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PEACE MAKER 2 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2008/8/19

4.4 5つ星のうち4.4 212個の評価

新大陸・タルカスへと旅立ったホープたち一行に、新たな“深紅の処刑人”の魔の手が迫る! 執拗に、ニコラを追い求める彼らの目的とは、一体? 風雲急を告げるガンアクション巨編、怒涛の第2巻!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2008/8/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/8/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 226ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 408877499X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4088774992
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 212個の評価

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皆川 亮二
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダメオが返信する一般的なスタイルだが、次の展開を期待して見たくなる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
旅する男たちが目指す先といえば、もちろん巨大組織と闘い、大きな謎を解くことでしょう。

街を渡り歩く決闘者(デュエリスト)の最終目標といえば、全国大会で優勝し、No.1の決闘者であることの証明をすることでしょう。

前者は『ワンピース』で後者は『ポケモン』スタイルとでも言いましょうか。

敵と闘い、「ひとつなぎの財宝」を手にするために旅をする『ワンピース』と、ルールのある勝負で闘い、ポケモンマスターになるための物語が『ポケモン』。

似ているようで、フォーマットは少し違う。この2つのフォーマットが同時進行で進み始めた。Peace Makerの2巻。

1つの国を揺るがした大きな出来事の謎を解く大きな物語が動き出すとともに、決闘者の中でも力のある者だけにしか与えられないGUNMANの称号を持っている者だけが参加できる大会であるG・O・D(ガンズ・オブ・ドミネーション)との存在が明かされ、ライバルであり友がそこで待っていると宣言する。

決闘の描写は相変わらずかっこよくて細かい。そして、1巻にはなかった城への侵入や、市街地で仲間と協力して闘う場面もあり、燃えさせてくれます。

「ワンピース」スタイルと「ポケモン」スタイルの2つの物語が並列して進み始めた西部劇漫画。

【手に入れたきっかけ】

Kindleセールで1巻を読んで続きが気になり購入!
2011年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 『スプリガン』『ARMS』等の作品で有名な皆川亮二さんの描くガンマン漫画、第二巻。表紙はバーンズ・スタイルで構える、主人公ホープの友人にして好敵手のビート・ガブリエル。

 失礼ながら、本作の1巻目は某日本最大の古本屋さんで立ち読みしました。そして本作は「平和主義者の腕っこきガンマン」(<ガンマン>の部分は人間災害でも流浪人でも武術家でも教皇庁特務室の神父でも可)が大好きな私のツボに鮮やかにハマり、アマゾンで二巻目を購入した次第です。

 二巻はタルカス大陸への船旅と、その船上での<深紅の処刑人>との戦いが描かれ、またタルカスに着いてからはアクア・タルカスという街で事件に巻き込まれて、知性派ヒロインが旅に加入しつつ二コラの謎が少しづつ明らかになります。次なる街サンド・タルカスでは、街のデュエルチャンプとビート&ホープの決闘。ビートが<決闘>をしている事情等も明かされます。
 銃撃シーンはとにかくかっこよくて、画的にバンバン見せます。「漫画」であることの醍醐味を強く感じますね。技を理屈で説明してくれるのもリアリティが出て個人的に嬉しいです。

 カイルとミクシーの頭脳にサポートされた、ビートとホープの息の合った共闘シーンには痺れます。ホープが地味に必要最低限の動きしかしないのに対して、ビートはバイクに乗ったり動きが派手でいいですね(笑)。ビートは、「俺の自慢は約束を破らないことだ!」の一言で既に私の胸キュン贔屓キャラになっています(ホープも好きですが)。
 そして皆川さんは本作でキメの銃撃シーンを毎回時間が止まった様な見事な一枚画で描かれるのですが、それが毎回本当にツボです。画面の見せ方のカッコよさで漫画を買ったのは初めてです。その位痺れました。

 銃を扱う漫画は、エンターテイメントとリアリティのバランス等色々難しいと思いますが、本作はノリとしては必殺仕事人的なものだと感じました。主人公ホープは平和主義者で極力命を奪うことを避けますが、いざという時は躊躇いません。その点、『スプリガン』や『ARMS』よりも命のやりとりには思い切った、厳しい割切りがあるように思いました。
 本作の重点はヒロイン(?)ニコラを狙うクリムゾンファミリーの陰謀や、ホープと兄・コールの父親ピース・エマーソンにまつわる因縁、そして何よりビートを初めとする様々な技と個性を持つ銃士たちの決闘であり、エンターテイメント漫画であることに置かれているように思うので、これから先その辺りがどう描かれるのかわかりませんけれど・・。ともあれ命の扱いに余りに違和感が出てこない限りは読み続けたいと思います。
 
 
 
 

 
 
 
2008年8月20日に日本でレビュー済み
最初の4ページを読んだだけで、展開が最後まで分かってしまう。
それが皆川漫画。
しかし、分かっていても面白すぎる。
それこそが皆川漫画。
今回も皆川漫画力が全開だった。
p.171〜p.175 までの流れなど、シビレが来るくらいカッコよすぎる。
これを見てしまうと、「この漫画に台詞はいらねぇ」と思えてしまうほどだ。
なんせ皆川方程式と言えるほど、どの作品でもキャラとシチュエーションを見るだけで
台詞を読まなくても何を喋るか分かってしまうくらい完成されているからだ。

巻末の広告によると、次巻は来年になるらしいが、そんなには待てない…

PEACE MAKER 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月23日に日本でレビュー済み
舞台は新大陸に移動します

そして、今度は国家レベルの陰謀(皇位継承争い)にも巻き込まれる

いまいち主体性の無い主人公・ホープ

ギャンブラーのカイルが知的な面から、
決闘士のビートが積極的な攻撃で、
フォローします。 
2008年8月23日に日本でレビュー済み
今回ビート・ガブリエルとミクシー・バングスが新キャラとして
物語の主要人物に正式参入することになる紹介エピソードというところか。

カイルもホープとビートのコントロール役として上手く機能しているのが上手い。
ビートはホープが基本、無用なトラブルは避ける性格なので、逆にトラブルに突っ込みやすい性格も付与されておりまたまた手堅いキャラクター。
ミクシーはキレイなお姉さんも主要人物として用意されてきた(苦笑)しかも駆け出しだが、医者としての心得もあり、ホープへ好印象?とポイントは押さえてる。

それにしても、ホープは強すぎでは?
皆川作品とは主役の戦闘能力は作中ぶっちぎりの座なのは間違いないですが。
今回ビートがバイクに搭乗しながら戦うシーンがあるが、「D−LIVE」を
思い出してニヤニヤする皆川作品の読者の方、いるでしょうね。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月21日に日本でレビュー済み
平凡だけどやるときはやるホープとは対照的に
格好からやることまで格好良いビートが活躍します!

しかも、読んでいてどきどきする展開はさすがです。

今巻ではニコラの秘密も徐々に明かされてきて
ラストではホープの新しい力も楽しめるので
1巻以上に楽しめます!

ちなみに、ウルトラジャンプ2008年9月号に2巻用の
ドレスアップクリアカバーが付録でついているので
気になる方はそちらもチェックすることをオススメします!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったですよ 展開がワクワクします