これまで一部の読者を魅了してきた尾玉作品の最新刊が出ました
今までの作品より下ネタの頻度が高く、あっさりした下ネタではなくなっているのですが、そこはBJだし仕方ないかな
それでも、尾玉ワールドを十二分に楽しめるものとなっております
尾玉ファンの方はもちろんですが、自分の感性の新境地を開拓したい方などに是非読んでいただきたい作品です
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スパル・たかし (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2005/10/19
尾玉 なみえ
(著)
情け無用の闘技場。少年剣闘士たかしが泣き! わめき! すねる! ずっこけ剣闘士列伝!!
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/10/19
- ISBN-104088768728
- ISBN-13978-4088768724
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2005/10/19)
- 発売日 : 2005/10/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 193ページ
- ISBN-10 : 4088768728
- ISBN-13 : 978-4088768724
- Amazon 売れ筋ランキング: - 373,958位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一言でいうとシュールなギャグの連続です。ヤングジャンプで掲載終了後、首を長くしていました。やっと発売になりました。
尾玉なみえさん独特のギャクのボケと突っ込みが私にはとても心地良いです。とりあえず読んでみてください。あっという間の25作品です。
また、ヤングジャンプで続スパルたかしなんて出ないかなと思う今日この頃です。
尾玉なみえさん独特のギャクのボケと突っ込みが私にはとても心地良いです。とりあえず読んでみてください。あっという間の25作品です。
また、ヤングジャンプで続スパルたかしなんて出ないかなと思う今日この頃です。
2012年9月15日に日本でレビュー済み
BJでやってた剣闘士ギャグ漫画、当時はなんとなくシカトしていて
読まず買わずで悪かったな〜と思い直して最近購入してみたんだけど、
読んでみたら強烈な脱力感と読後感にやっぱりヤラれてしまいましたがな。
妖精の父ちゃんから明かされる、たかし出生の秘密にはマジでドギモ抜かれましたよ。
いやはや、本当にすごい、この作者。一体どういう頭の構造してるのだろうか?
きっとプライベートではすっごい面倒な人なんだろうな。
作品描きながら泣き喚いたりしそう…。
読まず買わずで悪かったな〜と思い直して最近購入してみたんだけど、
読んでみたら強烈な脱力感と読後感にやっぱりヤラれてしまいましたがな。
妖精の父ちゃんから明かされる、たかし出生の秘密にはマジでドギモ抜かれましたよ。
いやはや、本当にすごい、この作者。一体どういう頭の構造してるのだろうか?
きっとプライベートではすっごい面倒な人なんだろうな。
作品描きながら泣き喚いたりしそう…。
2005年10月28日に日本でレビュー済み
本作は子供向けっぽい絵にも関わらず、
ギャグはブラックというギャップと、
作品に流れる独特な空気が、
魅力的な作品です。
普通は違和感を感じる強引な展開も、
独特な空気が違和感をあたえません。
だから前作「アイドル地獄変」でもそうてしたが、
唐突に終わる最終回も違和感なく、
何故だか納得してしまいます。
言葉では表しにくい独特の空気をもった作品なので、
好きな人ははまる作品です。
本作は子供向けっぽい絵にも関わらず、
ギャグはブラックというギャップと、
作品に流れる独特な空気が、
魅力的な作品です。
普通は違和感を感じる強引な展開も、
独特な空気が違和感をあたえません。
だから前作「アイドル地獄変」でもそうてしたが、
唐突に終わる最終回も違和感なく、
何故だか納得してしまいます。
言葉では表しにくい独特の空気をもった作品なので、
好きな人ははまる作品です。
2005年12月26日に日本でレビュー済み
今回も例にもれず打ち切られてしまった作品。
最後の方のページで作者が「もう一度チャンスを」と書いていたが、その後どうなったのだろうか?
作品の内容としては、剣闘士という設定ですが、ギャグ漫画です。剣闘士的な部分はほとんど関係ないと思います。
下ネタも今までで一番グロイ表現が施されていて会心の作品だと思っています。
尾玉作品に共通して言えますが、知らない人の方が圧倒的に多いので、知っておけば知人などにお勧めの本として紹介でき、センスの良い人だと思われる可能性があります。
最後の方のページで作者が「もう一度チャンスを」と書いていたが、その後どうなったのだろうか?
作品の内容としては、剣闘士という設定ですが、ギャグ漫画です。剣闘士的な部分はほとんど関係ないと思います。
下ネタも今までで一番グロイ表現が施されていて会心の作品だと思っています。
尾玉作品に共通して言えますが、知らない人の方が圧倒的に多いので、知っておけば知人などにお勧めの本として紹介でき、センスの良い人だと思われる可能性があります。
2007年2月16日に日本でレビュー済み
天才の名を欲しいままにしたあの尾玉なみえ氏の遺作。
熱狂的な尾玉ファンを公言するフレッド・ニブロは、後に「ベンハー」として映画化し、こちらも名画として人々の記憶に刻まれている。
特に映画化不可能とされた、脂肪の塔におけるモブシーン(全部シンイチ)は、必見!
熱狂的な尾玉ファンを公言するフレッド・ニブロは、後に「ベンハー」として映画化し、こちらも名画として人々の記憶に刻まれている。
特に映画化不可能とされた、脂肪の塔におけるモブシーン(全部シンイチ)は、必見!
2006年11月8日に日本でレビュー済み
他の人も書かれているように尾玉嬢のギャグセンスは非常に独特ではまる人には高い中毒性を持ってるように思えます。
惜しむらくは集英社が彼女の才能を持て余し気味なことですね。
この作品も最終話に近付くにつれ面白くなっていってたのに、、、いつもの通りの打ち切りだし、
講談社の方が彼女の才能を気長に育ててくれるような気がしますよ。
惜しむらくは集英社が彼女の才能を持て余し気味なことですね。
この作品も最終話に近付くにつれ面白くなっていってたのに、、、いつもの通りの打ち切りだし、
講談社の方が彼女の才能を気長に育ててくれるような気がしますよ。