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DOGS / BULLETS & CARNAGE 3 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2008/6/19

4.3 5つ星のうち4.3 12個の評価

ルキ&ノキが言う、直刀と同じ刀を持つ“フーさま”とは、フリューリングのことだった。そのフリューリング率いる一団が、ミハイが乗り合わせた列車を襲撃! 乗客達を次々に殺戮していく…。その時ミハイは――!! 一方、教会ではバドーに問われたハイネが“地下”での過去、そして“首輪”のことを語り始めていた…。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2008/6/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/6/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 198ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 408877471X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088774718
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 12個の評価

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三輪 士郎
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵を見るだけでも買って満足なくらい絵がうまい。
コントラストが利いたクールな絵柄です。
ストーリーは3巻にしてやっと動き出した感あり。
バドーが何を調べているのか、ハイネの昔話とか。
盲目の牧師さんの出自も効果的に明らかになります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらずの作画の秀逸さと、表紙の綺麗さで感動しました。

1巻と2巻は序章的なもので、今巻でようやく物語が動き出しました。

ハイネ、直刀、バドー。そして牧師やミハイなど物語に関わってきた全ての人の物語がようやく動き出した気がします。
早く続きが読みたいです。

ドラマCDも第2弾が出るというのでそちらも楽しみにしてます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻で、物語の根幹にじょじょに触れてきており、おもしろいです。
残酷な設定ですが、個人的には、タイトルとも繋がっている「ケルベロス」の設定が
大変良いと思います。作画はシャープかつ、美麗で、センスを感じられるのですが、
コマ割と場面の整理が巧くいっていないと感じる箇所が少しあります。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月8日に日本でレビュー済み
2巻までがあまりにつまらなすぎて読むのやめようかと思ったのですが
3巻まで買ってしまったので一応読みました
微妙に面白くなってきた気もするけどやはり★2つくらいがいいところ‥

この巻から絵の雰囲気が少し変わりました
一見手抜きとも取れるしシンプルでおしゃれな処理とも思える不思議な感じです

そして相変わらずトーンをほぼ使わない白黒画面なので
何がどうなってるのか分からない画面が多数あります
アクションシーンが本当に分かりづらいです

ぶっちゃけてしまうとこの作家さんは絵しか取り柄のない感じなので
絵がダメになったらもう終わりだと思うんですがね‥

絵に関してはさておき個人的にはキャラクターの台詞回しが気持ち悪くてしょうがない‥
登場人物ほぼ全員が軽くてスカした喋り方をします
そして洋画を彷彿とさせる変な比喩表現やジョークの連発
見ていて本当に寒いし痛々しいし頭が悪そう‥
誰一人として好きになれるキャラがいませんでした

イラストレーター系の人の漫画は面白かった試しがありません
絵だけは上手いけど話やネームが同人レベル‥
原作つけりゃいいのになーっていつも思います
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月20日に日本でレビュー済み
個人的に1、2巻と「?」な内容でまた作画だけで中身はつまらない漫画を買ったかなと思っていましたが、3巻は面白かったです!

次第に明らかになる主人公達の過去、意外な人物の設定と強さ×2。しかしまだまだ謎だらけ。
これからが期待できる内容となっています。
(天使のコがたくさん出てたのもよかったww)

ただ、相変わらず戦闘シーンは見にくいです。
三輪さん、もうちょっと整理してください><
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート