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CLOTH ROAD 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2004/8/19

4.0 5つ星のうち4.0 24個の評価

コンピュータの最小化が進み、ケーブルは糸のように基盤は紙よりも薄くなり、コンピュータは服となった。ファーガスはトップデザイナーになることを夢見て仕立て屋で見習いをしていたが、突然親方のグスタフが倒れ、莫大な治療費が急遽必要となった。絶望するファーガスの前に現れた、自分と双子だという少女・ジェニファーと組んで、リングバトル“WAR-KING"に出場し、優勝賞金を獲得しようと試みるのだが。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2004/8/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/8/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088766695
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088766690
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 24個の評価

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倉田 英之
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上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月14日に日本でレビュー済み
あまりに綺麗な表紙に吸い込まれて購入した本作。
あまり知名度は高くはないのかもしれないが
本当に面白い。
絵がゴチャゴチャしてて(でもすごい好きな絵柄です)解りにくいところが出てくるが
そんなのを軽く払拭してくださる''何か''があるんです。
というかそれは雰囲気です。
ストーリーもかなりいいですが、この世界に浸っていたいと思わせる
極上の雰囲気があるんです。久々に雰囲気マンガに出会えました。
ありがとうございます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月26日に日本でレビュー済み
 技術革新によってコンピュータと服が融合した世界。
様々な機能が内蔵された服を自在にあやつるモデルは美と力の象徴であり、
その服を生産するトップブランドは世界を牛耳る巨大企業。
仕立て屋見習いのファーガスと即席モデルのジェニファーは
タッグを組んで様々な困難を乗り越えていく。

 奇抜な設定ながら、ドラマ、バトル、キャラクターの要素が程よく配置されていて、
自然とこの世界に引き込まれてしまう。特に練り上げられた各種デザインは目を引く。
一巻は双子の主人公の成長、特に悩めるファーガスが夢を志す過程にページが割かれていて、
そこかしこに暗い雰囲気が漂うが、これから登場キャラクターも増え、
話も大きく展開していくので期待していいと思う。そして二巻で登場するポシェットがとてもカワイイ。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月25日に日本でレビュー済み
まずOKAMAさんの絵が非常に美麗で、キャラが可愛いだけでなく
元々服飾を描かせたら天下一品の人なので、ゴシックドレスから作業服
ジャージから和装まで幅広く対応できており、素晴らしいタッグだと思った。

だが終盤がちょっと駄目で、急ぎ足で慌ただしく過ぎる感じ
OKAMAさんの仕事も徐々に雑になってきて、うーん・・・ちょっと疲れちゃったのかな? という感じ。

まあでも面白かったです。
2007年12月31日に日本でレビュー済み
物語は序盤で劇的な設定はなく面白いバトルとも言えない。
絵も描き始めだからか荒く雰囲気とも合わない絵も多い。
服のデザインもファーガスが見習いだから良いと言える服も少ない。
この巻だけで言ったら確かに良い漫画とは言えない。
それでも、ここで見るのを止めるのは勿体ない漫画。
これから段々と面白くなっていく。

この巻だけでもグスタフさんの喪の話とか良い話もあるので、私は好きです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年8月22日に日本でレビュー済み
OKAMAさんというと、やたらセンスが良くてカワイイ小物や服、美少女、というイメージ。
吉崎観音さんの漫画「ケロロ軍曹」のモアちゃんのコスチュームとか、なんだかOKAMAさんチックだなぁ、と思ったらやっぱりOKAMAさんデザインだった、といった感じです。
今回はアクション多めの脚本付きだからか、まだ「OKAMAっぽい」感じが控えめ?
言うなれば、チョコレート食べてみたらビターチョコだった、というか。
・・・わかりにくくてごめんなさい。
でも表紙のイラストも「あれ? コレOKAMAさん?」という感じで名前を確認しちゃいました。
でも物語はまだ始まったところで、読んでいくとだんだん「OKAMAっぽい」感じが。
続きが楽しみです!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート