昔のジャンプで連載されていたモモタロウの続編。
短編の為かストーリーに厚みはありませんが、
懐かしのキャラが出てくるだけで往年のファンなら楽しめます。
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THE MOMOTAROH PART2 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2004/6/18
にわの まこと
(著)
数々の名勝負を繰り広げたあの伝説のプロレスラー・モモタロウが、古巣の太平プロレスの危機を救うため帰ってきた! 仲間たちの応援を受け、今度は総合格闘技という新たな舞台で大暴れ! 覇王の証である「伝説のベルト」をかけ、モモタロウの激闘が再び始まる!!
- 本の長さ107ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2004/6/18
- ISBN-104088766318
- ISBN-13978-4088766317
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/6/18)
- 発売日 : 2004/6/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 107ページ
- ISBN-10 : 4088766318
- ISBN-13 : 978-4088766317
- Amazon 売れ筋ランキング: - 238,963位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対象年齢層が少し上がった為か、ギャグの割合が減ったのが少し物足りない思いがあった。
でも、決める所はキメてくれるので変わらずカッコイイです!
ただ…モモタローの永遠のライバル、金ちゃんのバトルをすっ飛ばされたのが残念無念。
なので星マイナス1です。
でも、決める所はキメてくれるので変わらずカッコイイです!
ただ…モモタローの永遠のライバル、金ちゃんのバトルをすっ飛ばされたのが残念無念。
なので星マイナス1です。
2004年6月28日に日本でレビュー済み
私の大好きな『THE MOMOTAROH』の続編です。とはいえこの1巻、たった6話で終わり。打ち切りなのか、短期集中連載なのかは不明ですが…。
モモタロウの変身、牛バカと坂田コウテツローの大ボケなど、エッセンスはまさに『モモタロウ』。メチャクチャ懐かしかったです。
ただ、『リベロの武田』の次からシリアス一辺倒になった影響なのか、敵はみんなシリアスだし、ギャグの比重もパート1より明らかに減っています。
短期連載だからというわけではなく、『モモタロウ』連載前の読み切りでも(空振りも含めて)ギャグは満載でした。
いま現在の“シリアスに行こう”という作者の希望と“ボケ・ギャグをしたい”というマンガのキャラと(そして昔のファンの気持ち)が衝突しているのでしょう。
展開が早い(ということはやはり短期集中連載?)のはともかく、ギャグはこの倍はあってもよかったと思います。特に牛バカと2大ボケ巨頭のコウテツローはほとんどボケていません。一番笑ったのが「いとうせいこう」というのも…。
ちょっと厳しめですが、『THE MOMOTAROH』の大ファンゆえの辛口です。
モモタロウの変身、牛バカと坂田コウテツローの大ボケなど、エッセンスはまさに『モモタロウ』。メチャクチャ懐かしかったです。
ただ、『リベロの武田』の次からシリアス一辺倒になった影響なのか、敵はみんなシリアスだし、ギャグの比重もパート1より明らかに減っています。
短期連載だからというわけではなく、『モモタロウ』連載前の読み切りでも(空振りも含めて)ギャグは満載でした。
いま現在の“シリアスに行こう”という作者の希望と“ボケ・ギャグをしたい”というマンガのキャラと(そして昔のファンの気持ち)が衝突しているのでしょう。
展開が早い(ということはやはり短期集中連載?)のはともかく、ギャグはこの倍はあってもよかったと思います。特に牛バカと2大ボケ巨頭のコウテツローはほとんどボケていません。一番笑ったのが「いとうせいこう」というのも…。
ちょっと厳しめですが、『THE MOMOTAROH』の大ファンゆえの辛口です。
2021年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい感じですね