総大将かっこよかったです!よう姫可愛いかった!
過去編はとても面白かったです。アニメでも見ました。ますますぬら孫が好きになりました。
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ぬらりひょんの孫 8 (ジャンプコミックス) コミック – 2009/12/4
椎橋 寛
(著)
時は慶長年間後期、不思議な治癒力を持つ珱姫に惹かれ求婚する若き日のぬらりひょん。しかし、珱姫は生き肝を狙う大妖怪・羽衣狐の手下に連れ去られてしまう。愛する者を救うため、大坂城に乗り込むが…!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/12/4
- ISBN-104088747674
- ISBN-13978-4088747675
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/12/4)
- 発売日 : 2009/12/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088747674
- ISBN-13 : 978-4088747675
- Amazon 売れ筋ランキング: - 391,154位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年2月22日に日本でレビュー済み
昔の総大将格好良すぎです!!
現代の百鬼夜行達も総大将に魅力を感じて今まで付従って来たようですが
気持ち良く分かります
言葉で言い表すのはとても難しいのですがかなり「魅力的」なのです!!
※すみません:^^)詳しくは是非読んで見てください、この漫画好きな方にはお勧めですので
(勿論現代のリクオも格好良いし魅力的ですが^^)
「平たく言えばあんたに惚れた」だってさ〜〜!!格好良すぎだって><
何てストレートな愛情表現
草食化が進んでる最近の世の中でこのストレートさはかなり貴重ですし魅力的です
よう姫もとても可愛らしく愛くるしい感じでしたし
惚れてしまう総大将の気持ちも良く分かります
表紙絵もかなり良かった
過去編とても楽しませてもらえました、自信持ってお勧めします^^
現代の百鬼夜行達も総大将に魅力を感じて今まで付従って来たようですが
気持ち良く分かります
言葉で言い表すのはとても難しいのですがかなり「魅力的」なのです!!
※すみません:^^)詳しくは是非読んで見てください、この漫画好きな方にはお勧めですので
(勿論現代のリクオも格好良いし魅力的ですが^^)
「平たく言えばあんたに惚れた」だってさ〜〜!!格好良すぎだって><
何てストレートな愛情表現
草食化が進んでる最近の世の中でこのストレートさはかなり貴重ですし魅力的です
よう姫もとても可愛らしく愛くるしい感じでしたし
惚れてしまう総大将の気持ちも良く分かります
表紙絵もかなり良かった
過去編とても楽しませてもらえました、自信持ってお勧めします^^
2009年12月5日に日本でレビュー済み
穏やかな日常も、その夜の部分である妖としての因縁も、ぬらりひょんの過去から現在へとつながっている。その内容は読んでいただければ良いとして、過去編の中で浮き彫りにされるのは、四百年という時間は妖怪にとっても長い時間だということだろう。
ぬらりひょんの百鬼夜行に連なる一ツ目の濁りのない瞳や、狒々の若々しい姿など、現在の変わり果てた姿からは想像するべくもない。妖怪ですら変わり果ててしまうというのに、式神破軍で再び出会えると言える花開院秀元は、人間として異質な存在なのかもしれない。
そして舞台は現代へと戻り、遠野&京都編へ。妖怪としてのステージを一段上がろうとするリクオと、本家へ戻ったゆらの姿が見られる。
ぬらりひょんの百鬼夜行に連なる一ツ目の濁りのない瞳や、狒々の若々しい姿など、現在の変わり果てた姿からは想像するべくもない。妖怪ですら変わり果ててしまうというのに、式神破軍で再び出会えると言える花開院秀元は、人間として異質な存在なのかもしれない。
そして舞台は現代へと戻り、遠野&京都編へ。妖怪としてのステージを一段上がろうとするリクオと、本家へ戻ったゆらの姿が見られる。
2009年12月4日に日本でレビュー済み
てな具合に、その丸々1ページ使ってのインパクトありまくりの登場シーンで、まんまと彼女に心奪われてしまった私です。過去編では憎々しいだけだったのに、時代変われば人が変われば印象もまた変わる、と。−−いいんです、性根がどうでも美人さんなのは間違いないんですから!
総大将の過去編は、これぞ大将の器かというそのような場面のオンパレードでありました。そりゃみんな付いていくよな、とかく思わせられる総大将のその言動に侠気に無茶っぷりに、珱姫のみならず読者もまた男女問わず惚れさせられるのは必定かと。むう、何という凛々しさ−−今はリクオが担っている「世界の主役」だった頃の総大将、半端ないです!
「今」へと繋がるあれやこれやの設定伏線、そんなものが満載の過去編から一転現代ではリクオが羽衣狐と親の因縁を感じ取り、京行きを強行に主張したせいで総大将にフルボッコにされ、そこから遠野の里での修行編がいきなりスタートすることに……。リクオの身の心配からか本気の「畏れ」をリクオ相手に初めて大っぴらに見せた総大将、この件を機に才能だけでここまでやってきたリクオをスパルタで鍛えることに決めた模様。さて、ここからどうなることやら。
現状犬以下、と修行先でいきなり評されてしまったリクオ。組のつららを想い脱走を試みて失敗とか、メンタル面ではまだまだやはり弱い面のあるリクオが少し可愛かったです。格上の羽衣狐にも無茶と言われつつ猪突猛進に突っ込んでいったかつての自分、その時しかし払った対価を今になり思い知りリクオにはその二の轍を踏ませたくない、故に総大将はこのような所業に及んでいるように傍目には思えます。リクオは無事京都へと向かえるのか、次巻を楽しみに待ちたいと思います。
総大将の過去編は、これぞ大将の器かというそのような場面のオンパレードでありました。そりゃみんな付いていくよな、とかく思わせられる総大将のその言動に侠気に無茶っぷりに、珱姫のみならず読者もまた男女問わず惚れさせられるのは必定かと。むう、何という凛々しさ−−今はリクオが担っている「世界の主役」だった頃の総大将、半端ないです!
「今」へと繋がるあれやこれやの設定伏線、そんなものが満載の過去編から一転現代ではリクオが羽衣狐と親の因縁を感じ取り、京行きを強行に主張したせいで総大将にフルボッコにされ、そこから遠野の里での修行編がいきなりスタートすることに……。リクオの身の心配からか本気の「畏れ」をリクオ相手に初めて大っぴらに見せた総大将、この件を機に才能だけでここまでやってきたリクオをスパルタで鍛えることに決めた模様。さて、ここからどうなることやら。
現状犬以下、と修行先でいきなり評されてしまったリクオ。組のつららを想い脱走を試みて失敗とか、メンタル面ではまだまだやはり弱い面のあるリクオが少し可愛かったです。格上の羽衣狐にも無茶と言われつつ猪突猛進に突っ込んでいったかつての自分、その時しかし払った対価を今になり思い知りリクオにはその二の轍を踏ませたくない、故に総大将はこのような所業に及んでいるように傍目には思えます。リクオは無事京都へと向かえるのか、次巻を楽しみに待ちたいと思います。
2010年2月26日に日本でレビュー済み
タイトル通り…
表紙でもいい雰囲気だしてますが、過去篇は、爺ちゃんと婆ちゃんの出会いから最後まで、すごくいいです!!
私のまわりでは、過去篇から、ぬらりファンになった人が何人かいます。
多分、爺ちゃんのあの強引さに惹かれたんですね。わかります。
表紙でもいい雰囲気だしてますが、過去篇は、爺ちゃんと婆ちゃんの出会いから最後まで、すごくいいです!!
私のまわりでは、過去篇から、ぬらりファンになった人が何人かいます。
多分、爺ちゃんのあの強引さに惹かれたんですね。わかります。
2011年5月2日に日本でレビュー済み
文句なしの5、できるなら100あげたいぐらいの面白さと完成度でした
どこか冷めたリクオより熱く粋な総大将の方が遥かにかっこいいです
というより最初から総大将が主人公なら看板取れてましたね(笑)
どこか冷めたリクオより熱く粋な総大将の方が遥かにかっこいいです
というより最初から総大将が主人公なら看板取れてましたね(笑)
2011年3月3日に日本でレビュー済み
ぬら孫で一番好きな巻です。
過去のぬらりひょんがかっこ良すぎて何回も読み返しました。
四国編で垣間見せた強さに納得です。
過去のぬらりひょんがかっこ良すぎて何回も読み返しました。
四国編で垣間見せた強さに納得です。