翼以外のキャラの成長ぶりを描いてくれたら、
それだけでも面白いと思うのです。
本筋に関係なさそうな翼のスペインでの活躍など、
挿入されても話が停滞するだけなのです。
合宿編では無印キャラの活躍が楽しめると思いきや、
フットサルコンビの噛ませ犬…。
今までの戦闘力から考えて、若島津があの程度のシュートを決められるとは
考えられません。あの反応の鋭さはどこへ行った!?
実力で明らかに勝るであろうRJ7勢を抑えて、
来生・滝・森崎・石崎あたりが生き残っているのもおかしい。
まあ石崎はストーリー上欠かせないとしてもだ。
ミシェルや坂木らはバックアップメンバーとして重宝すると思うのだが。
リアルサッカーに近づいた描写を心がけつつ、
メンバー選びはリアルではない。
せめてオリンピック本戦までは、翼抜きで戦ってほしいね。
「俺たちは、翼に頼らなくてもここまで戦えるようになったんだ!」
って感じで。
本大会でも、翼はスーパーサブでいいです。
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キャプテン翼 GOLDEN-23 2 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2006/5/19
高橋 陽一
(著)
五輪代表候補選出合宿も佳境に突入!! フットサル日本代表コンビまでもが参加し、熾烈な生き残りを目指した争いが繰り広げられる!! そして、ついに発表される驚きの代表候補23人とは!? 不敵な対戦相手を迎え、金メダルへの第1歩となる戦いが始まる!!
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/5/19
- ISBN-104088770803
- ISBN-13978-4088770802
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/5/19)
- 発売日 : 2006/5/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4088770803
- ISBN-13 : 978-4088770802
- Amazon 売れ筋ランキング: - 461,208位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年6月27日に日本でレビュー済み
やっぱり あのとき SOSが出ていたんだなと 実感
フットサルコンビの『微妙』な芸当の披露が始まります
ぜんぜん凄く見えないよ セコイだけ
葵が使った方がしっくりくるような 技だけ
しかも 間抜けな大ゴマ 無意味な背景
みんな 同じ顔して驚いて 全く個性がないと感じますし そういうのを防止するためにも その技で 岬 松山 三杉を どう打ち負かしたのか 描いてみようよと言いたくなる
文字で説明して 「あ〜〜 そうか」ってなるのは 伏線張っていたり 前に見せた絵のインパクトが残っている場合に限りますからね
マイナーすぎるが『ストライカーは走れない』『どんかべ』とかの方が よっぽどインパクトあるよ
親善試合の相手は エーート どこだったかな
「『ギロッポン』と五月蝿い二人組みのいる国」が相手でしたね
まぁ 標的にされた 日本DFが 悪質なファール喰らうとこまで 描いてあります
さて ある漫画家の話だ
和月伸宏の話だ
彼は コマ割り工夫して タッチ変えたりして 少ないページ数に 描きたいもの描いてるよ
今は 連載ないけど 万人に好かれる漫画ではなくても 必死さは 伝わってくる(さすがに『西部劇』のときは 目を覆ったけど)
あの人の単行本には ストーリーやキャラ誕生や武器設定など コミックスで ネタばらしがしてある
さて この漫画の作者に話を戻そう
毎回毎回 行き当たりばったりな 遅い展開
楽をしたいのが見え見えの大ゴマ
少しは 恵まれていないがハングリー精神に溢れている『元アシスタント』の漫画でも見て 勉強してほしいですね
フットサルコンビの『微妙』な芸当の披露が始まります
ぜんぜん凄く見えないよ セコイだけ
葵が使った方がしっくりくるような 技だけ
しかも 間抜けな大ゴマ 無意味な背景
みんな 同じ顔して驚いて 全く個性がないと感じますし そういうのを防止するためにも その技で 岬 松山 三杉を どう打ち負かしたのか 描いてみようよと言いたくなる
文字で説明して 「あ〜〜 そうか」ってなるのは 伏線張っていたり 前に見せた絵のインパクトが残っている場合に限りますからね
マイナーすぎるが『ストライカーは走れない』『どんかべ』とかの方が よっぽどインパクトあるよ
親善試合の相手は エーート どこだったかな
「『ギロッポン』と五月蝿い二人組みのいる国」が相手でしたね
まぁ 標的にされた 日本DFが 悪質なファール喰らうとこまで 描いてあります
さて ある漫画家の話だ
和月伸宏の話だ
彼は コマ割り工夫して タッチ変えたりして 少ないページ数に 描きたいもの描いてるよ
今は 連載ないけど 万人に好かれる漫画ではなくても 必死さは 伝わってくる(さすがに『西部劇』のときは 目を覆ったけど)
あの人の単行本には ストーリーやキャラ誕生や武器設定など コミックスで ネタばらしがしてある
さて この漫画の作者に話を戻そう
毎回毎回 行き当たりばったりな 遅い展開
楽をしたいのが見え見えの大ゴマ
少しは 恵まれていないがハングリー精神に溢れている『元アシスタント』の漫画でも見て 勉強してほしいですね