ASCII.jpの記事、ヤマハ謹製“音のビーム”でヘイグス粒子砲が唸る!
を読んで、ヘイグス粒子砲って何だ?ってところからシドニアの騎士の存在を
知った。ニコニコ動画の第一話のコメント欄で、弐瓶作品を全部読めって書いた人に
感謝を。
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BIOMEGA 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2007/1/19
弐瓶 勉
(著)
西暦3005年、7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。すでに廃墟と化し、水も酸素もないかつての入植地で、探査船乗組員は1人の女と出会う。その後、帰還中に探査船は地球周回軌道上で大破。発見された乗組員の遺体は未知のウイルス【N5Sウイルス】に冒されたまま、軌道上を漂い地上に胞子を撒き散らしていた…。半年後、地球。東亜重工のエージェント、合成人間庚 造一は、DRFの管理下にある人工島【9JO】に潜入。そこはすでにN5Sウイルス感染者(ドローン)で満たされていた…!! ウイルスの地表全域拡散まで残り約15時間。造一はN5Sウイルス適応者を探し出し、保護することはできるのか!? 弐瓶勉が描いた伝説的SF作品「バイオメガ」が描き下ろしカバーで、強力復活!! 巻末には東亜重工エージェント“丁 伍宇”の任務を描いた外伝的読切「バイオメガ―interlink―」を収録!!
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/1/19
- ISBN-104088772105
- ISBN-13978-4088772103
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/1/19)
- 発売日 : 2007/1/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 220ページ
- ISBN-10 : 4088772105
- ISBN-13 : 978-4088772103
- Amazon 売れ筋ランキング: - 262,394位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出版社が講談社から集英社に変わり、連載続行されているBIOMEGA最新刊。本来は旧1巻の続きとしての2巻なのだけれども、出版社移籍ということもあり、新1巻も併せて刊行されています。旧1巻との違いは、
1.表紙カバーが違う
2.2巻へ続く糊代的エピソードが追加された
旧巻をすでに購入済みの人にとっては、特に2が重要な要素でしょうか。
新1巻の巻末に収録されたエピソードは、10ページ足らずの小粒なもの。その内容は、2巻のあるエピソードで、何でこの人物がそんなものを持っているのか?についての伏線的エピソードです。
それを説明されたからと言って、ストーリーの理解、解釈に困難をきたすものでもないのですがね...
1.表紙カバーが違う
2.2巻へ続く糊代的エピソードが追加された
旧巻をすでに購入済みの人にとっては、特に2が重要な要素でしょうか。
新1巻の巻末に収録されたエピソードは、10ページ足らずの小粒なもの。その内容は、2巻のあるエピソードで、何でこの人物がそんなものを持っているのか?についての伏線的エピソードです。
それを説明されたからと言って、ストーリーの理解、解釈に困難をきたすものでもないのですがね...
2008年11月5日に日本でレビュー済み
のっけから『ダークワールド』が炸裂するこの作品♪
失敗かと思いきや、読んでみると内容がかなり深いんです!
ストーリーは、火星である研究がされていた。半世紀後、再びその地へ踏み入れてしまい、全ての幕は開かれる・・・・
黒の描写ですが、そこに味があって更にスリル感もあり良い作品でした。
失敗かと思いきや、読んでみると内容がかなり深いんです!
ストーリーは、火星である研究がされていた。半世紀後、再びその地へ踏み入れてしまい、全ての幕は開かれる・・・・
黒の描写ですが、そこに味があって更にスリル感もあり良い作品でした。
2019年11月12日に日本でレビュー済み
数ある漫画の中でもずっと手元に置きたい弐瓶先生の作品。
その中でも何回も読み直すSF作品です。
その中でも何回も読み直すSF作品です。
2016年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作画の雰囲気とストーリーがマッチしてて良かったと思います。あ
2008年2月20日に日本でレビュー済み
世の中にかっこいい漫画は数あれど、読んでいることに誇りを持てる漫画は少ないもの。
弐瓶さんの漫画は、そんな「読んで誇れる漫画」だと思います。
メカも、キャラも、敵も、マークもそして熊も、とにかくカッコイイ!! 昨今の精神的に
弱い、悩みの多いキャラ等存在しない、スッキリと気持ちよく読める漫画。
まるでSF映画を見ているかのような、迫力と爽快感溢れる物語の展開は、読者を「BIOM
EGA」の世界に引き込みます。
他のレビューでも記述されていますが、実は数年前に既に一巻は出ていました。その時とは
表紙と、最後に追加エピソードが加わるという点で違いが出ています。
カッコイイ漫画が読みたい人は、是非!!
弐瓶さんの漫画は、そんな「読んで誇れる漫画」だと思います。
メカも、キャラも、敵も、マークもそして熊も、とにかくカッコイイ!! 昨今の精神的に
弱い、悩みの多いキャラ等存在しない、スッキリと気持ちよく読める漫画。
まるでSF映画を見ているかのような、迫力と爽快感溢れる物語の展開は、読者を「BIOM
EGA」の世界に引き込みます。
他のレビューでも記述されていますが、実は数年前に既に一巻は出ていました。その時とは
表紙と、最後に追加エピソードが加わるという点で違いが出ています。
カッコイイ漫画が読みたい人は、是非!!
2007年4月28日に日本でレビュー済み
普通の作家の3倍位は使うんじゃないかと思われる黒の量、そこから生まれる闇に想像力を
掻き立てられます。どうもこのBIOMEGAは、BLUME!の世界があんなになっちゃう前の物語の様です。
つまり庚造一とキリイは同一人物なんじゃないのかと。
それと、集英社版には外電的読切が付いてますが、東亜重工工作員、見事なやられっぷりです。
覚悟を決めた漢(おとこ)の最後、非常にインパクトがありました。
前の方も書かれていた様に この読切、8ページしかありませんけどね。
私は講談社版を持っていたので、読切目的で購入しましたが、それほど後悔はありませんでした。
掻き立てられます。どうもこのBIOMEGAは、BLUME!の世界があんなになっちゃう前の物語の様です。
つまり庚造一とキリイは同一人物なんじゃないのかと。
それと、集英社版には外電的読切が付いてますが、東亜重工工作員、見事なやられっぷりです。
覚悟を決めた漢(おとこ)の最後、非常にインパクトがありました。
前の方も書かれていた様に この読切、8ページしかありませんけどね。
私は講談社版を持っていたので、読切目的で購入しましたが、それほど後悔はありませんでした。
2008年4月20日に日本でレビュー済み
もうなにがなんだかインパクト大です
世界観がたまらん(;'д`)
何度読んでも新鮮
漫画なのに画集みたいだ
世界観がたまらん(;'д`)
何度読んでも新鮮
漫画なのに画集みたいだ