今回の注目も格闘シーン!
大きく分けて2つの格闘シーンはどちらも目が離せない!
両方に登場する高柳雅孝の非凡な格闘センスは
ストーリーとはいえ、「ああ、光臣の弟なんだなぁ」と
感じさせます。
そして、<エクソシスト俵>っっ!!
彼はこの物語の過去を語る存在かと思っていましたが・・・
なかなかにびっくりするキャラクターです。
主人公・敵役・脇役それぞれの活躍の今後の楽しみになる一冊です!
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天上天下 12 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2004/8/19
大暮 維人
(著)
学園に乗り込んできた圓円。「F」の一人である彼女の凶刃が振り抜かれる。苦戦を強いられるボブのもとに雅孝が駆けつけるが、「F」の包囲網は何重にも張りめぐらされていた! ――傷を負うボブ、囚われた亜夜。バラバラになることを余儀なくされた柔剣部…。守るべきものを背負い、打ち砕くべき敵を見据え、雅孝の真の力が試される。握られた拳はこの危機を打破できるのか!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2004/8/19
- ISBN-104088766687
- ISBN-13978-4088766683
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/8/19)
- 発売日 : 2004/8/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4088766687
- ISBN-13 : 978-4088766683
- Amazon 売れ筋ランキング: - 447,878位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年9月7日に日本でレビュー済み
流石、大暮維人。描写には光るものがあります。
この12巻にしてやっと対決戦陣が本格的に動き出したようです。
ストーリーの展開は遅いと感じますが、
個々キャラクターの心象心理を描いているので、
それも仕方がないかなと思われます。
宗一郎に宿る龍。そしてその過去に秘められた深遠なるストーリー。
元アダルトな漫画を手がけていた事もあり、少しエロティックな描写が見うけられますが、一度は読んでみる価値はあると思います。
この12巻にしてやっと対決戦陣が本格的に動き出したようです。
ストーリーの展開は遅いと感じますが、
個々キャラクターの心象心理を描いているので、
それも仕方がないかなと思われます。
宗一郎に宿る龍。そしてその過去に秘められた深遠なるストーリー。
元アダルトな漫画を手がけていた事もあり、少しエロティックな描写が見うけられますが、一度は読んでみる価値はあると思います。
2004年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に12巻全巻購入して読破しました。
正直、最初の気軽さは7巻あたりから失せ、肩の凝る漫画だなあと
感じました。
しっかし、木暮先生がおっしゃっていたとおり、脇役もすごく生かされていて、それぞれのキャラクターがとても鮮やかです。
個人的には、姉妹中心の話で貫いてほしかったのですが、
やはり、複雑な人間(組織)関係を描かなくてはこの作品は成り立たないものなのかなと思いました。
各々がどんどん力をつけ、精神的にも力強く成長していく様は
これからの展開を期待させますね。
相対的にちょっとグロい場面もありますが、それすらまるで水の様に描いてしまう木暮作品は本当にすばらしいと思います。
13巻もすごく待ち遠しいです。
正直、最初の気軽さは7巻あたりから失せ、肩の凝る漫画だなあと
感じました。
しっかし、木暮先生がおっしゃっていたとおり、脇役もすごく生かされていて、それぞれのキャラクターがとても鮮やかです。
個人的には、姉妹中心の話で貫いてほしかったのですが、
やはり、複雑な人間(組織)関係を描かなくてはこの作品は成り立たないものなのかなと思いました。
各々がどんどん力をつけ、精神的にも力強く成長していく様は
これからの展開を期待させますね。
相対的にちょっとグロい場面もありますが、それすらまるで水の様に描いてしまう木暮作品は本当にすばらしいと思います。
13巻もすごく待ち遠しいです。
2004年8月19日に日本でレビュー済み
ついに出た!!1番大好きな漫画です。
今回は雅孝がメインの話。
っていうかかっこよすぎ。
もう主人公の凪帰ってこなくていいって感じです。
是非読んで欲しい一冊です。
今回は雅孝がメインの話。
っていうかかっこよすぎ。
もう主人公の凪帰ってこなくていいって感じです。
是非読んで欲しい一冊です。
2004年8月20日に日本でレビュー済み
大暮先生の描くマンガの画力は相変わらず素晴らしいの一言です
12巻に入り物語も、色々と動いて来て
ついに光臣の狙いも、やっと語られ始めました
12巻に入り物語も、色々と動いて来て
ついに光臣の狙いも、やっと語られ始めました
2004年8月19日に日本でレビュー済み
やっと出ました12巻!!
11巻の最後でめちゃくちゃ盛り上がって終わったので、すごく楽しみにしていました。
いやぁ、面白い、、アニメもあってますが、やっぱり自分は漫画がいいです。
11巻の最後でめちゃくちゃ盛り上がって終わったので、すごく楽しみにしていました。
いやぁ、面白い、、アニメもあってますが、やっぱり自分は漫画がいいです。
2004年11月7日に日本でレビュー済み
棗姉妹やその他美人な女性キャラのセクシーなちょっとHな戦闘が結構楽しみ!だが、戦闘は本当に手に汗握る白熱するシーンが多々あります!戦闘と女性キャラに胸をドキドキしてみてはどうでしょうか?
2004年8月27日に日本でレビュー済み
十二巻読みました。
初期の頃よりも敵味方かかわらず人物の心理を掘り下げているので、
好きな人はハマれると思います。ですが個人的に少し進行が遅いか
なと思いました。
今回は文七に注目すると面白いかも知れません。彼がこの一連の
流れの中で果たす役割も過去や彼の実力を考えれば少なくないと思います。
またしても謎を発掘することが出来ると思うし、内面から磨き
あがる雅孝、ボブの選ぶ道など、見所は沢山なんで買って読んで
見てください。 田上ってそうだったんだ・・・。
初期の頃よりも敵味方かかわらず人物の心理を掘り下げているので、
好きな人はハマれると思います。ですが個人的に少し進行が遅いか
なと思いました。
今回は文七に注目すると面白いかも知れません。彼がこの一連の
流れの中で果たす役割も過去や彼の実力を考えれば少なくないと思います。
またしても謎を発掘することが出来ると思うし、内面から磨き
あがる雅孝、ボブの選ぶ道など、見所は沢山なんで買って読んで
見てください。 田上ってそうだったんだ・・・。