘れた教師等々、ブッ飛びワールド満載で笑いのK点越えッ!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/7/3
- ISBN-104088746694
- ISBN-13978-4088746692
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/7/3)
- 発売日 : 2009/7/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4088746694
- ISBN-13 : 978-4088746692
- Amazon 売れ筋ランキング: - 294,410位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的に面白いと思わないけど麻雀の回が本当に面白い。麻雀の回のために買った。
2014年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤクザが大金とプライドを賭けて麻雀勝負。しかし誰もルールを知らない・・・というあの話が載ってます。
2009年8月26日に日本でレビュー済み
今までも面白かったのですが、この10巻は文句なしに今までの最高傑作です。
正直、マンネリ化を懸念していたのですが、まさかここまで切れ味抜群の作品を発表するとは思っていませんでした。
とにかく今巻は、見事な発想と計算されつくしたセリフ回しが最大限に生かされたキラーチューンなネタのオンパレード。松尾芭蕉や聖徳太子、怖がり陰陽師、うさみちゃんあたりのシリーズネタも安定した笑いをとっていてさすがなんですが、今回の注目はシリーズではない単発ネタ。
・麻雀のルールを知らないものたちが適当に何となく雰囲気で麻雀をすすめていく姿を何故かクールに描く「麻雀」
・泣いたら負けという驚愕ルールで描かれるスポーツ「おしくらまんじゅう」を描いた「青春の涙」
・宇宙船内でエイリアンに捕食されるものの、いくら経っても全然死なない隊員「根岸」が強烈な「狂暴エイリアン」
・夏休みの宿題を出し忘れ、あわてて出そうとする担任とそれから逃げる異様に俊敏な生徒たちの攻防を描いた「明日から夏休み」
・寿司日本一決定戦が行われるが参加者がひたすら低レベルな「寿司っ子!寿伸君」
・満員電車のようにギュウギュウとなった銭湯の中の極限パニックを描く「銭湯に行こう」
・さりげなく危険な会話がてんこ盛りのギャグマンガ日和史上最もブラックといっても過言ではないドラえもんのパロディ「プペポくん」
これらは笑い・展開・発想・会話のセンスが並外れたものでギャグマンガの最高到達点だとすら言える。この巻を超えるものがこの先出来るのだろうかと心配になるレベル。買って損なし。
正直、マンネリ化を懸念していたのですが、まさかここまで切れ味抜群の作品を発表するとは思っていませんでした。
とにかく今巻は、見事な発想と計算されつくしたセリフ回しが最大限に生かされたキラーチューンなネタのオンパレード。松尾芭蕉や聖徳太子、怖がり陰陽師、うさみちゃんあたりのシリーズネタも安定した笑いをとっていてさすがなんですが、今回の注目はシリーズではない単発ネタ。
・麻雀のルールを知らないものたちが適当に何となく雰囲気で麻雀をすすめていく姿を何故かクールに描く「麻雀」
・泣いたら負けという驚愕ルールで描かれるスポーツ「おしくらまんじゅう」を描いた「青春の涙」
・宇宙船内でエイリアンに捕食されるものの、いくら経っても全然死なない隊員「根岸」が強烈な「狂暴エイリアン」
・夏休みの宿題を出し忘れ、あわてて出そうとする担任とそれから逃げる異様に俊敏な生徒たちの攻防を描いた「明日から夏休み」
・寿司日本一決定戦が行われるが参加者がひたすら低レベルな「寿司っ子!寿伸君」
・満員電車のようにギュウギュウとなった銭湯の中の極限パニックを描く「銭湯に行こう」
・さりげなく危険な会話がてんこ盛りのギャグマンガ日和史上最もブラックといっても過言ではないドラえもんのパロディ「プペポくん」
これらは笑い・展開・発想・会話のセンスが並外れたものでギャグマンガの最高到達点だとすら言える。この巻を超えるものがこの先出来るのだろうかと心配になるレベル。買って損なし。
2010年7月26日に日本でレビュー済み
増田さんはホントによく次から次へとアイデアが浮かんでくるなぁと感心しちゃいます。
言葉遊びが相変わらず凄まじい力で笑わせてくれます!
…ですが、ギャグマンガ日和の世界観を保つためにムリヤリ感があるボケがいくつかありました。
『はぜるんだ、お前!?』とか…
それはいいじゃん…みたいな(笑)
あと、聖徳太子や松尾芭蕉シリーズのネタ切れ感がジワジワ伝わってきました。なんせ、ページ数が少ないですしね。話もなんか聖徳太子や松尾芭蕉じゃなくてもいいような話…。新キャラでも十分でしょう的な話。
まぁ総合的に面白いです(笑)
ただ昔のような勢いが無くなってきた…気がします。
言葉遊びが相変わらず凄まじい力で笑わせてくれます!
…ですが、ギャグマンガ日和の世界観を保つためにムリヤリ感があるボケがいくつかありました。
『はぜるんだ、お前!?』とか…
それはいいじゃん…みたいな(笑)
あと、聖徳太子や松尾芭蕉シリーズのネタ切れ感がジワジワ伝わってきました。なんせ、ページ数が少ないですしね。話もなんか聖徳太子や松尾芭蕉じゃなくてもいいような話…。新キャラでも十分でしょう的な話。
まぁ総合的に面白いです(笑)
ただ昔のような勢いが無くなってきた…気がします。
2009年7月31日に日本でレビュー済み
遂にギャグマンガ日和も10周年を迎えましたね!
本当におめでたいですが、私はそれよりやっと10巻が出たことが嬉しくてしょうがありません!
どれだけみんな待ち望んだことか・・・涙
今回はいつもに比べ更にシュールさとブラックさが増していますが、
決して人に嫌悪感を抱かせる様な黒さではありません。
下ネタはそれほどありませんし、比較的年配の方でも不快感は感じないと思います。
面白さ的には文句なしの10巻なのですが、あえて言うとすれば話は少しシリーズ物がに偏っていましたね。
ギャグマンガ日和のレギュラー達はみんな奇抜で魅力的ですが、
もう少し単発物があってもよかったかな?とは正直思います。
それでも相変わらずの素晴らしい出来で、大いに笑わせてくれました。
個人的には旅のお兄さんと牛山サキが復活してくれたのが嬉しくてたまりません(笑)
文句なしの★5評価で!(・∀・)
本当におめでたいですが、私はそれよりやっと10巻が出たことが嬉しくてしょうがありません!
どれだけみんな待ち望んだことか・・・涙
今回はいつもに比べ更にシュールさとブラックさが増していますが、
決して人に嫌悪感を抱かせる様な黒さではありません。
下ネタはそれほどありませんし、比較的年配の方でも不快感は感じないと思います。
面白さ的には文句なしの10巻なのですが、あえて言うとすれば話は少しシリーズ物がに偏っていましたね。
ギャグマンガ日和のレギュラー達はみんな奇抜で魅力的ですが、
もう少し単発物があってもよかったかな?とは正直思います。
それでも相変わらずの素晴らしい出来で、大いに笑わせてくれました。
個人的には旅のお兄さんと牛山サキが復活してくれたのが嬉しくてたまりません(笑)
文句なしの★5評価で!(・∀・)
2015年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
麻雀の回が飛び抜けて面白い。
よくネットで画像見かけるあれ。
よくネットで画像見かけるあれ。