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GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2000/12/11

4.5 5つ星のうち4.5 298個の評価

地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2000/12/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2000/12/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 226ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088761057
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088761053
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 298個の評価

著者について

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奥 浩哉
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1967年生まれ。福岡県出身。漫画家。1988年、『変』で第19回青年漫画大賞準入選し、デビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『GANTZ/MINUS』(ISBN-10:408703223X)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
298グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月11日に日本でレビュー済み
この作品で作者が言いたかったことは、「自分の道徳を持て」ということではないか?道徳とは、教わるものではない、と。まず、親子で読み、道徳について語り合って欲しい。
2016年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画を観てスゴく良かったので、読み初めました!面白そうな展開で、2冊目が楽しみです!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GANTZは良いね。
テンポが良いから次どうなるのか気になってドンドン読み進んじゃう。

しかし期間限定無料お試し版って画期的だね。
0円配信なんて従来の紙のコミックでは出来ない芸当。
期間が過ぎたら読めなくなるってのもスパイのメッセージみたいで良い。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ああ、へん、書いた人ね。読みたかったのさ。

いや、スイマセン、映画から入った人なんで。

でもこれ、漫画の方がおもしろいよ!
エグイけど。

いやぁ、元気あるとき、オバサンついていく(^O^)

よく出来てるから、ちゃんと終わらせて欲しいです(^-^)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずGANTZの舞台は、
この段階では、現実の東京とそっくりの箱庭が舞台。

そこで主人公達は、
曖昧に指定されたターゲットを「やっつけに行く」という、
テレビゲームのような、一見チープそうな目的を強いられます。

しかし、この安っぽいショーの中の出来事は、
単純だからこそ、失敗すれば、人間の命が何なく途絶えてしまうなど、
不条理さに満ちていて、そこからダイレクトな怒りや悲しみが沸き上がり、
主人公の成長に繋がる事も多いのです。
読者としては、愛すべき人、守るべき人のためなら…と、
多少は過激な復讐であっても、共感に値します。

さらにターゲットになっている敵に関しては、
詳細不明な場合も多く、
攻撃方法、真の姿、敵の総数などが曖昧であるが故に、
いつ、どこで、誰に何をさせられるのか?
という恐怖だけは常に付きまとい、
予想外の演出も、何だか納得させられてしまうパワーがあります。

これは敵のデザインがメカニカルな機械をベースとしたものが多いため、
冷酷で無機質な現象を、より増幅する効果にも繋がっていると思います。

次に、描写としてのエログロ表現です。

まずエロに関しては、例えそれが妄想や幻想であっても、
主人公像が崩されたとショックを受ける気持ちも分かります。

しかし男性側からの希望的な演出として
「ヒロインのそれが見れた」と満更でもない事も多く、
多少のエロには、目をつむっても良いかな?と思う許容の部分もあります。

それに対して、グロ表現の方は、
肉片や血、内蔵パーツなどを、
極力あまりボカさずハッキリ書き込む系なので、
少々曲者かもしれません。

特に今回の1巻の最初の電車シーンであるように、
記号としての「死」ではなく、飛び跳ねる首まで描く事で、
その先にある、リアルな残酷さを付加しています。

しかしそれは言ってしまえば、
この1巻の最初に、この描写を見せる事で、
これから起こる事に、注意喚起をしているようにも思います。

こんな出来事は日常茶飯事で、
GANTZでは良くある描写なんだ!と…。

特に30巻まで行くと、
良くも悪くもエログロに慣れてしまう、
一種の暗示にかかって、描写のグロさが気にならなくなります。

もちろん、それがGANTZという漫画を、
表面上の描写に終わらない、
その先の、深い次元に進むための引き金になる部分もあるので、
残酷なことにマヒしているが故に感じる心理状態を体感するには必須。
我慢して痛感するしかない一面もあります。

とは言え、個々人の、
嫌な人は嫌だという印象は変わらないでしょうね。
正直、自分も心の底から心地が良いとは思いません。

なので、もし生理的に問題が無ければ読み続ければ良いし、
1巻を読んで、無理であれば、GANTZ100点メニューの、
『漫画の記憶を自ら消して、解放されましょう!』という事なのでしょう。
そうすれば、変なストレスもたまらないかと思います。

ちなみに2011年公開の劇場版も拝見しましたが、
過去のフジテレビのアニメ放送よりも、
残酷な描写は抑えられ、血は白くなり、
ヌードシーンもセミヌードになっていたりと、
実写という事もあってか、多くの配慮が見られました。
参考までに。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載中に読んでいましたが無料なのでタブレットのKindleで読んでみました。
時間がたっても面白い。
また10インチタブレットでとても読みやすかったです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前から気になっていたので、購入しました。ちょっとグロテスクですが続きが気になったので、二巻以降も購入しようと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて、今さら、ガンツを読んでみるなら、こんな無料の時が・・・ラッキーです。