3巻までの流れ的にもっとグッダグダな感じになるのかなと思っていましたが・・・
gdgdどころかそれ以下な感じです。
3巻での流れは冒頭の30ページくらいでほぼ終了。
あとは、好き?→嫌い?→やっぱり好き!→エンディングへ。
黒明日エンドでも明日エンドでもなく、銀河流星エンドへ。
鍵を握っていたのは結局銀河流星。宮迫は脇役。
明日も黒明日も球体もオプション程度の扱い。
しかし、銀河流星をメインとして話を展開するのであれば、ラストはもっと盛り上げるべきだと思った。
物語が終盤に近づくにつれて盛り上がりが無くなっていく感じがしました。
「銀河が享一のことが好き」
ということをオチとして持ってくるのであればもっと銀河にスポットライトを当てた展開があっても良かったと思う。最初から最後までなんか扱いが適当だったのに最後にはメインヒロイン扱い。
あれですね。あの子を落とそうとしてたのに気付いたら違う子のルート入ってたみたいな。
ガールフレンドのような短編の方が面白い。
長編を最初から最後まで上手くまとめるのはイマイチな印象を受けました。
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明日泥棒 4 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2009/7/17
「2人が結ばれたら、世界は消滅する」
享一との邂逅によって、ついに球体から完全版明日が現れる。だがまばゆい光の中、享一はなぜか明日に関する記憶の全てを失ってしまうのだった。空いてしまった心の穴を埋めるように激務に身を投じる享一のもとに強引に押しかける黒明日。明日との再会をなんとか阻止しようとする黒明日が恐れるものとは…!? 銀河流星、明日、黒明日、享一の選択に世界の命運は託される! 全世界上等ラブスペクタクル、終焉終劇!
享一との邂逅によって、ついに球体から完全版明日が現れる。だがまばゆい光の中、享一はなぜか明日に関する記憶の全てを失ってしまうのだった。空いてしまった心の穴を埋めるように激務に身を投じる享一のもとに強引に押しかける黒明日。明日との再会をなんとか阻止しようとする黒明日が恐れるものとは…!? 銀河流星、明日、黒明日、享一の選択に世界の命運は託される! 全世界上等ラブスペクタクル、終焉終劇!
- 本の長さ234ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/7/17
- ISBN-104088776453
- ISBN-13978-4088776453
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/7/17)
- 発売日 : 2009/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 234ページ
- ISBN-10 : 4088776453
- ISBN-13 : 978-4088776453
- Amazon 売れ筋ランキング: - 606,200位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年8月12日に日本でレビュー済み
ガールフレンドは「こういう話か」と微妙な展開でも納得できましたが、これは・・・
2巻から主人公のはずの男にイライラしっぱなしで4巻にいたっては主人公ですらない
最初から主人公は女の方で良かったのでは、それならまだ納得ができました。
ラストはしょうもない落とし方で読んだ時のがっかり感はひどかったです。
こういうのもセカイ系という話なんでしょうか。
元々絵の為だけに買っていたので、絵に関しては文句無いです。
あと、不憫でならなかった流星(4巻を読んだ時点で自業自得・どうとにでもなれと思いましたが)が
最終的に報われたので、以上の点から☆を2つつけました。
2巻から主人公のはずの男にイライラしっぱなしで4巻にいたっては主人公ですらない
最初から主人公は女の方で良かったのでは、それならまだ納得ができました。
ラストはしょうもない落とし方で読んだ時のがっかり感はひどかったです。
こういうのもセカイ系という話なんでしょうか。
元々絵の為だけに買っていたので、絵に関しては文句無いです。
あと、不憫でならなかった流星(4巻を読んだ時点で自業自得・どうとにでもなれと思いましたが)が
最終的に報われたので、以上の点から☆を2つつけました。