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銃夢 Last Order 13 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2009/4/17
木城 ゆきと
(著)
愛――多くを与え、時に総てを奪うもの。
かつて、慈愛と癒しを与えてくれた美しい女。彼女の総てを奪い去った時、獣人の中に生まれたのはより激しい渇きだった。愛することを目的に作られた人形と、闘うためにデザインされた生物が、再びの邂逅を果たした時、寄る辺なき魂はどこへと向かうのか? ZOTT決勝進出をかけた、絶火率いる宇宙空手連合軍VS金星代表『ゲノム王国』の死闘、ついに開戦す!! 熱風吹き荒れる、SFハイパー・バトル・アクション第13巻!!
かつて、慈愛と癒しを与えてくれた美しい女。彼女の総てを奪い去った時、獣人の中に生まれたのはより激しい渇きだった。愛することを目的に作られた人形と、闘うためにデザインされた生物が、再びの邂逅を果たした時、寄る辺なき魂はどこへと向かうのか? ZOTT決勝進出をかけた、絶火率いる宇宙空手連合軍VS金星代表『ゲノム王国』の死闘、ついに開戦す!! 熱風吹き荒れる、SFハイパー・バトル・アクション第13巻!!
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/4/17
- ISBN-104088776070
- ISBN-13978-4088776071
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/4/17)
- 発売日 : 2009/4/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 212ページ
- ISBN-10 : 4088776070
- ISBN-13 : 978-4088776071
- Amazon 売れ筋ランキング: - 230,696位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売されてから結構日にちが経っているので「読めればいいか」と思っていましたが、状態は非常に良く、感心しました。
2009年4月21日に日本でレビュー済み
前巻よりさらに商業誌的で「売れ筋」な展開なので、超硬派な銃夢ファンの方は拒否反応を起こすかも?しれません。
ただ、今回は絶火のアニキが漢のセリフでシメてくれます。
昨今のマンガには見られない「むさい」感じが心地よいです。
「戦いとは男にとって最後の存在証明なんだ」
「要するに、女は引っこんでろ!!」
「俺が考えるに、「幸せ」という言葉を発明したのは女達だ」
「男にはその意味が理解できなくて当然なんだよ」
「女に漢のロマンが理解できねーようにな!!」
「女のために命を賭す…か」
「それも漢のロマンだよな〜!!」
相変わらず革パンと革ベストがダサい(?)ですが、絶火アニキは本物の漢です…
ただ、今回は絶火のアニキが漢のセリフでシメてくれます。
昨今のマンガには見られない「むさい」感じが心地よいです。
「戦いとは男にとって最後の存在証明なんだ」
「要するに、女は引っこんでろ!!」
「俺が考えるに、「幸せ」という言葉を発明したのは女達だ」
「男にはその意味が理解できなくて当然なんだよ」
「女に漢のロマンが理解できねーようにな!!」
「女のために命を賭す…か」
「それも漢のロマンだよな〜!!」
相変わらず革パンと革ベストがダサい(?)ですが、絶火アニキは本物の漢です…
2018年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイボーグ×格闘×哲学な漫画です。
メタルな世界に存在する哲学が絶妙です。
メタルな世界に存在する哲学が絶妙です。
2009年4月19日に日本でレビュー済み
今回の対戦は宇宙空手連合軍 対 金星の生体兵器。
前回の最新科学を駆使した木星連合軍のガジェットを上回る金星の「ゲノム王国」軍。
40m超の金星特産巨大怪獣2匹はストーリー上でも金星側の戦略上でもやられキャラだが、巻末オマケの懐かしい大伴昌司風の解剖解説図は60-70年代の少年誌グラビア好きには溜まらない。
生体ミサイル、生体レーザー、生体リアクティブ・アーマー等飛び道具から光線技まで徹底的に生身に拘った設定は見事。
主役のガリィはほんの数コマ登場するだけだが、空手連合軍も含めこの巻だけで消える脇のキャラも全て濃く、雑誌で連載されていた時から何度も読み返していた。
単行本で読んでも印象は変わらず、準決勝まで第2回WBCの様にどんどん盛り上がって来ている。
いや、眼福です。
前回の最新科学を駆使した木星連合軍のガジェットを上回る金星の「ゲノム王国」軍。
40m超の金星特産巨大怪獣2匹はストーリー上でも金星側の戦略上でもやられキャラだが、巻末オマケの懐かしい大伴昌司風の解剖解説図は60-70年代の少年誌グラビア好きには溜まらない。
生体ミサイル、生体レーザー、生体リアクティブ・アーマー等飛び道具から光線技まで徹底的に生身に拘った設定は見事。
主役のガリィはほんの数コマ登場するだけだが、空手連合軍も含めこの巻だけで消える脇のキャラも全て濃く、雑誌で連載されていた時から何度も読み返していた。
単行本で読んでも印象は変わらず、準決勝まで第2回WBCの様にどんどん盛り上がって来ている。
いや、眼福です。
2009年12月27日に日本でレビュー済み
13巻は美女と野獣を下敷きにした話です。
武術大会で突然、美女と野獣の話が出てきて、しかも男クサいセリフもあり巨大な怪物達も出てきて最後は純粋な愛で終わります。 兎に角、絵の上手さと知識に驚きます。
映画を観ているようでした。
銃夢の中でも
かなり独特な一冊です。
僕は好きです。
武術大会で突然、美女と野獣の話が出てきて、しかも男クサいセリフもあり巨大な怪物達も出てきて最後は純粋な愛で終わります。 兎に角、絵の上手さと知識に驚きます。
映画を観ているようでした。
銃夢の中でも
かなり独特な一冊です。
僕は好きです。
2009年4月17日に日本でレビュー済み
前作の銃夢が好きでLast Orderになってからも購読してきました。
でも最近のストーリーの進まなさ(そして内容のなさ)にはうんざりしています。
13巻もその傾向が顕著で、ほとんど戦闘場面で終わってしまいストーリーが全く進みません。
いまさら新たな登場人物(とそれに付随する話)が必要なのか、戦闘の大会をこんなに長く続ける必要があるのか疑問に思います。
正直なんでこの大会に参加することになったのか、その最初のきっかけも忘れてしまうほど。
いくらなんでも引き延ばしすぎです。
アクション漫画として楽しめる方もいらっしゃるとは思いますが・・・
Last Order以前の銃夢が好きな方にはオススメできません。
好きだっただけに残念です。
作者にはがんばって欲しい。
でも最近のストーリーの進まなさ(そして内容のなさ)にはうんざりしています。
13巻もその傾向が顕著で、ほとんど戦闘場面で終わってしまいストーリーが全く進みません。
いまさら新たな登場人物(とそれに付随する話)が必要なのか、戦闘の大会をこんなに長く続ける必要があるのか疑問に思います。
正直なんでこの大会に参加することになったのか、その最初のきっかけも忘れてしまうほど。
いくらなんでも引き延ばしすぎです。
アクション漫画として楽しめる方もいらっしゃるとは思いますが・・・
Last Order以前の銃夢が好きな方にはオススメできません。
好きだっただけに残念です。
作者にはがんばって欲しい。
2009年4月19日に日本でレビュー済み
宇宙空手連合軍VS金星共和国代表・ゲノム王国。
それぞれの登場人物が戦う為の理由。そして叶わない望みと知りつつも、望まずにはいられない儚さが絶妙に描かれていたと思う。
最後に絶火がおいしいとこだけ持っていったような気がしないでもないが…(笑)
望みが、望んだ通りに叶うことだけが幸せといえるのか?それを強く考えさせられた。お見事。
それぞれの登場人物が戦う為の理由。そして叶わない望みと知りつつも、望まずにはいられない儚さが絶妙に描かれていたと思う。
最後に絶火がおいしいとこだけ持っていったような気がしないでもないが…(笑)
望みが、望んだ通りに叶うことだけが幸せといえるのか?それを強く考えさせられた。お見事。
2009年4月30日に日本でレビュー済み
飽きつつも惰性で買い続けていたLOだが、絶火の登場やゼクスの成長でまた面白くなってきた気がする。この巻はガリィが登場しないが、終始男臭い展開ですごく楽しめた。