皆川らしいマンガで、緊張感の中に
一瞬、気の緩むジョークが入る。
銃士という価値観を受け入れると、テンポよく
ストーリーが頭に入って、次が気になる。
すごく面白いです。
ただし、ラストはクソみたいな展開で終わります。
途中、主人公が死んで別のキャラが主人公になりますが
そこらで読むの止めましょう。
そうすれば、「皆川は面白いマンガを描く人だ」って
思い出を傷つけずに終われます。
最後まで読むと、殆どの人が、「はぁ?」って思う
読んで損したとまで思えるラストになります。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
PEACE MAKER 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2008/1/18
皆川 亮二
(著)
一瞬の速さが生死を分ける“決闘”の世界に突如現れた謎の男、ホープ・エマーソン。父から受け継いだ“ピースメーカー”と驚異のドローテクニックを武器に、兄を探すための壮大な旅が、今始まった…!
- 本の長さ214ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/1/18
- ISBN-10408877390X
- ISBN-13978-4088773902
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2008/1/18)
- 発売日 : 2008/1/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 214ページ
- ISBN-10 : 408877390X
- ISBN-13 : 978-4088773902
- Amazon 売れ筋ランキング: - 408,651位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいかったので思わず買ってしまいました。
個人的にすごく好きです。
主人公が最初から強いのがいいです。
個人的にすごく好きです。
主人公が最初から強いのがいいです。
2016年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ものすごく続きが読みたい。
早く二巻もダウンロードしないと。
早く二巻もダウンロードしないと。
2017年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
設定自体、あまり驚きもなく、この先、有料コンテンツでは読まない類の漫画でした。
悪いというわけではなく、いたって普通という印象。
好みだとおもいます
悪いというわけではなく、いたって普通という印象。
好みだとおもいます
2014年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆川先生の漫画は本当に面白い。ただ主人公のキャラが大体同じ。普段はうだつが上がらないが、いざという時に人並外れた力を発揮する、、、面白いからいいんだけど。
2013年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【概要と感想】
アメリカ西部開拓時代。ガンマン。
銃の早撃ちで力を見せつけ、人を倒していけば、金や名誉が手に入った
ある意味、ロマンのある時代の物語。
ただ、主人公のホープ・エマーソンはそこまでかっこいい奴でもない。
銃のウデはピカイチで、誰にも負けないのに、早撃ち勝負には出場しない。
勝負に負けて死んで倒れている銃士の横で、早撃ち勝負が流行り、
多くの金が動き、人々が銃を使った1対1の殺し合いに熱狂している状況に呆れ、横を通り過ぎる。
凄い銃と凄いウデを持って入るけど、自分の銃とウデはそんなことのために使うものじゃないと考えているから。
でも、ある理由から銃を抜き、闘い始める。
そこから正体不明の少女と仲間らしき男と行動を共にするようになり、
それぞれの目的を果たすための冒険が始まる。
西部開拓時代、冒険モノとワクワクさせる要素たっぷり。
早撃ちの描写も細かく、1回はやったことあるだろう早撃ちの真似事を思い出し、ワクワク出来る。
絵がかっこいいんだよなぁ。西部開拓時代を表すのに適している絵。
銃を持っているけど、それで人を殺すのも、傷つけるのも嫌な男が西部開拓時代の中で冒険。
王道冒険ものと銃の早撃ちが好きな大人にはたまらんマンガ。
【入手きっかけ】
Kindleでセールをしていたので、購入!
アメリカ西部開拓時代。ガンマン。
銃の早撃ちで力を見せつけ、人を倒していけば、金や名誉が手に入った
ある意味、ロマンのある時代の物語。
ただ、主人公のホープ・エマーソンはそこまでかっこいい奴でもない。
銃のウデはピカイチで、誰にも負けないのに、早撃ち勝負には出場しない。
勝負に負けて死んで倒れている銃士の横で、早撃ち勝負が流行り、
多くの金が動き、人々が銃を使った1対1の殺し合いに熱狂している状況に呆れ、横を通り過ぎる。
凄い銃と凄いウデを持って入るけど、自分の銃とウデはそんなことのために使うものじゃないと考えているから。
でも、ある理由から銃を抜き、闘い始める。
そこから正体不明の少女と仲間らしき男と行動を共にするようになり、
それぞれの目的を果たすための冒険が始まる。
西部開拓時代、冒険モノとワクワクさせる要素たっぷり。
早撃ちの描写も細かく、1回はやったことあるだろう早撃ちの真似事を思い出し、ワクワク出来る。
絵がかっこいいんだよなぁ。西部開拓時代を表すのに適している絵。
銃を持っているけど、それで人を殺すのも、傷つけるのも嫌な男が西部開拓時代の中で冒険。
王道冒険ものと銃の早撃ちが好きな大人にはたまらんマンガ。
【入手きっかけ】
Kindleでセールをしていたので、購入!
2014年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は以前からSAAが好きでモデルガンなんかは集めていたのですが、この漫画は知りませんでした。
ちょっと癖がある画風ですが、細かな描き込みがされており特にSAAの絵がすごいです。
まだ一巻しか読んでないのでこれからのストーリーが気になります。
ちょっと癖がある画風ですが、細かな描き込みがされており特にSAAの絵がすごいです。
まだ一巻しか読んでないのでこれからのストーリーが気になります。
2010年2月25日に日本でレビュー済み
皆川作品を初めて読む人は面白いかも。
D-LIVE!! で辛くなった人はキツイかも。
D-LIVE!!以前からの皆川マンガは全部買ったけど、本作で完全にマンネリ化した。
D-LIVE!! で辛くなった人はキツイかも。
D-LIVE!!以前からの皆川マンガは全部買ったけど、本作で完全にマンネリ化した。