素敵過ぎる。
他のレビューにあるように、
話の方は結構ぐでぐでなんですが(苦笑)、
単に女の子が可愛いだけでなく、
アクションシーンから背景その他小物に至るまで、
全てに渡ってこれだけ絵のレベルがずば抜けて高いと、
他で多少欠点があっても、全然気にならないですね。
萌系統の作品は、話や設定が魅力的でも、
絵のレベルが低すぎる場合が少なくないので、
この絵で230ページが600円なら、2、3冊買っても良いくらいです。
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天獄 ―HEAVEN'S PRISON― 5 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2009/7/17
うたたね ひろゆき
(著)
惨劇の後、羽海の消息は途絶えた。その頃、血の繋がらない兄妹がとある街に現れた。疵付いた宝石を守るように見守る兄、ふとしたきっかけで蘇る負の記憶に脅える妹。偽りの記憶に安寧はあるのか? 空と羽海の行く末を巡り、再び教団が蠢く…。
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/7/17
- ISBN-104088776216
- ISBN-13978-4088776217
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/7/17)
- 発売日 : 2009/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 238ページ
- ISBN-10 : 4088776216
- ISBN-13 : 978-4088776217
- Amazon 売れ筋ランキング: - 546,039位コミック
- カスタマーレビュー:
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2010年6月13日に日本でレビュー済み
★五つにしちゃった。でもイラスト集+αとして、ね。
今さらゆーまでもなく、うたたね選手にはお話組み立てるさいのーがゴソって欠けてる。スジを組み立て、世界を作り、運命を動かしてゆく能力がからきしなのだ。重視してないってのもあるんだろーが、それ以上にそーした流れをシミュレートする能力が致命的にないのだろー。
また、アクション要素が高い作品にもかかわらず、動きもシミュレートできてない。コマごとには動きも力もこもってるけれど、コマとコマの間の動きが伝わらないのはしょっちゅうで、時には断絶してコマとコマの間に矛盾が生じることすらある。
でも、もーどーでもいーや。
萌えを高めて一撃必殺の萌え絵見せてくれてるのは確かだ。それはたしかにヒトコマしにゃ違いないが、ただのヒトコマではあり得ない濃密なものが詰まってる。一話に1-2度、一巻について10数程度の決めゴマのその一瞬だけでも充分価値あるワ。それほどにそーしたコマの力はきょーれつな魅力を放ってる。それはもー逆らいがたいほどだ。全面的にこーさん。それだけでも買う価値あるワ。
ただ、お話のほーはすでにほーかいを始めてる。他のレビュアーも指摘してるように、あからさまな間違いすら生じてる始末。先に書いた、筋を重視してないのだろーってのはそっからワカる。基本設定の管理すらしてないってコトだからね。決めゴマ作るためにいきばたで後付された設定が、どんどん今まで作った世界を破壊していってる。もはやきちんとした結末はありえないだろー。おそらく物語の大黒柱が最初から存在しなかったんじゃないかな。例によって尻切れトンボに終わるのはほぼ確定かと。
今さらゆーまでもなく、うたたね選手にはお話組み立てるさいのーがゴソって欠けてる。スジを組み立て、世界を作り、運命を動かしてゆく能力がからきしなのだ。重視してないってのもあるんだろーが、それ以上にそーした流れをシミュレートする能力が致命的にないのだろー。
また、アクション要素が高い作品にもかかわらず、動きもシミュレートできてない。コマごとには動きも力もこもってるけれど、コマとコマの間の動きが伝わらないのはしょっちゅうで、時には断絶してコマとコマの間に矛盾が生じることすらある。
でも、もーどーでもいーや。
萌えを高めて一撃必殺の萌え絵見せてくれてるのは確かだ。それはたしかにヒトコマしにゃ違いないが、ただのヒトコマではあり得ない濃密なものが詰まってる。一話に1-2度、一巻について10数程度の決めゴマのその一瞬だけでも充分価値あるワ。それほどにそーしたコマの力はきょーれつな魅力を放ってる。それはもー逆らいがたいほどだ。全面的にこーさん。それだけでも買う価値あるワ。
ただ、お話のほーはすでにほーかいを始めてる。他のレビュアーも指摘してるように、あからさまな間違いすら生じてる始末。先に書いた、筋を重視してないのだろーってのはそっからワカる。基本設定の管理すらしてないってコトだからね。決めゴマ作るためにいきばたで後付された設定が、どんどん今まで作った世界を破壊していってる。もはやきちんとした結末はありえないだろー。おそらく物語の大黒柱が最初から存在しなかったんじゃないかな。例によって尻切れトンボに終わるのはほぼ確定かと。
2009年7月18日に日本でレビュー済み
大幅加筆を惹句にしているが、はっきり言って今回も進行に全く必要ない加筆を行っている。
単行本加筆をせずに本誌掲載に力を入れて、話を進める事に尽力して欲しいものだ。
加筆を行う前にキャラクタの名前が変わっている事に、いい加減に気付いて欲しいものだ。
ベアトリスがエリザベス(エルシィの本名)になっている(コマ割り上そう受け取れてしまう)上に、彼女の愛称が最初はベスで途中リズになり、またベスに戻っている。
しかも、今回は何故か本誌で掲載されていた番外編が全面カットされている。
途中休載もあったにも拘わらず掲載号表示は、19年4月号〜20年9月号収録となっている。
これは作者と編集者の怠慢を隠す為の処置なのか。
本誌掲載順と単行本収録順を入れ替える事を、今作品でも行っているしプロとしての自覚を作者は持つ巾だ。
単行本加筆をせずに本誌掲載に力を入れて、話を進める事に尽力して欲しいものだ。
加筆を行う前にキャラクタの名前が変わっている事に、いい加減に気付いて欲しいものだ。
ベアトリスがエリザベス(エルシィの本名)になっている(コマ割り上そう受け取れてしまう)上に、彼女の愛称が最初はベスで途中リズになり、またベスに戻っている。
しかも、今回は何故か本誌で掲載されていた番外編が全面カットされている。
途中休載もあったにも拘わらず掲載号表示は、19年4月号〜20年9月号収録となっている。
これは作者と編集者の怠慢を隠す為の処置なのか。
本誌掲載順と単行本収録順を入れ替える事を、今作品でも行っているしプロとしての自覚を作者は持つ巾だ。