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サラリーマン金太郎(マネーウォーズ編) プロローグ (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2006/4/19
本宮 ひろ志
(著)
『サラリーマン金太郎』が帰ってきた!! “ニッポンサラリーマン”矢島金太郎が転職した先は、グローバルにビジネスを展開する外資系投資銀行。外国為替のディーラーになった金太郎を待っていたのは、巨大ヘッジファンドとの大勝負だった!! シリーズのプロローグを一気に、熱く読ませます!!!
- 本の長さ334ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/4/19
- ISBN-10408877065X
- ISBN-13978-4088770659
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/4/19)
- 発売日 : 2006/4/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 334ページ
- ISBN-10 : 408877065X
- ISBN-13 : 978-4088770659
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,740位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつ読んでも、ワクワクする金太郎。人間としての本質が垣間見れる。
2019年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻はKindleで持っているがかなりお気に入り。
もう20回は読んでいる。
このマンガが描かれた時、日本は金融バブルが起き始めており、リーマンショックが起きるまでの数年は、日本史上最後の景気の良さを肌で感じた。
本書は日本が浮かれて上昇している空気感がマンガにも表れている。単純にストーリーも面白いし、まとまりもいい。
やはりマンガというものは好景気に名作が産まれるものだと痛感する。
また、最初に読んだ時は気づかなかったが、ラストのあたりでモーガンがクルマの中でわけのわからないことをごちゃごちゃ言ってるが、これはディープステート(国際金融資本)のことを話しているということに15年程度経過してようやく気づいた(回りくどい言い方をしてるのは具体的に書くと作者に危険が及ぶためだったと思われる)。
作者が知っていたのか、本シリーズを描く時に金融の専門家がアドバイスをしたのかわからないが、今このディープステートがようやく日本でも話題になってきており、社会問題になっているため、非常に興味深い。
もう20回は読んでいる。
このマンガが描かれた時、日本は金融バブルが起き始めており、リーマンショックが起きるまでの数年は、日本史上最後の景気の良さを肌で感じた。
本書は日本が浮かれて上昇している空気感がマンガにも表れている。単純にストーリーも面白いし、まとまりもいい。
やはりマンガというものは好景気に名作が産まれるものだと痛感する。
また、最初に読んだ時は気づかなかったが、ラストのあたりでモーガンがクルマの中でわけのわからないことをごちゃごちゃ言ってるが、これはディープステート(国際金融資本)のことを話しているということに15年程度経過してようやく気づいた(回りくどい言い方をしてるのは具体的に書くと作者に危険が及ぶためだったと思われる)。
作者が知っていたのか、本シリーズを描く時に金融の専門家がアドバイスをしたのかわからないが、今このディープステートがようやく日本でも話題になってきており、社会問題になっているため、非常に興味深い。
2023年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の金太郎はサラリーマンであっても仕事の内容が今までと全然違います。
今迄は、仕事の対価として金を稼ぐサラリーマンでしたが、今回は金を金で買って金を稼ぐ、金太郎らしくないサラリーマンの物語です。
このマネーウォーズ編で金太郎と作者の本宮さんが何を私達に問いかけるのかが楽しみです。
今迄は、仕事の対価として金を稼ぐサラリーマンでしたが、今回は金を金で買って金を稼ぐ、金太郎らしくないサラリーマンの物語です。
このマネーウォーズ編で金太郎と作者の本宮さんが何を私達に問いかけるのかが楽しみです。
2015年2月13日に日本でレビュー済み
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特に人間のぞんざい理由を説明しているラストの部分をしっかり説明すればもっと良くなると思います。
2020年9月5日に日本でレビュー済み
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素晴らしい作品です!
勉強にもなります!
金ちゃん頑張れ~!!!
勉強にもなります!
金ちゃん頑張れ~!!!
2018年3月4日に日本でレビュー済み
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是非とも読みたいプロローグでしたので、送ってきて直ぐに読みました。期待通りで嬉しかったです。
2015年4月17日に日本でレビュー済み
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子供の頃は漫画をよく読んでいましたが、
大人になってからはさっぱりでした。
久々に漫画を読みましたが、この作品は面白い。
ちょっと主人公が出来過ぎ、という所もあるが、そこがまた漫画の面白いところです。
大人になってからはさっぱりでした。
久々に漫画を読みましたが、この作品は面白い。
ちょっと主人公が出来過ぎ、という所もあるが、そこがまた漫画の面白いところです。
2013年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評者はコミックをあまり読まないので本作品の出自や背景も知らないが、元は暴走族?の破天荒な主人公が数々の職業についていく連載のようで、本シリーズではJPモルガンを想起させる米投資銀行のトレーダー部門にとらばーゆした後のハチャメチャな日々を描いている。
著名投資家ジョージ・ソロスや、名門モルガン家、50億円をポンと差し出す個人投資家、開発途上国の通貨売り崩しなど、ニヤニヤしたくなるストーリーが続くが、やはり主人公のアニマルスピリットあふれる生き様がこの作品の中心線なんだろう。
著名投資家ジョージ・ソロスや、名門モルガン家、50億円をポンと差し出す個人投資家、開発途上国の通貨売り崩しなど、ニヤニヤしたくなるストーリーが続くが、やはり主人公のアニマルスピリットあふれる生き様がこの作品の中心線なんだろう。