老ガッパのカータンが田舎から東京に出てくることに。
最初はお母さんと一緒だったのですが、お母さんの都合から一人で行くことになるのですが…。
しかし、切符を落としてしまったため、駅員さんに電車から下ろされてしまいます。
右も左もわからない土地で一人(一匹?)、カータンは東京を目指します。
が!!「僕」は、カータンが行方不明になっても、無事であることを祈るのみ。
カータンは、昔一緒に山で食べて「僕」が美味しいといっていたどんぐりをあげたくて、ヒッチハイクやら手伝いをして船で運んでもらったりして懸命に運んでいるのに、何て冷たい…。切ない…。
デパートに行ったり、かあたんをからかったりの生活を普通に過ごしています。
カータンは無事着くのか?とハラハラしながら読み続けていくと、次号に続くで、かなりショック。
気になって仕方がありません。
石川 優吾さん、どうか早く7巻を出して下さい!!
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カッパの飼い方 6 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2006/2/17
石川 優吾
(著)
故郷の母がカータンを連れて上京してくるという。カータンは東京に行くことをちゃんと理解していて「私」に会ってどんぐりを渡すつもりでいるようだ。老河童のカータンが長旅に耐えられるかどうか、不安を抱いている「私」に、更なる不安が…。なんと、カータンが一人で東京に来ることに…!? こうして老河童カータンの一人旅が始まった…!!
- 本の長さ108ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/2/17
- ISBN-104088770382
- ISBN-13978-4088770383
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/2/17)
- 発売日 : 2006/2/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 108ページ
- ISBN-10 : 4088770382
- ISBN-13 : 978-4088770383
- Amazon 売れ筋ランキング: - 391,384位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昭和の時代を背景にカッパの生き様を描いたまんが
この巻では表紙のカッパの飼い主の実家にいる天然河童
カータンが単身上京しようとするのですが,案の定というか
当然のように迷子(迷いカッパ)になるお話が中心です.
主人公(主なカッパ?)であるかぁたんも1歳になり
少し大人びた(というかやはり間抜けな)行動に移りつつ
あります.
また,迷い洋カッパであるピエールとの同居生活も
いろいろと絡んできて面白い内容に仕上がっています.
毎回(巻)表紙にペイント加工がされているのですが,
今回はどんぐりを食べているかぁたんのほっぺに
アクセントがついていてこれまたかわゆいです
この巻では表紙のカッパの飼い主の実家にいる天然河童
カータンが単身上京しようとするのですが,案の定というか
当然のように迷子(迷いカッパ)になるお話が中心です.
主人公(主なカッパ?)であるかぁたんも1歳になり
少し大人びた(というかやはり間抜けな)行動に移りつつ
あります.
また,迷い洋カッパであるピエールとの同居生活も
いろいろと絡んできて面白い内容に仕上がっています.
毎回(巻)表紙にペイント加工がされているのですが,
今回はどんぐりを食べているかぁたんのほっぺに
アクセントがついていてこれまたかわゆいです