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カウンタック 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2005/2/18

4.2 5つ星のうち4.2 137個の評価

空山舜(34歳)にある日、届いた一通の手紙…。それは25年前の自分がタイムポストに投函したものだった。その手紙に書かれていたのは将来の自分の夢の姿、「社長になって、大好きなカウンタックに乗って…」いまの自分とのギャップに落胆する舜は、あの頃の夢を取り戻すため、「カウンタックLP400」を手に入れる決意をする。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2005/2/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/2/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 212ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4088767519
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088767512
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 137個の評価

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梅澤春人
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中々、面白かった。でも、実際には、買わないと、思うのですが。
2018年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のころからのあこがれをゲットするサクセスストーリーです。車好きなら楽しめる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スーパーカー世代にはたまりませんな
自分の夢を再起動していただきます。
2016年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画は殆ど読みません。スーパーカーど真ん中世代、無料だったので購入しました。

漫画はこのくらいシンプルで、合間に読むくらいがちょうどいいです。もちろん褒め言葉ですが、有料で読むかどうかとはまた別問題かな、と。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は車漫画をあまり読みませんが、このカウンタックは面白いです。
実を言うと、梅沢氏の漫画もBOYをジャンプで読んだ程度でした。
しかしどこにでもいるサラリーマンが往年のスーパーカーを手に入れるというギャップが面白く、
事故った友人との会話等に梅沢氏の独特の視点を感じ、面白く読めました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年7月8日に日本でレビュー済み
久々に好感を持てる漫画です。

私自身免許を持っていないのですが、なんの知識も無くても楽しめます。

如何せん車漫画は読み手の知識をとわれたり、車に対して(または走る事に対して)の愛というか興味が有る無しでその作品に対しての評価が分かれる傾向があるように思えます。

有名どころですと,「頭文字D」なんかがそうではないかと思われます。

前述のように知識も無い,ましてやバトルなんて興味も経験もない私には全くもって読むのに苦労する漫画でした。

ですがこの作品は、有り難い事に専門的な話は作中で解説してくれていますし,何より「ただ走るだけ」な漫画ではないという所が支持されている理由だと思います。

作者自身がカウンタックを所有し,リアリティある画を提供してくれているという理由もありますが、話も『夢』があり、数話単位で話も完結しますので読みやすい。

子供の頃,スーパーカーに胸躍らせた方も,「スーパーカーブーム?何それ??」という私みたいな人間にもページを進ませるそんな魅力が有る作品です。

その筋の人にしかわからないという話は無いので、読み手を選ばない、マニアックすぎないところがミソでしょうね。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月25日に日本でレビュー済み
約30年前に「スーパーカーブーム」があった。最近はその再来かどうか分からないが、「ミツオカ・オロチ」がデビューするし、来年にはニューGT−Rや、来年以降はトヨタでもレクサスのスポーツカーがデビューする予定となっている。

このマンガはそんなスーパーカーブームを過ごした世代は勿論、それ以下の世代にも共感を持てるようなストーリー展開となっている。

ただ単にクルマを登場させるだけでは面白く無いが、色々なキャラクターを登場させる事によって、色々な出来事や事件を起こすという展開があって楽しめる。

愚生は連載されている「週刊YOUNG JUMP」もたまに読んでいるが、どうせならコミック版で一通り読んでみるのがベストだろう。

あと望みたいのはこの作品のアニメ化なのだが、商標の問題からタイトルを変えなければならないかもしれない…。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月27日に日本でレビュー済み
こういった趣味系漫画は最初は読んでられるんだけど、途中から専門用語が増えてきて一見さんお断り感が増してきて大体挫折してしまう。  

かくゆう私もイニシャルDは挫折しました。

ヤンキー(あ、これは趣味じゃないか)漫画なんかも段々あの業界の縦社会が複雑になって挫折してしまう。  

特攻の拓も台詞(ほぼほぼ説明)多くてキャラ達の抗争話が複雑化してきて途中で挫折…。

そして巻数が莫大に増えてくるからまた読む気も起こらない…(ヤンキー漫画あるある)

梅澤春人の前作BØYはヤンキー漫画の中ではスラスラと読めた。

33巻とこちらも長尺であるのに関わらず、だ。

そんな梅澤春人のサクッと読ませるという得意分野を上手く発揮出来てるのが今回のカウンタックである。

車漫画の中ではちょっと薄味なのかもしれないが、元来漫画とは大衆向けなので万人受けした方が勝ちだとワイは思う(あくまでワイの偏見です)

タイトル通りペーパードライバーで車なんて運転が楽で燃費と維持費がよけりゃなんでもいいんだよ派の私としては(車好きの人スマン)、車豆知識がスイスイと入ってくるので車の知識を増やすのにはなんともありがたいマンガである。

前出のBØYは主人公が無双過ぎてダメだったという人も周りにいたが(ワイは好きだったけど)今回の主人公は割と周りにいそうな普通のおっさんです。

ま、ドラテクは無双してたが(笑)まあそれはいいじゃないですか。

そうじゃないと話始まんないし。

普通のおっさんがかっこいい漫画もアリですよはい。

星ひとつ減らしたのは非常に個人的過ぎて申し訳ないんだが、ヒロインの飼ってるニャンコもう少し可愛く描いておくれよ〜('・ω・`)

BØYのピカソは可愛かったぞ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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