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イエスタデイをうたって 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 1999/3/19
冬目 景
(著)
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大学卒業後、コンビニでバイトをする魚住。そんな彼の前に、ある日カラスを連れた少女・ハルが現れた…。 「49%後ろ向きで、51%前向きで…」へそ曲がりだけれども正直な彼らの心は、舞い落ちる桜のようにゆらゆら揺れて…。
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日1999/3/19
- ISBN-104088757718
- ISBN-13978-4088757711
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (1999/3/19)
- 発売日 : 1999/3/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 4088757718
- ISBN-13 : 978-4088757711
- Amazon 売れ筋ランキング: - 159,972位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月24日に日本でレビュー済み
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懐かしい感じの空気感。確かに当時は何をするわけでもなく自身も過ごしてたと思う。
2023年6月6日に日本でレビュー済み
入り、原作に来ました。
アニメも基本的に物語は同じなのですが、絵が原作の方が、ストレートというか、より感情の重さというか、切なさや、気持ちの強さが感じられる気がしました。
アニメの方が、言い方難しいのですが、集団作業、一般的、洗練、比較的あっさり。
原作は私小説、キャラの心情の煮えきらなさ、個性、ぎこちない、垢抜けきらない、思いがこもっている感じが作者の筆の歩みのようにリアル。
いつの時代も変わらない、モラトリアムと葛藤と片思いの物語には原作の方が個人的にはあっている感じがしました。
この年齢のこの作者だからこそだったかもしれません。
また90年代の空気感もより濃厚で、それも同時代人的に響きました。
アニメも基本的に物語は同じなのですが、絵が原作の方が、ストレートというか、より感情の重さというか、切なさや、気持ちの強さが感じられる気がしました。
アニメの方が、言い方難しいのですが、集団作業、一般的、洗練、比較的あっさり。
原作は私小説、キャラの心情の煮えきらなさ、個性、ぎこちない、垢抜けきらない、思いがこもっている感じが作者の筆の歩みのようにリアル。
いつの時代も変わらない、モラトリアムと葛藤と片思いの物語には原作の方が個人的にはあっている感じがしました。
この年齢のこの作者だからこそだったかもしれません。
また90年代の空気感もより濃厚で、それも同時代人的に響きました。
2019年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非日常が程よく混じった日常系?の様な気がします。冬目景らしい不思議さとでも言いましょうか?
2020年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ作画が好きになれないとキツい人からすればダメでした。ただ話は面白いのでそこをきっかけに好きでいれる人にはいい作品
2018年12月1日に日本でレビュー済み
レヴュー見てると、好き嫌いがハッキリ分かれていて面白いですね。僕は好きです。
絵がとてもイイです。久しぶりに漫画読んでて「こんな絵が描きたい!」と唸りました。
内容は恋愛モノ。
主人公には、学生時代からの片恋相手がいる。(一度告白して振られた)
それでどうも、その片恋相手とはギクシャクした空気が流れていわけです。
するとすると・・・そんな主人公の前に別の女の子が現れ、猛アタックされる!
活発な子供みたいな女の子だ。そいつの前では気も遣わないし、自然体でいられる主人公。
揺らぐ恋心よ、心ロウソクの火の如く。うーん恋のモヤモヤですな。
さて、こんな具合に、内容は王道なんですが・・・
ここからが評価の分かれ道。
・・・ストーリーがあまり劇的でないんです。ゆっくりと、淡々と進んでいく。
主人公も片恋相手も慎重派ですから、ドラゴンボールの戦闘シーン並に動きません。
けれど、そこにある種のリアルがあります。
恋に悩む人間模様が、とっても丁寧に描かれている。
僕のような恋愛的弱者、奥手大明神人にとっては、「わかる!」というわけです。
(僕はそこに好感が持てた)
最近の漫画みたく、ドラマチックな展開の連続!みたいのはあまりないです。
そんな刺激的な展開を求める方には、退屈に映るのかも。
そこを魅力ととるか、退屈ととるか・・・
ぜひ、一読あれ。
絵がとてもイイです。久しぶりに漫画読んでて「こんな絵が描きたい!」と唸りました。
内容は恋愛モノ。
主人公には、学生時代からの片恋相手がいる。(一度告白して振られた)
それでどうも、その片恋相手とはギクシャクした空気が流れていわけです。
するとすると・・・そんな主人公の前に別の女の子が現れ、猛アタックされる!
活発な子供みたいな女の子だ。そいつの前では気も遣わないし、自然体でいられる主人公。
揺らぐ恋心よ、心ロウソクの火の如く。うーん恋のモヤモヤですな。
さて、こんな具合に、内容は王道なんですが・・・
ここからが評価の分かれ道。
・・・ストーリーがあまり劇的でないんです。ゆっくりと、淡々と進んでいく。
主人公も片恋相手も慎重派ですから、ドラゴンボールの戦闘シーン並に動きません。
けれど、そこにある種のリアルがあります。
恋に悩む人間模様が、とっても丁寧に描かれている。
僕のような恋愛的弱者、奥手大明神人にとっては、「わかる!」というわけです。
(僕はそこに好感が持てた)
最近の漫画みたく、ドラマチックな展開の連続!みたいのはあまりないです。
そんな刺激的な展開を求める方には、退屈に映るのかも。
そこを魅力ととるか、退屈ととるか・・・
ぜひ、一読あれ。
2003年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『イエスタデイを歌って』は同じ作者の『僕らの変拍子』が気に入ったので買ってみたのですが,予感的中でした。
良い,これは良いですよ。
『僕らの変拍子』に収録されていた作品に描かれていたような『異世界との狭間にある』世界ではないけれど,それでも『少しずれた日常がみずみずしく語られ』ているところに変わりはなく,そこに私は惹かれてしまうんですよね。
それになんといってもハルが可愛い!(^_^)。カラスを肩に乗せているなんて,「お前は観鈴か!」と突っ込みそうになりましたが,考えてみればこちらの方が古いんですよね(^^;)。
出来の良いあこがれの女性と,何故か自分に好意を寄せてくれる一風変わった女の子の間で揺れる男心を描いた作品といえば,原秀則の『冬物語』があ!りますが,こちらが「そこまでやるか」と思うくらいに徹底的にウェットなのに比べて,『イエスタデイを歌って』にはウェットな部分がまったくなく,小説でいえば村上春樹の作品を読んでいるときと同じ感覚をおぼえます。
良い,これは良いですよ。
『僕らの変拍子』に収録されていた作品に描かれていたような『異世界との狭間にある』世界ではないけれど,それでも『少しずれた日常がみずみずしく語られ』ているところに変わりはなく,そこに私は惹かれてしまうんですよね。
それになんといってもハルが可愛い!(^_^)。カラスを肩に乗せているなんて,「お前は観鈴か!」と突っ込みそうになりましたが,考えてみればこちらの方が古いんですよね(^^;)。
出来の良いあこがれの女性と,何故か自分に好意を寄せてくれる一風変わった女の子の間で揺れる男心を描いた作品といえば,原秀則の『冬物語』があ!りますが,こちらが「そこまでやるか」と思うくらいに徹底的にウェットなのに比べて,『イエスタデイを歌って』にはウェットな部分がまったくなく,小説でいえば村上春樹の作品を読んでいるときと同じ感覚をおぼえます。
2008年3月21日に日本でレビュー済み
まず「絵」ですよ。一見するとラフデザインか?と思うかのような輪郭の不鮮明な登場人物たち。
だが、それは「白」と「黒」の組み合わせで浮かび上がる、さながら「水墨画」に近いような世界だ。
未熟さは感じつつも・・・多分固定ファンは付くのでは?と思わせるものがある。
大学を出たものの、将来の自身の展望を描けないままにフリーター生活を続ける主人公が、想いを寄せ続けるのがかつての同級生の生真面目な女教師。しかも死んだ幼馴染の男を忘れられず、今もとらわれ続けている。
・・・と書くと「めぞん一刻」と似た雰囲気かと思いきや、上記の2人を主軸としてその2人のことを想う周辺人物の心情をも細やかに描き、「いずれは結ばれことが最初から読めてしまっている」めぞん一刻よりは、先行きが気になる作品ではある。
しかも主人公がフリーター、その主人公を好きになった高校を中退した少女・・・等、人物の背景がより現代的になった分、リアルさが増したように思う。
みんながみんな片想いで、順風満帆なカップルなんて全く登場しない。
そこには実るか実らないか判らない自身の気持ちと、先行きの見えない各キャラの人生がクロスして本来ならもっと重苦しいお話になるのではないかなとも思うのだが、なぜか作品としての雰囲気は全体的に明るめなのは意外だ。
欠点は「作者の遅筆」。コミックスがなかなか出ないのを作中で作者自身が自分でツッコミ入れている辺り、かなりの地雷だと思う。
だが、それは「白」と「黒」の組み合わせで浮かび上がる、さながら「水墨画」に近いような世界だ。
未熟さは感じつつも・・・多分固定ファンは付くのでは?と思わせるものがある。
大学を出たものの、将来の自身の展望を描けないままにフリーター生活を続ける主人公が、想いを寄せ続けるのがかつての同級生の生真面目な女教師。しかも死んだ幼馴染の男を忘れられず、今もとらわれ続けている。
・・・と書くと「めぞん一刻」と似た雰囲気かと思いきや、上記の2人を主軸としてその2人のことを想う周辺人物の心情をも細やかに描き、「いずれは結ばれことが最初から読めてしまっている」めぞん一刻よりは、先行きが気になる作品ではある。
しかも主人公がフリーター、その主人公を好きになった高校を中退した少女・・・等、人物の背景がより現代的になった分、リアルさが増したように思う。
みんながみんな片想いで、順風満帆なカップルなんて全く登場しない。
そこには実るか実らないか判らない自身の気持ちと、先行きの見えない各キャラの人生がクロスして本来ならもっと重苦しいお話になるのではないかなとも思うのだが、なぜか作品としての雰囲気は全体的に明るめなのは意外だ。
欠点は「作者の遅筆」。コミックスがなかなか出ないのを作中で作者自身が自分でツッコミ入れている辺り、かなりの地雷だと思う。
2004年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オレもそろそろ高校卒業が迫ってきたので、このマンガはとても勉強になりました!!オレ以外の高2のみなさんも一度は読んでみましょう!!