中古品:
¥7 税込
配送料 ¥248 5月31日-6月2日にお届け(23 時間 4 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◇◆主にゆうメールによるポスト投函、サイズにより宅配便になります。◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆帯、封入物、及び各種コード等の特典は無い場合もございます◆◇【65372】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

天獄 ―HEAVEN'S PRISON― 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2004/7/16

3.5 5つ星のうち3.5 65個の評価

平凡な女子高生・透湖の日常は突然に破られた。事故現場で血を集めるメイド姿の美少女。体を貫かれながらも死なない銀髪の少年。日常が超常の力によって様相を変えたとき、世界の真実の理が現れる! うたたねひろゆき渾身のダークファンタジィついに開幕!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2004/7/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/7/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 206ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088765370
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088765372
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 65個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
うたたね ひろゆき
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
65グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2019年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手の物は、外装フィルムなどが破れていたりするのですが、かなり良好な状態で満足しています
中も破損もなく、買えてよかったです
2011年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うたたねひろゆき待望の商業誌新作です。
相変わらず繊細且つ秀麗な絵柄で、漫画と言う媒体では絵が今一でもストーリーが逸品という作品も有りますが、氏の絵はある意味究極の作品だと思います。
だからと言ってストーリーがダメと言うわけではありません、ただただ完結する事を切に願うばかりではありますが。。

1巻はストーリーがまったく謎だらけな導入です、杭を打ち込まれたまだ幼い美少年(吸血鬼?)、その少年を「ご主人様」と呼び付き従うメイド服の美少女、お気楽な女子学生達、謎の浮浪者風の男と付き従う襲撃者達。
華麗なアクションシーンと、敢えてそれを穢す様に飛び散る血沫や四肢。
まだまったくストーリーが見えず、端的な部分が見え隠れするだけですが、うたたねひろゆきの絵が好きなら取り敢えずそれだけでOKてなもんです。
絵は先述の通り秀麗ですし、スプラッターな描写もありますが、それ程グロい描写にはなっていませんので、そう言うのが苦手な方でも平気かと思います。
メジャー誌での連載なので多分大丈夫だと思いますが、無事完結する事を願いつつ、続巻を楽しみにしたいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月18日に日本でレビュー済み
その割に自分の絵もお察し。
と言うかもう下書きしか描けない。
そんな作家の作品です。

お金払ってわざわざ見る物ではないですね
2008年8月18日に日本でレビュー済み
画力は高く構図も秀逸、プロットにも興味を惹かれ雰囲気も良し。
これだけ揃っているにもかかわらず物足りないのがうたたね作品で、本作も残念ながらそのパターンを踏襲している。
とにかく問題なのはストーリー、なぜ寄り道ばかり繰り返すのか・・・
作品に流れる雰囲気のみで楽しめる方にならお勧めできるが、ストーリーを重視する一般的な読者には平坦かと。
ストーリーさえ普通になれば間違いなく面白いのに・・・
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月6日に日本でレビュー済み
同人誌ではガンガンショタキャラをお描きになってるうたたねひろゆき先生が、本気でかわいい男の子描いちゃったよ。しかも初登場シーンで串刺し血だらけ。うわぁ、どうする、無茶苦茶エロティシズム。そんな彼をご主人様と慕うメイドさんはゴスロリで眼鏡でお名前は砂姫さんですか。うん、いつものうたたねキャラだ。ただ彼らの印象が鮮烈な分、主人公の女の子のキャラはちょっと弱く見えてしまう。
彼のマンガは大ゴマを多用するから、ページ辺りのストーリーの密度は薄い。その代わりそれぞれのシーンで強烈な印象を残す。このうたたねマンガスタイルに慣れない人には、ちょっと読みにくいだろう。それでも、彼の過去の作品よりずっと画面が黒いぞ! また密度が高い割には比較的オーソドックスな構図の多かった彼だが、大友を髣髴とさせるような凝った構図も多様し、作画面でもさらに進歩し続けている様がうかがえる。
結論としては、うたたねひろゆきの細い描線が織り成す、キャラクターの動きや表情や空気を堪能し、舐めるように読むべし。さもないと、200ページがすぐ終わってしまう。もともと密度薄いし、序盤だしアクション中心だし。願わくば、この物語がちゃんと完結しますように。
蛇足。うたたねは、頭身の低い白抜きの真ん丸目玉な、今風のギャグ顔を描こうとしているのだが、いまいち描き慣れていない様がちょっとおかしい。彼ほどの画力があるなら別の形でのコメディリリーフができるだろうに。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年7月16日に日本でレビュー済み
 普通の高校生・透湖(とうこ)は大量の血を伴う事故現場を見た時、彼女にしか見えないメイド風の少女を見る。そしてその時から彼女の中の日常が少しずつ……。
 日常の中から非日常の中へ、ろくな説明もないまま引っ張り込まれる透湖と読者。華麗で魅惑的な絵で繰り広げられる人と人ならざるものの物語です。
 作者お得意のスレンダーな女性と美少年が好きならば是非。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原型は造型師「浅井真紀」なので
期待を裏切らない出来でしょう
新世紀エヴァンゲリオン単行本9巻の
綾波レイといい
いい仕事してくれてます。
自由に動いて気軽に遊べるといった
品では無いみたいですがかなり
派手なポーズが出来るみたいです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月10日に日本でレビュー済み
表紙の綺麗さは認める。
絵も素敵だと思う。
でもそれにストーリーがついていっていない感がある。
次々に無駄などうでもよさそうなキャラが出てくるわ、
変なところでエロシーンが出てくるわ、
戦闘は中途半端で、
正直1,2巻を読んだが3巻目を読む気がしない。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート