倉科遼先生得意の女帝シリーズ。
今回もワンパターンといえばワンパターン。
でもこの、田舎から東京に出てきて女性たちが成り上がるという王道的な展開は、僕のような地方出身の男は好きなんだよねー。
満足しましたよ。

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女帝薫子 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2007/1/19
紗也と美樹――肉親を探すため、偶然にも同時に銀座の夜の世界へ飛び込んだ二人の少女。手掛かりは“薫子"という名前だけ…。クラブ「ゴージャス」で働き出した彼女たちを待ち受ける運命とは!? 「女帝」シリーズが堂々のスタート! ここに新たな銀座伝説が刻まれる!!
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/1/19
- ISBN-104088772040
- ISBN-13978-4088772042
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月12日に日本でレビュー済み
中途半端でした。いそいで終わらせた感じで、内容も、「女帝」と大同小異。残念です。
2010年11月9日に日本でレビュー済み
「女帝」シリーズ第3作ですが、どう見てもいままでの焼き直しにしか思えませんでした。1つ1つの各エピソードに既視感があり(高校時代から始まるところも前2作と同じ)、自己模倣の世界に入ったようにしか見えませんでした。この状態では3巻打ち切りもやむなしかと思います。
あと、このシリーズは銀座の街を描いている割に時代設定などがはっきりしないのが不満です。時代性を排除することで作品が古くなることを避けようという目論見だと思いますが、そもそも絵も展開も古臭くて昭和時代にしか見えません。これではちょっと通用しないと思います。
あと、このシリーズは銀座の街を描いている割に時代設定などがはっきりしないのが不満です。時代性を排除することで作品が古くなることを避けようという目論見だと思いますが、そもそも絵も展開も古臭くて昭和時代にしか見えません。これではちょっと通用しないと思います。
2010年6月8日に日本でレビュー済み
テレビで桐谷美玲ちゃんが可愛いかったので、原作を読んでみました。最初にはった伏線をうまく取りまとめる前に、無理やり話を終わらした感じ。同じ原作者で嬢王も読みましたが、それと比べると少し物足りません。テレビ版は下手にAV女優が裸をさらしてなくて良いのですが。