いい巻ですね。
ゴーシュもロダも何か訳がありそうで、これからはもっと目が離せなくなりそうです。
アニメ化でもっと人気が出るといいなー。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
テガミバチ 8 (ジャンプコミックス) コミック – 2009/10/2
浅田 弘幸
(著)
ノワールによる「テガミ」の略奪が相次ぐ中、訪れたラメントの町。その地の修道院が「リバース」の隠れ処であることに気づいたラグは、意外な方法で潜入に成功する。だが、そこで思わぬ人物と遭遇する事に…!?
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/10/2
- ISBN-104088747437
- ISBN-13978-4088747439
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/10/2)
- 発売日 : 2009/10/2
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4088747437
- ISBN-13 : 978-4088747439
- Amazon 売れ筋ランキング: - 499,519位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
31グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年8月29日に日本でレビュー済み
今回はついにノワールとの対決でした
本当マンガ読みながら
「ラグ頑張って!!!」
って感じで手に汗握りながら
応援してました(笑)
ゴーシュが心を取り戻したかと思えば
「もう友達は終わったんだよ」
この一言に涙するラグを
本当にかわいそうに思いました
が.そこにザジくん登場(笑)
今回のザジも良かったです(笑)
最後…
ゴーシュとラグが力を合わせて
鎧虫を追っ払うところは
本当に感動でした!!
ラグも良かったね(泣)
てな感じで蜂巻
楽しませてもらいました!
本当マンガ読みながら
「ラグ頑張って!!!」
って感じで手に汗握りながら
応援してました(笑)
ゴーシュが心を取り戻したかと思えば
「もう友達は終わったんだよ」
この一言に涙するラグを
本当にかわいそうに思いました
が.そこにザジくん登場(笑)
今回のザジも良かったです(笑)
最後…
ゴーシュとラグが力を合わせて
鎧虫を追っ払うところは
本当に感動でした!!
ラグも良かったね(泣)
てな感じで蜂巻
楽しませてもらいました!
2013年6月20日に日本でレビュー済み
コナーの恋の話から始まって、ほんわかした物語の幕開けかと思っていたら…。
予想していなかった嫌な方向に展開してしまい驚いてしまいました。
ラメントの町にあるベリタブリィー修道院は、どうやら反政府組織「リバース」が活動をしているらしい。
ラグは、その情報を聞いて修道院に潜伏することになるんですよね。
前半笑いを混ぜつつ展開するが、後半は巨大な鎧虫(がいちゅう)が人々のこころを食らい尽くす阿鼻叫喚の光景へと切り替わるのです。
そして、ここでもゴーシュ(ノワール)とロダが出てきます。
ラグは、こころを込めた手紙が入った手紙弾をゴーシュめがけて打ち放します。
ラグの想いは届くのか…ゴーシュは記憶を取り戻すのか…気になるラストで次巻に続きます。
予想していなかった嫌な方向に展開してしまい驚いてしまいました。
ラメントの町にあるベリタブリィー修道院は、どうやら反政府組織「リバース」が活動をしているらしい。
ラグは、その情報を聞いて修道院に潜伏することになるんですよね。
前半笑いを混ぜつつ展開するが、後半は巨大な鎧虫(がいちゅう)が人々のこころを食らい尽くす阿鼻叫喚の光景へと切り替わるのです。
そして、ここでもゴーシュ(ノワール)とロダが出てきます。
ラグは、こころを込めた手紙が入った手紙弾をゴーシュめがけて打ち放します。
ラグの想いは届くのか…ゴーシュは記憶を取り戻すのか…気になるラストで次巻に続きます。