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黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス) コミック – 2010/1/4
藤巻 忠俊
(著)
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購入オプションとあわせ買い
決勝リーグ進出をかけ、緑間を擁する秀徳に挑んだ誠凛。火神のおかげで勢いにのるが、勝負の行方は!? そして、戦いを終えた誠凛バスケ部の前に、黒子の中学時代の仲間が現れた。黒子の知られざる過去とは!?
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/1/4
- ISBN-104088747895
- ISBN-13978-4088747897
新品まとめ買い 黒子のバスケ
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/1/4)
- 発売日 : 2010/1/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4088747895
- ISBN-13 : 978-4088747897
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,051位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文してすぐに商品届きました。状態も良く満足しています。また購入したいと思います。
2010年2月18日に日本でレビュー済み
『スラムダンク』という、到底超えることのできないような金字塔が存在する中でバスケを題材にし、
ジャンプという、人気が取れなければ即座に打ち切りとなる世界で連載が始まった本作であるが、
某大手掲示板や某大手SNSコミュニティでは打ち切り最有力候補と目され酷評を受け、
あろうことか連載開始直後に他のバスケ漫画が新たに投入されるという困難の中、
それでも打ち切りを免れ続け、今もジャンプに生き残り、連載1周年を迎えた。
今まで判官贔屓的な視点で応援していたのだが、
連載1周年を迎えるにあたり、
改めて単行本を揃えて読み返して思った。
漫画として、普通に面白い。
この作品のいい点として、
・ストーリーが単純明快(バスケで日本一を目指す)
・台詞と絵、コマわりがシンプルで読みやすい
・キャラが立っている
という点があげられる。
特に、読者としても心配になるくらい最初は影の薄かった2年生のメンバーが、
最近ではしっかりとキャラ立ちして魅力的になっているのは凄いなぁと思った(除く土田)。
5巻からの対青峰戦は非常に熱く、本誌で一度読んだとはいえ、次巻が待ち遠しく思える。
ちなみに5巻を買いに書店に行ったら、すでに残り1冊となっていて、あらためてこの作品の隠れた人気に驚かされた。
新人の先生ですし、今後への期待をこめて、甘めの評価にしました。
ジャンプという、人気が取れなければ即座に打ち切りとなる世界で連載が始まった本作であるが、
某大手掲示板や某大手SNSコミュニティでは打ち切り最有力候補と目され酷評を受け、
あろうことか連載開始直後に他のバスケ漫画が新たに投入されるという困難の中、
それでも打ち切りを免れ続け、今もジャンプに生き残り、連載1周年を迎えた。
今まで判官贔屓的な視点で応援していたのだが、
連載1周年を迎えるにあたり、
改めて単行本を揃えて読み返して思った。
漫画として、普通に面白い。
この作品のいい点として、
・ストーリーが単純明快(バスケで日本一を目指す)
・台詞と絵、コマわりがシンプルで読みやすい
・キャラが立っている
という点があげられる。
特に、読者としても心配になるくらい最初は影の薄かった2年生のメンバーが、
最近ではしっかりとキャラ立ちして魅力的になっているのは凄いなぁと思った(除く土田)。
5巻からの対青峰戦は非常に熱く、本誌で一度読んだとはいえ、次巻が待ち遠しく思える。
ちなみに5巻を買いに書店に行ったら、すでに残り1冊となっていて、あらためてこの作品の隠れた人気に驚かされた。
新人の先生ですし、今後への期待をこめて、甘めの評価にしました。
2024年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「次頑張る」は決意じゃなく言い訳だからね!そんなんじゃ次もダメよ!!
心に響きました
心に響きました
2010年1月23日に日本でレビュー済み
もはやこれはバスケではない、とか現実離れしすぎとレビューした人が1〜4巻であるらしいが、
だから何?という一言。
常人離れしているのは漫画の世界だから全く問題ないよ。
現に「テニプリ」「アイシールド」などの過去週間少年ジャンプで連載していた名作も現実離れしている。
テニプリでは主人公は覚醒するし、テニスやるだけで視力失ったり、ガット突き破れたり、場外まで吹っ飛んだり。
アイシールドじゃあ実際の40ヤード日本記録が4秒3なのにそれを超えるようなタイム出す奴が高校生が2人も。
それに比べたら黒子は全然大丈夫。十分面白いし☆5も確定。
ただ、欠点をいうならその他の先輩のかげがやけに薄いこと・・・
先輩1人、1人のエピソードや、入部当時の過去を描いてくれればもっとよくなる。
だから何?という一言。
常人離れしているのは漫画の世界だから全く問題ないよ。
現に「テニプリ」「アイシールド」などの過去週間少年ジャンプで連載していた名作も現実離れしている。
テニプリでは主人公は覚醒するし、テニスやるだけで視力失ったり、ガット突き破れたり、場外まで吹っ飛んだり。
アイシールドじゃあ実際の40ヤード日本記録が4秒3なのにそれを超えるようなタイム出す奴が高校生が2人も。
それに比べたら黒子は全然大丈夫。十分面白いし☆5も確定。
ただ、欠点をいうならその他の先輩のかげがやけに薄いこと・・・
先輩1人、1人のエピソードや、入部当時の過去を描いてくれればもっとよくなる。
2010年1月19日に日本でレビュー済み
キセキの世代のキャラ設定などは、皆インパクトがあって面白いと思う。それ以外のキャラが地味っていうのは、キセキの世代を際立たせるためだろうからそれについては別にいい。
ただ、やはりストーリー展開はあまりよろしくないと思う。
まず、チーム内でのカラミが希薄すぎる。最初は名前すらなかった先輩たちのキャラ立てはなんとか成功してるが、彼らがどういう関係なのか、黒子・火神とはどれくらい打ち解けているのか、イマイチ分からないからチームとしての結束が伝わってこないし、練習風景も少なすぎる。主人公が所属するチームなのに、謎が多すぎる。せめて、監督がリコの理由とか、どういう経緯で結成したのかくらいは最初に明かすべきだったと思う。
あと土田とか不要すぎる。名前が曜日縛りで火神を除いて6人しか出せないのに、なぜこんなモブキャラに曜日を冠する名前を一つ与えてしまったのかが謎。
そして今回の第五巻で新たに現れた青峰、キャラはなかなか面白いしバスケのプレイスタイルも面白そうだが、
大いに疑問なのはなぜこのタイミングで出したのかということ。
キセキの世代は五人。青峰を除けば、あと二人いる。そのうち一人は部長。部長は最後っていうのはお決まりなのでそれはいいとして……あと一人は一体?
青峰の、黒子との確執や強過ぎるが故の苦悩を見ていると、青峰は4人目として出すべきだったのでは?と思う。
4人目が青峰以上の設定を背負ってくるならそれはそれで期待だが、正直そうとは思えないし、むしろ4人目を青峰でやってくれた方が面白かったと思う。
第一、「青峰君のおかげで帝光は優勝できた」と言っているように、青峰はキセキの世代の中でも実力は最強。部長なら、それを超える設定を持っていてもおかしくはないが、ただの4人目がそれを超えるようなインパクトで何か設定を持ってこれるとは、やはりどうしても思えない。
確かに、このタイミングで青峰の「強さ」はストーリーに必要だった。しかし、その他の設定まで背負ってくる必要は無かったと思う。
少しぼろくそに書いてしまったが、
タイトルに惜しいと書いたように、
本当に惜しい漫画だと思う。
よく、超絶能力で叩かれることが多いこの漫画だが、それは完全に好き嫌いだから批判すべきところはそこではない。
キセキの世代は全員かなりキャラが立ってるから、これをちゃんと活かした書き方をすればもっと面白くなったはずなのに、
一辺倒な試合展開や、早すぎるストーリー運びなどで、このいいところが完全に無駄になってしまっている。
もう少し、いや、もっと丁寧にストーリーを描いてくれていれば、世間の評価も大分違ったはず。
青峰が出てきて少し面白くなってきたが、未だにキャラ人気に依る所が大きいと思う。
リアリティは、ぶっ壊すならとことんぶっ壊してほしい。現状では、ちょっとぶっ壊して、壊し過ぎるの恐れて地味なモブキャラでリアリティ保とうとしてるきらいがある。こういうどっちつかずな感じは一番漫画をつまらなくすると思う。やるならとことんやってくれ。
ただ、やはりストーリー展開はあまりよろしくないと思う。
まず、チーム内でのカラミが希薄すぎる。最初は名前すらなかった先輩たちのキャラ立てはなんとか成功してるが、彼らがどういう関係なのか、黒子・火神とはどれくらい打ち解けているのか、イマイチ分からないからチームとしての結束が伝わってこないし、練習風景も少なすぎる。主人公が所属するチームなのに、謎が多すぎる。せめて、監督がリコの理由とか、どういう経緯で結成したのかくらいは最初に明かすべきだったと思う。
あと土田とか不要すぎる。名前が曜日縛りで火神を除いて6人しか出せないのに、なぜこんなモブキャラに曜日を冠する名前を一つ与えてしまったのかが謎。
そして今回の第五巻で新たに現れた青峰、キャラはなかなか面白いしバスケのプレイスタイルも面白そうだが、
大いに疑問なのはなぜこのタイミングで出したのかということ。
キセキの世代は五人。青峰を除けば、あと二人いる。そのうち一人は部長。部長は最後っていうのはお決まりなのでそれはいいとして……あと一人は一体?
青峰の、黒子との確執や強過ぎるが故の苦悩を見ていると、青峰は4人目として出すべきだったのでは?と思う。
4人目が青峰以上の設定を背負ってくるならそれはそれで期待だが、正直そうとは思えないし、むしろ4人目を青峰でやってくれた方が面白かったと思う。
第一、「青峰君のおかげで帝光は優勝できた」と言っているように、青峰はキセキの世代の中でも実力は最強。部長なら、それを超える設定を持っていてもおかしくはないが、ただの4人目がそれを超えるようなインパクトで何か設定を持ってこれるとは、やはりどうしても思えない。
確かに、このタイミングで青峰の「強さ」はストーリーに必要だった。しかし、その他の設定まで背負ってくる必要は無かったと思う。
少しぼろくそに書いてしまったが、
タイトルに惜しいと書いたように、
本当に惜しい漫画だと思う。
よく、超絶能力で叩かれることが多いこの漫画だが、それは完全に好き嫌いだから批判すべきところはそこではない。
キセキの世代は全員かなりキャラが立ってるから、これをちゃんと活かした書き方をすればもっと面白くなったはずなのに、
一辺倒な試合展開や、早すぎるストーリー運びなどで、このいいところが完全に無駄になってしまっている。
もう少し、いや、もっと丁寧にストーリーを描いてくれていれば、世間の評価も大分違ったはず。
青峰が出てきて少し面白くなってきたが、未だにキャラ人気に依る所が大きいと思う。
リアリティは、ぶっ壊すならとことんぶっ壊してほしい。現状では、ちょっとぶっ壊して、壊し過ぎるの恐れて地味なモブキャラでリアリティ保とうとしてるきらいがある。こういうどっちつかずな感じは一番漫画をつまらなくすると思う。やるならとことんやってくれ。
2010年2月19日に日本でレビュー済み
現実味がない?あたりまえじゃん(笑)
漫画にしかできないことを書くのはあたりまえ
そんなこと言ってたらほとんどの漫画はよめませーん
まぢで青峰かっけーわ
ありえない漫画が好きなら是非読むべき
最後に
ジャンプの中じゃテニプリやアイシールドは余裕で名作だろ(笑)
漫画にしかできないことを書くのはあたりまえ
そんなこと言ってたらほとんどの漫画はよめませーん
まぢで青峰かっけーわ
ありえない漫画が好きなら是非読むべき
最後に
ジャンプの中じゃテニプリやアイシールドは余裕で名作だろ(笑)
2015年6月18日に日本でレビュー済み
主人公2人に何も魅力がない。他のメンバーは空気どころか名前すら覚えていない。サブキャラも含めて登場人物に何の魅力もないので(というかそもそもエピソードが何も語られない)ので勝っても負けても何とも思わない。練習や努力をすっとばしていきなり超スピードで試合をこなしていくので、スポーツ漫画によくあるライバル登場から挫折して奮起みたいな展開はない。ストーリーはかなり単純。
そこそこ有名な漫画のはずだが、まったくの期待はずれだった。この程度の漫画がジャンプで連載を続けられたのが不思議だ。
あと画力は低い。
そこそこ有名な漫画のはずだが、まったくの期待はずれだった。この程度の漫画がジャンプで連載を続けられたのが不思議だ。
あと画力は低い。
2010年8月1日に日本でレビュー済み
はっきりいうと
人間ドラマやリアリティ、がむしゃらな泥臭さ等を求める人はやめといた方が良いです。
何か必要以上に酷評な人もいますが「どんな人にオススメか」という部分をしっかり見て下さいね。
「SLAM DUNK」や「あひるの空」と言う非常に素晴らしい作品が存在するバスケ漫画ですが、新しい方向としてこれはこれで有りではないかと思います。
最初に述べた部分に拘らず、普通に新しいバスケ漫画が読みたいという人であれば読んで損はないです。
人間ドラマやリアリティ、がむしゃらな泥臭さ等を求める人はやめといた方が良いです。
何か必要以上に酷評な人もいますが「どんな人にオススメか」という部分をしっかり見て下さいね。
「SLAM DUNK」や「あひるの空」と言う非常に素晴らしい作品が存在するバスケ漫画ですが、新しい方向としてこれはこれで有りではないかと思います。
最初に述べた部分に拘らず、普通に新しいバスケ漫画が読みたいという人であれば読んで損はないです。