VS雲仙です。
生徒会室が大破したり学校が動いたりします(笑)
あと新キャラ(主に十三組)が多数登場します。
個人的には面白いと思うので☆5です。
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めだかボックス 3 (ジャンプコミックス) コミック – 2010/2/4
雲仙によって仕掛けられた生徒会潰し。徐々に過激さを増していく雲仙の行動が、めだかに異変をもたらし!? 生徒会VS風紀委員会、その対決の行方は…!? ――そして学園が極秘裏に進める謎の計画が明らかに!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/2/4
- ISBN-104088747992
- ISBN-13978-4088747996
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/2/4)
- 発売日 : 2010/2/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088747992
- ISBN-13 : 978-4088747996
- Amazon 売れ筋ランキング: - 313,003位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1981年生まれ。2002年、『クビキリサイクル』にて第23回メフィスト賞を受賞してデビューする(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (ISBN-13: 978-4061826816 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年1月27日に日本でレビュー済み
みんな辛口が多いので、ちょっと穏やかに紹介してみますw
原作の西尾維新さんは、20歳でデビューした作家さんで、主にライトノベル専門です。あと、デスノートの小説版も書いてます。
処女作の「戯言シリーズ」は「萌えとミステリ」をコンセプトに(当時はあんまりなかった・・・ハズ)、個性的なキャラクター達が登場します。この頃からもう独自の言葉遊びは健在。
最近アニメ化もされて人気になった「化物語」は、ジャンル・・・青春異能バトル?活字でバトルするのは個人的にはレベル高いと思ってるので、要するにすげえです。会話も多めで、授業中とかに隠れて読んでたのに笑いそうになって焦るくらい面白いです。あんまり本とか読みなれていない人でも楽しめるんじゃないでしょーか。
さて、本題の「めだかボックス」ですが・・・確かにジャンプ向けではないかもしれません。レビュー読んでてちょっと思いました。
だけどそれじゃあ「ジャンプ向け」ってなに?って話じゃないですかね?
ナルトとかワンピースとかブリーチとかのバトルがジャンプの代表作ですが、しかしそれ以外にもいっぱいあるじゃないですか。
リボーンだって、最初はギャグでなんか気づいたらバトル展開に!
デスノートとかバクマンはジャンプっぽくないですか?大場さん(原作)傷つきますよ?
西尾さんは、自称ひねくれ者です。だからこそ、皆が普通だと思っているようなことに対しても別の視点から見ることができるんじゃないでしょうか。
ジャンプにあってない、ジャンプの三本柱に反するようなセリフも、そのひとつなんじゃないかと思います。
定番の熱い展開か、否定的だけど新しい展開か。どちらにしたって好みが分かれるところです。
前者の方々にしてみれば、めだかボックスは天敵みたいなものでしょう。
でも、こういう反骨精神むき出しな漫画が新たな漫画ブームを巻き起こすかもしれません。
てかそもそも、そんなにダメなら編集が通さないでしょ?
原作の西尾維新さんは、20歳でデビューした作家さんで、主にライトノベル専門です。あと、デスノートの小説版も書いてます。
処女作の「戯言シリーズ」は「萌えとミステリ」をコンセプトに(当時はあんまりなかった・・・ハズ)、個性的なキャラクター達が登場します。この頃からもう独自の言葉遊びは健在。
最近アニメ化もされて人気になった「化物語」は、ジャンル・・・青春異能バトル?活字でバトルするのは個人的にはレベル高いと思ってるので、要するにすげえです。会話も多めで、授業中とかに隠れて読んでたのに笑いそうになって焦るくらい面白いです。あんまり本とか読みなれていない人でも楽しめるんじゃないでしょーか。
さて、本題の「めだかボックス」ですが・・・確かにジャンプ向けではないかもしれません。レビュー読んでてちょっと思いました。
だけどそれじゃあ「ジャンプ向け」ってなに?って話じゃないですかね?
ナルトとかワンピースとかブリーチとかのバトルがジャンプの代表作ですが、しかしそれ以外にもいっぱいあるじゃないですか。
リボーンだって、最初はギャグでなんか気づいたらバトル展開に!
デスノートとかバクマンはジャンプっぽくないですか?大場さん(原作)傷つきますよ?
西尾さんは、自称ひねくれ者です。だからこそ、皆が普通だと思っているようなことに対しても別の視点から見ることができるんじゃないでしょうか。
ジャンプにあってない、ジャンプの三本柱に反するようなセリフも、そのひとつなんじゃないかと思います。
定番の熱い展開か、否定的だけど新しい展開か。どちらにしたって好みが分かれるところです。
前者の方々にしてみれば、めだかボックスは天敵みたいなものでしょう。
でも、こういう反骨精神むき出しな漫画が新たな漫画ブームを巻き起こすかもしれません。
てかそもそも、そんなにダメなら編集が通さないでしょ?
2010年2月12日に日本でレビュー済み
内容は17話〜25話、雲仙編終盤から都城王土編の挿入部分までです。
『男塾』や『明稜帝 梧桐勢十郎』のような、学園を舞台にしたノリ重視なマンガに、「西尾維新の真骨頂その1」である「キャラ萌え」が存分に生かされていて、個人的に結構好きです。しかしそれがジャンプ読者に受け入れられるか心配でしたが、アンチも結構多いようですね。前述したノリ学園モノに、倫理観がどうこうとか真面目にレビューしてる方もいて、なんだか的外れな批評を受けているような印象を持ってしまいます。
そこそこおもしろいのに、少年誌の王道であるジャンプで主人公が女の子、というのはやはりハンデになるのか、本誌では壮絶な最下位争いを繰り広げたそうですが、僕の近所では新刊は長らく売り切れの状態だったので、コミックスの売り上げは良いほうではないでしょうか。連載もとりあえず軌道には乗った感じ(?)ですね。
「西尾維新の真骨頂その2」である「読者の予想を超えたどんでん返し」が、今後少年誌という縛りのなかでどんなふうに活かされるか、これからの展開が楽しみです。
『男塾』や『明稜帝 梧桐勢十郎』のような、学園を舞台にしたノリ重視なマンガに、「西尾維新の真骨頂その1」である「キャラ萌え」が存分に生かされていて、個人的に結構好きです。しかしそれがジャンプ読者に受け入れられるか心配でしたが、アンチも結構多いようですね。前述したノリ学園モノに、倫理観がどうこうとか真面目にレビューしてる方もいて、なんだか的外れな批評を受けているような印象を持ってしまいます。
そこそこおもしろいのに、少年誌の王道であるジャンプで主人公が女の子、というのはやはりハンデになるのか、本誌では壮絶な最下位争いを繰り広げたそうですが、僕の近所では新刊は長らく売り切れの状態だったので、コミックスの売り上げは良いほうではないでしょうか。連載もとりあえず軌道には乗った感じ(?)ですね。
「西尾維新の真骨頂その2」である「読者の予想を超えたどんでん返し」が、今後少年誌という縛りのなかでどんなふうに活かされるか、これからの展開が楽しみです。
2010年2月4日に日本でレビュー済み
最近はHUNTER×HUNTER読みたいがために週刊少年ジャンプを買っています。
が…
いつでも最後尾におられますね。
(最後尾ではない時もあるのでしょうがイメージ的に)
それよりも強いイメージが、
「よくまだ続いているな!」
「打ち切られるだろ普通!」
たまにパラパラと読み(めくり)ますが、バトルしてますね☆
1、2巻のレビューみましたが…
酷評に負けず頑張って下さい!
が…
いつでも最後尾におられますね。
(最後尾ではない時もあるのでしょうがイメージ的に)
それよりも強いイメージが、
「よくまだ続いているな!」
「打ち切られるだろ普通!」
たまにパラパラと読み(めくり)ますが、バトルしてますね☆
1、2巻のレビューみましたが…
酷評に負けず頑張って下さい!
2010年3月17日に日本でレビュー済み
ここまで徹底的に評価低いのに今週センターカラーだったので思わずレヴューしました。
朝青龍みたいなもんなんですかね。
評価1が並ぶなんて他の凡百な作品にはまず無いことなので逆に異様に映ります。
皆嫌いなのによく読んでるなー。
次巻から予定通りに本格バトル展開に移るようです。差し挟まれる小ネタからして、
あージャンプ王道を貫くつもりなんだなぁと思ってましたしねぇ。
原作者は言葉遊びとパロディを前面に押し出して物語を作るので、
ちょっと作劇がひねくれてる感もあり、そのへんがワンピースを読んで涙する層あたりには
単純に「けしからん!」ということになるんでしょうか。
モンスターの悲哀とか、目新しくはありませんけど描けていると思うんですが。
それにしても買い支え層の発言が少ないというのが不思議だなぁ
いわゆる西尾信者とかオタク寄りの少年とかは、「『少年』ジャンプなのにおっさんが読むな!」とか
わけのわからん道徳を説くおっさんレヴュアーには噛み付いてもいいと思うんですけど。
朝青龍みたいなもんなんですかね。
評価1が並ぶなんて他の凡百な作品にはまず無いことなので逆に異様に映ります。
皆嫌いなのによく読んでるなー。
次巻から予定通りに本格バトル展開に移るようです。差し挟まれる小ネタからして、
あージャンプ王道を貫くつもりなんだなぁと思ってましたしねぇ。
原作者は言葉遊びとパロディを前面に押し出して物語を作るので、
ちょっと作劇がひねくれてる感もあり、そのへんがワンピースを読んで涙する層あたりには
単純に「けしからん!」ということになるんでしょうか。
モンスターの悲哀とか、目新しくはありませんけど描けていると思うんですが。
それにしても買い支え層の発言が少ないというのが不思議だなぁ
いわゆる西尾信者とかオタク寄りの少年とかは、「『少年』ジャンプなのにおっさんが読むな!」とか
わけのわからん道徳を説くおっさんレヴュアーには噛み付いてもいいと思うんですけど。
2011年4月17日に日本でレビュー済み
ここまで分かりやすい中二病マンガも、逆にないんじゃないかと。
深読みするんじゃなくこれは中二、と思って読むとかなり楽しめる作品だと思います(*^o^*)☆
球磨川の名前も回想シーンででてきたし、続きが気になります。
深読みするんじゃなくこれは中二、と思って読むとかなり楽しめる作品だと思います(*^o^*)☆
球磨川の名前も回想シーンででてきたし、続きが気になります。
2010年6月28日に日本でレビュー済み
確かに学園コメディものを楽しんでいた人たちにとっては嫌かも知れないけど、
西尾先生らしい先の読めない展開を楽しむ事はできます。
まぁ僕はバトル化しても結構いいなぁと思ったので、
☆5にさせてもらいました。
でもそろそろ好き嫌いがわかれそうだなぁ・・・
西尾先生らしい先の読めない展開を楽しむ事はできます。
まぁ僕はバトル化しても結構いいなぁと思ったので、
☆5にさせてもらいました。
でもそろそろ好き嫌いがわかれそうだなぁ・・・
2010年2月4日に日本でレビュー済み
王道だけどそこがいいww
というか超人な人同士の対決すぎる
というか超人な人同士の対決すぎる