前から普通に面白かったけどボイコット編から急激に面白くなりました。
「週刊連載は休んじゃ駄目なんだ」
これはきっと作者の心の叫びなんでしょうね。
そのあとの巷浦さんの
「○○先生に聞かせてやりたいよ」というセリフ
実はジャンプ連載時では「冨樫先生」だったのに
単行本では「平丸先生」に修正がかかってます(笑)
他にも一部の漫画に対する皮肉なのか、「ファンの意見を作品に反映するな」
という素晴らしいお言葉も
そして大場つぐみの作者コメントも非常にタイムリーで面白いです。
しかし、単行本で読むとサイコーと亜豆の恋愛シーンがグダってしまった感がありますね
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バクマン。 6 (ジャンプコミックス) コミック – 2010/1/4
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全てが上手くいっていたはずだった。だが最高が過労で倒れ、連載大ピンチ! 秋人は亜豆に電話をし、病室でも原稿を描くと言い張る最高を止めようとするが…。さらに編集長が下した結論に仲間達が大反発して!?
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/1/4
- 寸法10.6 x 0.9 x 17.3 cm
- ISBN-104088747887
- ISBN-13978-4088747880
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/1/4)
- 発売日 : 2010/1/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4088747887
- ISBN-13 : 978-4088747880
- 寸法 : 10.6 x 0.9 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 220,794位コミック
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上位レビュー、対象国: 日本
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2010年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻は連載作家になった後で初めて直面する苦難(打ち切りの危機)についてです。
見所は、休載となったことで結託する漫画家たちとサイコーと亜豆の恋愛ですかね。
個人的にはサイコー入院中の、サイコーと亜豆が二人でいるシーンなんか、昨今になく爽やかすぎて逆にニマニマしてしまいます。
いやー、こういう恋愛があってもいいよ!
亜豆が珍しく胸のうちを長くしゃべってくれます。
あと、脇役である他の漫画家たちがこの巻では光っています。
前巻は中井・福田に焦点がありましたが、この巻では平丸先生満載です。
担当さんとの掛け合いとかは見ててギャグっぽくて面白いです。というより、この人の存在自身ギャグですよね。
平丸と新妻エイジは、ともに天才型で人気漫画家なのに、すごく対照的です。
この巻でも、新妻エイジはきっちり税金対策をしている(表札が「にーづま」から「にーづま 有限会社えいじ」に変わっている)のに対し、平丸は担当に言われるまま高額購入をしてしまいます。
また、エイジは理不尽なことに対しては対抗しても、打ち切り間際の仲間(と書いてルビは「ライバル」by福田)のために情で動くことはしません。平丸は、亜城木休載に関しても都合がよいのでそのまま便乗しますし。
この巻では所得面にもちょっと触れています。
税金のことといい、人気漫画家は億稼ぐということといい、割と泥臭い部分もあり、あまり少年マンガっぽくないのに、少年でも面白く読めるのはすごいと思います。
というより、表札のコマの意味、分からない少年も多いんじゃ…^^;
見所は、休載となったことで結託する漫画家たちとサイコーと亜豆の恋愛ですかね。
個人的にはサイコー入院中の、サイコーと亜豆が二人でいるシーンなんか、昨今になく爽やかすぎて逆にニマニマしてしまいます。
いやー、こういう恋愛があってもいいよ!
亜豆が珍しく胸のうちを長くしゃべってくれます。
あと、脇役である他の漫画家たちがこの巻では光っています。
前巻は中井・福田に焦点がありましたが、この巻では平丸先生満載です。
担当さんとの掛け合いとかは見ててギャグっぽくて面白いです。というより、この人の存在自身ギャグですよね。
平丸と新妻エイジは、ともに天才型で人気漫画家なのに、すごく対照的です。
この巻でも、新妻エイジはきっちり税金対策をしている(表札が「にーづま」から「にーづま 有限会社えいじ」に変わっている)のに対し、平丸は担当に言われるまま高額購入をしてしまいます。
また、エイジは理不尽なことに対しては対抗しても、打ち切り間際の仲間(と書いてルビは「ライバル」by福田)のために情で動くことはしません。平丸は、亜城木休載に関しても都合がよいのでそのまま便乗しますし。
この巻では所得面にもちょっと触れています。
税金のことといい、人気漫画家は億稼ぐということといい、割と泥臭い部分もあり、あまり少年マンガっぽくないのに、少年でも面白く読めるのはすごいと思います。
というより、表札のコマの意味、分からない少年も多いんじゃ…^^;
2010年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
週刊誌連載まではうまくいったものの、連載も人気に左右され、その順位に一喜一憂する作者の様が上手に描かれている。読者の声に耳をかたむけることも大切であろうし、でも自分の信念を持てという声は大いに賛成!
漫画家一同が連載をボイコットした時には、本当にあったらどうなるんだろうとすごく心配をしてしまった。
個人的には平丸氏と吉田氏のサブストーリーがとても面白く、こんごもちょこちょこと継続して顔を出してもらいたいキャラクター。
漫画家一同が連載をボイコットした時には、本当にあったらどうなるんだろうとすごく心配をしてしまった。
個人的には平丸氏と吉田氏のサブストーリーがとても面白く、こんごもちょこちょこと継続して顔を出してもらいたいキャラクター。
2010年1月7日に日本でレビュー済み
個人的に好みの展開な巻。
もし自分が福田組だったら当然参加。
もし実際に販売されているジャンプでこんなことが起きたら
正直言って読者の立場でも燃えるなぁと思う。
現実にはあってはならないことだろうけど
想像するだけで中々熱い。
最初蒼樹嬢はいけすかん女かと思っていたが
本誌の連載も読んでいて今の展開を知っているせいもあり
この辺りから不器用で真面目なだけで
良い女なんだな、というのが出始めてきて良い。
この頃の亜豆はかなり良い。覚悟ぶりが見える。
コピックを握らせるシーンは感動。
母親と編集長が自分としては許せない。
編集長は仕事だし責任もあるしなぁという部分もあるが
母親が邪魔でしょうがない。
父や祖父がもっと諭してくれよと、連載当時いらいらしながら読んでいたのを覚えている。
心配と御節介は紙一重。
最高たちも言っていたが、漫画を描いているのは自分たちで、自分たちの為に生きているのだから。
ときに連載時のこの漫画の掲載順位なのだが
物語が落ち着いてちょっと平坦な時には下がり
ストを持ちだしたときにはぐっと上がり
それも合わせて面白い。
ネット上では、バクマンの掲載順位は恣意的だという説もあるが
これが本当に純粋にアンケートの結果なのだとして、
作中で語られているように、物語の進行上盛り上がる話ばかりではなく
地道に次につなげる回も当然必要になってくる。
この掲載順位の変動は大場×小畑コンビの想定の範囲内なのか、意外だったこともあったのか。
デスノート13巻のようなまとめ・暴露本を出して欲しい。
もし自分が福田組だったら当然参加。
もし実際に販売されているジャンプでこんなことが起きたら
正直言って読者の立場でも燃えるなぁと思う。
現実にはあってはならないことだろうけど
想像するだけで中々熱い。
最初蒼樹嬢はいけすかん女かと思っていたが
本誌の連載も読んでいて今の展開を知っているせいもあり
この辺りから不器用で真面目なだけで
良い女なんだな、というのが出始めてきて良い。
この頃の亜豆はかなり良い。覚悟ぶりが見える。
コピックを握らせるシーンは感動。
母親と編集長が自分としては許せない。
編集長は仕事だし責任もあるしなぁという部分もあるが
母親が邪魔でしょうがない。
父や祖父がもっと諭してくれよと、連載当時いらいらしながら読んでいたのを覚えている。
心配と御節介は紙一重。
最高たちも言っていたが、漫画を描いているのは自分たちで、自分たちの為に生きているのだから。
ときに連載時のこの漫画の掲載順位なのだが
物語が落ち着いてちょっと平坦な時には下がり
ストを持ちだしたときにはぐっと上がり
それも合わせて面白い。
ネット上では、バクマンの掲載順位は恣意的だという説もあるが
これが本当に純粋にアンケートの結果なのだとして、
作中で語られているように、物語の進行上盛り上がる話ばかりではなく
地道に次につなげる回も当然必要になってくる。
この掲載順位の変動は大場×小畑コンビの想定の範囲内なのか、意外だったこともあったのか。
デスノート13巻のようなまとめ・暴露本を出して欲しい。
2017年3月18日に日本でレビュー済み
過労のサイコー。
やっぱり漫画描くってたいへんなんだと思わされる。
漫画家仲間たちはみんな熱いね!
やっぱり漫画描くってたいへんなんだと思わされる。
漫画家仲間たちはみんな熱いね!
2013年1月5日に日本でレビュー済み
連載が始まり、すべてが順調に進んでいた。
ライバルたちも燃えに燃えて作品を描いている。
すべては順調で、このまま進むのかと思っていた矢先にサイコーに悲劇が訪れる。
青天の霹靂とは、まさにこういうことを言うのだろうな。
サイコーに起きた出来事に対して、連載休止の危機が訪れる。
しかも、編集長から直々に休載の通告がされるのだ。
休載の危機に面したことで、福田組が一致団結してボイコットをする。
こういうの現実にはないかもしれないが、清々しくって気持ちいい。
おぉ〜、青春してるなって応援したくなるんですよね。
やっぱり、仲間・ライバルがいることは何事においてもいいですね。
バクマン。は読めば読むほど、どんどん面白くなっていきます。
ライバルたちも燃えに燃えて作品を描いている。
すべては順調で、このまま進むのかと思っていた矢先にサイコーに悲劇が訪れる。
青天の霹靂とは、まさにこういうことを言うのだろうな。
サイコーに起きた出来事に対して、連載休止の危機が訪れる。
しかも、編集長から直々に休載の通告がされるのだ。
休載の危機に面したことで、福田組が一致団結してボイコットをする。
こういうの現実にはないかもしれないが、清々しくって気持ちいい。
おぉ〜、青春してるなって応援したくなるんですよね。
やっぱり、仲間・ライバルがいることは何事においてもいいですね。
バクマン。は読めば読むほど、どんどん面白くなっていきます。
2010年2月4日に日本でレビュー済み
面白いです。面白いんですけど…
…なんでこの主人公の事好きになれないんだろう…。
努力家だし情熱はある。だけど、やっぱり出だしが悪かったのかな?好きなコと結婚する為に漫画を書き始めるって動機が…。いや、キッカケは何だっていいんですけど、その後で気づけば誰より漫画を好きになっていた、とかになるパターンもアリだと思いますし。
ただ、今のところ主人公が漫画に対して根性やこだわりがあるのは分かるんだけど、肝心な漫画を本当に愛しているのかという事がイマイチ伝わらない。病気になってもケガしても打ち切りになっても、漫画がそれでも好きで仕方ないから書く。といった愛が感じられない。
ひたすら順位の為に連載の為にアニメ化の為に漫画を描いているだけで、自分はこういう漫画を読者に伝えたいんだ!というポリシーとかあるのか…?と、思ってしまう。
もちろんリアルさを追求すれば、そんな感じで仕事的に漫画を描いている漫画家さんはゴマンといるかもしれませんけど、一応主人公なんだからそこは読者に好感が持たれるような主人公でなきゃいけないんじゃないだろうかな…て思う。
この主人公達って、自分達の事には一生懸命なんだけど、周囲の人達のトラブルとか内情に関しては妙に斜に構えてクールな目線で見てたりするんだよね…。そういった所も、主人公なんだから、「ちょっとおせっかい」位の性格の方が読者的に好感持てるんじゃないのかな?
今のところ脇役の方が魅力的ですね。新妻エイジも最初ただの天才で世間知らずの嫌なヤツかと思いきや、意外に腰が低くてイイヤツだったし。平丸先生はダメ漫画家の典型で笑えるし、福田は口は悪いけど誰より漫画が好きで「この仇はペンで返す」とか、正々堂々としてて漫画家らしくていいですし。アシスタントの中井さんは努力家でなかなか報われないけどでも描くことが好きだという事は伝わってくるし。
…今のところ一番好感持てないのが主人公チームなんだよなぁ…。
小豆&見吉も、ただ今のところ一緒にハシャいでるだけで、別に必要ないキャラクターだと思う…。まずはサイコーとシュージンのキャラクターにテコ入れたら、もっと魅力的な漫画になると思う。
今更かもだけど。
…なんでこの主人公の事好きになれないんだろう…。
努力家だし情熱はある。だけど、やっぱり出だしが悪かったのかな?好きなコと結婚する為に漫画を書き始めるって動機が…。いや、キッカケは何だっていいんですけど、その後で気づけば誰より漫画を好きになっていた、とかになるパターンもアリだと思いますし。
ただ、今のところ主人公が漫画に対して根性やこだわりがあるのは分かるんだけど、肝心な漫画を本当に愛しているのかという事がイマイチ伝わらない。病気になってもケガしても打ち切りになっても、漫画がそれでも好きで仕方ないから書く。といった愛が感じられない。
ひたすら順位の為に連載の為にアニメ化の為に漫画を描いているだけで、自分はこういう漫画を読者に伝えたいんだ!というポリシーとかあるのか…?と、思ってしまう。
もちろんリアルさを追求すれば、そんな感じで仕事的に漫画を描いている漫画家さんはゴマンといるかもしれませんけど、一応主人公なんだからそこは読者に好感が持たれるような主人公でなきゃいけないんじゃないだろうかな…て思う。
この主人公達って、自分達の事には一生懸命なんだけど、周囲の人達のトラブルとか内情に関しては妙に斜に構えてクールな目線で見てたりするんだよね…。そういった所も、主人公なんだから、「ちょっとおせっかい」位の性格の方が読者的に好感持てるんじゃないのかな?
今のところ脇役の方が魅力的ですね。新妻エイジも最初ただの天才で世間知らずの嫌なヤツかと思いきや、意外に腰が低くてイイヤツだったし。平丸先生はダメ漫画家の典型で笑えるし、福田は口は悪いけど誰より漫画が好きで「この仇はペンで返す」とか、正々堂々としてて漫画家らしくていいですし。アシスタントの中井さんは努力家でなかなか報われないけどでも描くことが好きだという事は伝わってくるし。
…今のところ一番好感持てないのが主人公チームなんだよなぁ…。
小豆&見吉も、ただ今のところ一緒にハシャいでるだけで、別に必要ないキャラクターだと思う…。まずはサイコーとシュージンのキャラクターにテコ入れたら、もっと魅力的な漫画になると思う。
今更かもだけど。