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GANTZ 2 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2001/3/19
奥 浩哉
(著)
ジュニアねぎ星人を殺された怒りで大きなねぎ星人はヤクザたちをつぎつぎと惨殺する。辺りに広がる血の海。遅れて駆けつけた玄野は恐怖のあまり逃げ出すが、ねぎ星人に追いつかれてしまう。絶体絶命の危機。その時、加藤は身を挺して玄野の盾となり、切り刻まれる。加藤の無心の勇気に、遂に玄野もねぎ星人に立ち向かうが…。
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2001/3/19
- ISBN-104088761391
- ISBN-13978-4088761398
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2001/3/19)
- 発売日 : 2001/3/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 4088761391
- ISBN-13 : 978-4088761398
- Amazon 売れ筋ランキング: - 226,742位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1967年生まれ。福岡県出身。漫画家。1988年、『変』で第19回青年漫画大賞準入選し、デビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『GANTZ/MINUS』(ISBN-10:408703223X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初のミッションが終わり、家にかえる!次はどんなミッションが待っているのか。
2010年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マジきましたよ!迫力がすごいっす!応援したくなるけど悲しくもなりますね。絶対読んだほうがいいですね。まぁ評価5って物足りないっすけど(ノ><)ノ
2010年12月15日に日本でレビュー済み
前巻ラストから続く、ねぎ星人との対決も完結
宇宙人を処理することで点数が加点され、100点に達すると解放されるようだ
スーツと銃の機能の一端が判明
スーツには以下の機能
耐久力とパワーを強化
透明化(光学迷彩とは異なる???)
銃に幾つかの種類と機能があるようだ
対象の骨格を透視するレントゲン機能
糸状のレーザー(?)により対象を拘束する機能
対象を『上』に転送する機能
対象を破裂させる機能
また、銃には引き金が二つついており、同時に引かないと機能は発動しない???
ここにも、別の機能が隠されていそうだ
宇宙人を処理することで点数が加点され、100点に達すると解放されるようだ
スーツと銃の機能の一端が判明
スーツには以下の機能
耐久力とパワーを強化
透明化(光学迷彩とは異なる???)
銃に幾つかの種類と機能があるようだ
対象の骨格を透視するレントゲン機能
糸状のレーザー(?)により対象を拘束する機能
対象を『上』に転送する機能
対象を破裂させる機能
また、銃には引き金が二つついており、同時に引かないと機能は発動しない???
ここにも、別の機能が隠されていそうだ
2016年2月18日に日本でレビュー済み
とにかく雰囲気が凄い
漫画だということを忘れてガンツの世界を見ている気分になる
謎が多い分、好奇心も沸いてくる
緊張感まで伝わってくる
漫画だということを忘れてガンツの世界を見ている気分になる
謎が多い分、好奇心も沸いてくる
緊張感まで伝わってくる
2011年2月16日に日本でレビュー済み
正体不明のGANTZからのミッションはねぎ星人を倒せ。
ねぎ星人?
何の情報ももたないまま、GANTZの部屋に来た者たちは別の場所に移動。
すべてはGANTZの思うがままに動いている。
ねぎ星人は、確かにいた。
そして恐怖の瞬間が襲ってくる。
生き残った者たちだけが、元の部屋に。
これはゲームなのか、現実なのか、妄想なのか。
何かが始まった。しかもそれは始まったばかり。
重い絵と軽いネームの不調和がリアリティーに繋がっていると思う。
物語がどこに向かうのか、期待感が高まる第二巻。
ねぎ星人?
何の情報ももたないまま、GANTZの部屋に来た者たちは別の場所に移動。
すべてはGANTZの思うがままに動いている。
ねぎ星人は、確かにいた。
そして恐怖の瞬間が襲ってくる。
生き残った者たちだけが、元の部屋に。
これはゲームなのか、現実なのか、妄想なのか。
何かが始まった。しかもそれは始まったばかり。
重い絵と軽いネームの不調和がリアリティーに繋がっていると思う。
物語がどこに向かうのか、期待感が高まる第二巻。
2007年3月16日に日本でレビュー済み
この漫画は友達から進められ買った漫画であまり期待はしてませんでした。
読んでみるといきなり主人公が死んでびっくりまじで先のよめない漫画です絵も上手でハッキリしてるのでなにを書いてるのかわからない所がありません。
俺の場合だけかもしれませんがガンツを読んでる途中主人公になった気持ちになりすぎて手が震えてました。おススメです!
読んでみるといきなり主人公が死んでびっくりまじで先のよめない漫画です絵も上手でハッキリしてるのでなにを書いてるのかわからない所がありません。
俺の場合だけかもしれませんがガンツを読んでる途中主人公になった気持ちになりすぎて手が震えてました。おススメです!
2006年7月8日に日本でレビュー済み
ジュニアネギ星人を殺され怒り狂った大きなネギ星人により、メンバーは次々と惨殺されていきます。
更に玄野と岸本もネギ星人に追いかけられ、岸本とはぐれた玄野はとうとう追い詰められてしまいます。
そこで玄野を庇った加藤がネギ星人により重傷を負わされるのを見た玄野は怒りからスーツの力を使って互角以上の戦いを繰り広げます。
のっけからいきなり全員死亡!?と思わせる展開から始まって1巻より面白いです。
その後の星人と比べるとネギ星人は可哀想でしたね。
更に玄野と岸本もネギ星人に追いかけられ、岸本とはぐれた玄野はとうとう追い詰められてしまいます。
そこで玄野を庇った加藤がネギ星人により重傷を負わされるのを見た玄野は怒りからスーツの力を使って互角以上の戦いを繰り広げます。
のっけからいきなり全員死亡!?と思わせる展開から始まって1巻より面白いです。
その後の星人と比べるとネギ星人は可哀想でしたね。
2002年12月30日に日本でレビュー済み
スーツの力を使ってねぎ星人を倒した玄野は、現実の世界に帰り起こったことを忘れようとするが、朝起きてスーツが置いてあるのを見て夢でないことを自覚する。CGを使った西くんの登場シーンが、リアルに見える。