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天上天下 15 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2006/6/19
大暮 維人
(著)
刎ねられた宗魄の首…。しかし、全ては計画通りであった。
物語は源流へと遡り、その宿命が明らかになる!! 時は戦国。そこには大坂城に結界を張り巡らし、赤羽による支配を目論む、現在と変わらぬ宗魄の姿が! 平和を願う十二宗家と袂を分かった宗魄、戦いの義はいずれにあるのか!?
物語は源流へと遡り、その宿命が明らかになる!! 時は戦国。そこには大坂城に結界を張り巡らし、赤羽による支配を目論む、現在と変わらぬ宗魄の姿が! 平和を願う十二宗家と袂を分かった宗魄、戦いの義はいずれにあるのか!?
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2006/6/19
- ISBN-104088771044
- ISBN-13978-4088771045
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ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2006/6/19)
- 発売日 : 2006/6/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4088771044
- ISBN-13 : 978-4088771045
- Amazon 売れ筋ランキング: - 495,771位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人に頼まれて購入しました、探していたらしく、大変、気にいっていました。
2009年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は多くの人がいうように話がわかりずらいと思います。しかしじっくりと腰を据えてよめば許容範囲かなと思います。戦国編には入らなくて良かったという人もいますが一巻から読んでいる僕はより物語に深みが出来たと感じました。また設定に関しては、作者の歴史好きと並々ならぬ努力が合わさり類を見ない完成度になっています。実際の出来事とフィクションが高い次元で組み合わせられていて想像するだけでワクワクしてきます。人は選ぶと思いますが一回じっくり読んでみる価値のある作品だと思います。
2006年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ますます話しがムズイ。何言ってんのか訳わからん時もある、面白いけど、話しのテンポが悪い
過去話しばっかでなかなか話し進まんよなぁ
この巻は大暮の自己満炸裂
過去話しばっかでなかなか話し進まんよなぁ
この巻は大暮の自己満炸裂
2006年7月26日に日本でレビュー済み
唐突に話の流れが変わってしまいましたが、過去編のこともあり、
特に強引だと感じずに読んでいました。
既に間隔が麻痺しているのかもしれません。
よくストーリーや展開がでたらめという話を聞きますが、
それでも短い間隔で見れば練りこまれている部分もあると思います。
長期連載になると話がずれるのはある程度仕方ないこと。
今読んでいる部分を目一杯楽しめればそれでいいと自分は思っています。
なのでその考えからすると15巻は良かったです。
今までの流れと異なり、トーンが減ってベタが増えた
(ていうかほぼベタ塗り)のもグッドです。
特に強引だと感じずに読んでいました。
既に間隔が麻痺しているのかもしれません。
よくストーリーや展開がでたらめという話を聞きますが、
それでも短い間隔で見れば練りこまれている部分もあると思います。
長期連載になると話がずれるのはある程度仕方ないこと。
今読んでいる部分を目一杯楽しめればそれでいいと自分は思っています。
なのでその考えからすると15巻は良かったです。
今までの流れと異なり、トーンが減ってベタが増えた
(ていうかほぼベタ塗り)のもグッドです。
2006年6月21日に日本でレビュー済み
言わずと知れた、累計950万部突破の大暮維人氏の人気作品です。
前巻のラストで強敵、鉄人を倒すために真の力を解放した式刀霊毀を振るった真夜。
かろうじて鉄人を倒したものの、既に霊毀に気を吸い尽くされていた真夜はその場に崩れ落ちる。
その様子を“気”のみの存在となって見守っていた亜夜は、真夜を助けるために
目の前に現れた霊毀の霊体と共に、今まで謎めいていた宗魄の力、
“焰龍の龍輪”を知るために、かつての霊毀の所持者であり、先祖でもある、
棗愛文の生涯を視ていく事になります。
本誌で読んでいたときは「いきなりぶっ飛んだ内容になったな」と思いましたが、
それ以前の内容ときちんとリンクしているようなので安心しました。
これからどう物語が展開していくのか楽しみです。
そして、いつになったら凪が主人公として本領を発揮していくのかもw
同じく、大暮氏の「エア・ギア」最新14巻も発売中です。
天上天下とはまた異なったスタイルの氏の作品で、とても面白いので
是非、読んでみてください。
前巻のラストで強敵、鉄人を倒すために真の力を解放した式刀霊毀を振るった真夜。
かろうじて鉄人を倒したものの、既に霊毀に気を吸い尽くされていた真夜はその場に崩れ落ちる。
その様子を“気”のみの存在となって見守っていた亜夜は、真夜を助けるために
目の前に現れた霊毀の霊体と共に、今まで謎めいていた宗魄の力、
“焰龍の龍輪”を知るために、かつての霊毀の所持者であり、先祖でもある、
棗愛文の生涯を視ていく事になります。
本誌で読んでいたときは「いきなりぶっ飛んだ内容になったな」と思いましたが、
それ以前の内容ときちんとリンクしているようなので安心しました。
これからどう物語が展開していくのか楽しみです。
そして、いつになったら凪が主人公として本領を発揮していくのかもw
同じく、大暮氏の「エア・ギア」最新14巻も発売中です。
天上天下とはまた異なったスタイルの氏の作品で、とても面白いので
是非、読んでみてください。
2006年6月20日に日本でレビュー済み
この巻より戦国歴史絵巻編へと突入したわけなのですが、まさかの過去編です。
やや難解な設定により少々読みづらい部分がありますが、そこは大暮維人。
すばらしい画力でいくらかカバーされています。
展開としては大満足ですが、先が見えなさ過ぎて終わりがなかなか見えません。
同作者の他作品の中に好きなものがある人、長い目で見られる方におすすめします。
(内容が内容なので中学生以下には薦められないかも)
やや難解な設定により少々読みづらい部分がありますが、そこは大暮維人。
すばらしい画力でいくらかカバーされています。
展開としては大満足ですが、先が見えなさ過ぎて終わりがなかなか見えません。
同作者の他作品の中に好きなものがある人、長い目で見られる方におすすめします。
(内容が内容なので中学生以下には薦められないかも)
2006年7月30日に日本でレビュー済み
これまた一体何が始まってしまったのか??
また飛んだ、今度は何百年も飛んだ・・・
誰もこんな展開求めちゃいません。
せっかく前巻であんだけ盛り上げておいて、ここでこんだけ突き離すか。
ホント絵だけでなんとかもってる漫画になりましたね。
まだ作者が無名のときから買い続けてきました。
でも、もう買うのやめようかなぁ…と真剣に思った15巻。
絵と作者のがんばりに免じて★2つで。
また飛んだ、今度は何百年も飛んだ・・・
誰もこんな展開求めちゃいません。
せっかく前巻であんだけ盛り上げておいて、ここでこんだけ突き離すか。
ホント絵だけでなんとかもってる漫画になりましたね。
まだ作者が無名のときから買い続けてきました。
でも、もう買うのやめようかなぁ…と真剣に思った15巻。
絵と作者のがんばりに免じて★2つで。
2006年6月30日に日本でレビュー済み
宗魄との戦いが終わり、一つの終焉と一つの始まりが訪れる。
そして亜夜は全ての起源を知るために時を遡る……
今巻の舞台は数百年前の大阪城。
なんか歴史モノで全然雰囲気が変わり、絵柄もちょっと変わってこういう展開が苦手な人にはオススメできません。
が、私はこういう歴史絡みの展開は好きなので大歓迎ですね。
戦国編のキャラクターも魅力的です。まあ、個々の能力が曖昧ですし、年齢設定も無茶な気もしますが……
亜夜や宗一郎の十数代前の先祖が織り成す宗魄との因縁は面白いと思いますよ。
そして亜夜は全ての起源を知るために時を遡る……
今巻の舞台は数百年前の大阪城。
なんか歴史モノで全然雰囲気が変わり、絵柄もちょっと変わってこういう展開が苦手な人にはオススメできません。
が、私はこういう歴史絡みの展開は好きなので大歓迎ですね。
戦国編のキャラクターも魅力的です。まあ、個々の能力が曖昧ですし、年齢設定も無茶な気もしますが……
亜夜や宗一郎の十数代前の先祖が織り成す宗魄との因縁は面白いと思いますよ。