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GANTZ 16 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2005/4/19
奥 浩哉
(著)
ガンツの指名したターゲットは小島多恵。玄野派・和泉派の二つに分かれた人対人のバトルはついに、命のやりとりの域に。恋人を守るために、初めて人を殺めてしまう玄野。しかし、奮闘むなしく小島は和泉の刃にかかってしまう…。大切な者を再び失った絶望の淵、だが玄野は100点到達の特典メニューを知る。その中には、「死亡したメンバーを再生させる」項目が…。
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/4/19
- ISBN-104088767802
- ISBN-13978-4088767802
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/4/19)
- 発売日 : 2005/4/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 4088767802
- ISBN-13 : 978-4088767802
- Amazon 売れ筋ランキング: - 189,810位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1967年生まれ。福岡県出身。漫画家。1988年、『変』で第19回青年漫画大賞準入選し、デビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『GANTZ/MINUS』(ISBN-10:408703223X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最愛の恋人を殺されてしまった玄野。彼女を生きかえらせるには100点をとるしかない!玄野は彼女を救えるのか?レイカとの恋の行方は?
2011年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさかの展開でした。
ターゲット、小島多恵に誤りはありませんでした。
途方にくれる玄野。それもそのはずです。
玄野はGANTZの採点100をとることを胸に刻み召還を待ちます。
そして、次なるターゲットも意外。
ターゲットの傾向が変わったのでしょうか。
方向感を失ってきました。
物語についていかなければ、という状態になってしまいました。
ターゲット、小島多恵に誤りはありませんでした。
途方にくれる玄野。それもそのはずです。
玄野はGANTZの採点100をとることを胸に刻み召還を待ちます。
そして、次なるターゲットも意外。
ターゲットの傾向が変わったのでしょうか。
方向感を失ってきました。
物語についていかなければ、という状態になってしまいました。
2014年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みたくなって一括購入。
一気に揃えたいときはamazonとても便利ですね。
内容&状態共に満足しています。
一気に揃えたいときはamazonとても便利ですね。
内容&状態共に満足しています。
2010年12月21日に日本でレビュー済み
100点獲得の褒美が判明
記憶を抹消した上での開放
強力な武器の獲得
ガンツ内のメモリーから人間を再生
上記3点のなかから1つ選べる模様だ
ドラゴンボールはキャラの蘇生を見事にシステム化したが、
本作品は見事にそのシステムを進化させた
記憶を抹消した上での開放
強力な武器の獲得
ガンツ内のメモリーから人間を再生
上記3点のなかから1つ選べる模様だ
ドラゴンボールはキャラの蘇生を見事にシステム化したが、
本作品は見事にそのシステムを進化させた
2006年8月4日に日本でレビュー済み
15巻から続く小島多恵星人編が終了します。
玄野は協力してくれる他メンバー達とともに何とか多恵ちゃんを救おうとしますが・・・・
予想はしていましたが、やはりショックですね。
そして絶望のふちに立たされた玄野に提示される100点めにゅ〜の存在。
賛否両論ある100点めにゅ〜ですが、確かに死の重さは無くなるかもしれませんが、個人的には加藤にまた会える可能性が出てきたので嬉しいです。
そして新ミッションの「オニ星人編が始まりますが、このオニ星人編に参加する事になった幼い少年タケシの死亡原因も相当に欝です。
こういう悪意ある人間を描かせたらこの人は上手いですね。
タケシ少年ときんにくライダー(風)の交流も良いですね。
玄野は協力してくれる他メンバー達とともに何とか多恵ちゃんを救おうとしますが・・・・
予想はしていましたが、やはりショックですね。
そして絶望のふちに立たされた玄野に提示される100点めにゅ〜の存在。
賛否両論ある100点めにゅ〜ですが、確かに死の重さは無くなるかもしれませんが、個人的には加藤にまた会える可能性が出てきたので嬉しいです。
そして新ミッションの「オニ星人編が始まりますが、このオニ星人編に参加する事になった幼い少年タケシの死亡原因も相当に欝です。
こういう悪意ある人間を描かせたらこの人は上手いですね。
タケシ少年ときんにくライダー(風)の交流も良いですね。
2005年4月23日に日本でレビュー済み
15巻のレビューでも書きましたが、このタエちゃん星人編のラストは本誌を立ち読みして知ってしまっていたので、その後は絶対立ち読みすまいと心に誓い(つうか別の意味でもやめなさいw>自分)待ちに待っていた16巻!
15巻のゆびわ星人編でのチームワークとかっこよさはなんだろう。
タエちゃん星人編では玄野擁護派対殺戮愛好派?に分かれて酸鼻な仲間割れの殺し合いが始まってしまいました。
まるでゆびわ星人ミッションが「十五少年漂流記」とするならば後者は「蝿の王」。
人間の醜さ(というより醜い人間の醜さとも言いたい)弱さ、残酷さをこれでもかと見せ付けられます。
それはこの巻ラストの「オニ星人」ミッション新規参加者のタケシ(4歳)の死亡理由の描写でも同じです。
この、見ている人にその残虐行為を行う人間を憎い!と思わせるほどやらせるのが奥流。こんなヤツ、死んでしまえ!罰当たれ!と強く念じるほど激しく書く事で、被害者側のつらさを己のものとして感じられるわけです。
この巻でチョット不思議なのは、和泉が止めを刺さないこと、今にも玄野を殺しそうだったチーマー(という設定だそうです>from Gantzマニュアル)たちや稲葉も最後に止めを刺さないし終わったらケロっとしていること、玄野が和泉に恨みを抱かない事です。
その辺は、やっぱりまだ他人との距離感・孤立感が玄野から消えていないからなのか、100点とることしか考えられないのか、ちょっと不明です。
あと、超能力少年桜井の行動がチョット気になる。今後の要注意ポイントかも。
タケシ君生き残れるのかなー。。。(これまで子供の生還率ゼロだし。生還してもあの家)
15巻のゆびわ星人編でのチームワークとかっこよさはなんだろう。
タエちゃん星人編では玄野擁護派対殺戮愛好派?に分かれて酸鼻な仲間割れの殺し合いが始まってしまいました。
まるでゆびわ星人ミッションが「十五少年漂流記」とするならば後者は「蝿の王」。
人間の醜さ(というより醜い人間の醜さとも言いたい)弱さ、残酷さをこれでもかと見せ付けられます。
それはこの巻ラストの「オニ星人」ミッション新規参加者のタケシ(4歳)の死亡理由の描写でも同じです。
この、見ている人にその残虐行為を行う人間を憎い!と思わせるほどやらせるのが奥流。こんなヤツ、死んでしまえ!罰当たれ!と強く念じるほど激しく書く事で、被害者側のつらさを己のものとして感じられるわけです。
この巻でチョット不思議なのは、和泉が止めを刺さないこと、今にも玄野を殺しそうだったチーマー(という設定だそうです>from Gantzマニュアル)たちや稲葉も最後に止めを刺さないし終わったらケロっとしていること、玄野が和泉に恨みを抱かない事です。
その辺は、やっぱりまだ他人との距離感・孤立感が玄野から消えていないからなのか、100点とることしか考えられないのか、ちょっと不明です。
あと、超能力少年桜井の行動がチョット気になる。今後の要注意ポイントかも。
タケシ君生き残れるのかなー。。。(これまで子供の生還率ゼロだし。生還してもあの家)
2005年4月19日に日本でレビュー済み
巻を重ねていく事によるストーリー展開の失速感はガンツには無い。
毎巻ストーリーが疾走し、なおかつ大事に描かれているため引き込まれずにはいられない。
かつて『あず●』『A●MS』といった優秀なマンガでさえ徐々にストーリー展開が失速して
魅力を失っていったと思う。ガンツにはそれは無い。
また、ガンツの魅力はこの話の設定のように「現実世界」と「ガンツの世界」を主人公=玄野が行き来しているように、
普通の社会生活をおくっている読者もマンガを読んでいる時間は「現実世界」を抜けて
「ガンツの世界」に来ているかのような錯覚を覚えさせるところではないか。
もう一つ、この空気感はマンガでしか味わえない。DVDも出ているが、まずはマンガに目を通して頂きたい。
読んでいてその内容に心揺すぶられ、怒りに震え、涙さえ滲ませてしまう現在進行形の優秀なマンガ!!!
毎巻ストーリーが疾走し、なおかつ大事に描かれているため引き込まれずにはいられない。
かつて『あず●』『A●MS』といった優秀なマンガでさえ徐々にストーリー展開が失速して
魅力を失っていったと思う。ガンツにはそれは無い。
また、ガンツの魅力はこの話の設定のように「現実世界」と「ガンツの世界」を主人公=玄野が行き来しているように、
普通の社会生活をおくっている読者もマンガを読んでいる時間は「現実世界」を抜けて
「ガンツの世界」に来ているかのような錯覚を覚えさせるところではないか。
もう一つ、この空気感はマンガでしか味わえない。DVDも出ているが、まずはマンガに目を通して頂きたい。
読んでいてその内容に心揺すぶられ、怒りに震え、涙さえ滲ませてしまう現在進行形の優秀なマンガ!!!
2005年4月22日に日本でレビュー済み
ガンツは、単行本でまとめて読まないとあんまり良さが伝わらない稀な漫画ですね。
今回の多恵編も登場した所から読み返していくと結構いい感じです。
ガンツは、どこに向かっているのだろうか?
「きんにくらいだー」は、ちょっとツボに入りました。
今回の多恵編も登場した所から読み返していくと結構いい感じです。
ガンツは、どこに向かっているのだろうか?
「きんにくらいだー」は、ちょっとツボに入りました。