今回のハチワンの熱さはただ事ではない!
受け師さん、百面指し突破。そして問題のキス。
こんな熱く熱く変なキすシーンがありえるのだろうか?セリフおかしすぎ!
その後も怒涛の展開。澄野の説明によると鬼将会の地下はカクシェルターになっていて、
カク戦争が起こった後、地下の人間が地上に這い出し将棋を指す!!!
将棋の強い奴が世界の王将(おう)となる。(絵で説明されてます。当たり前ですが・・・)
もう熱すぎてシュール、そして「とにかくでかい」
12巻はヨクサルパワー完全復活だ〜!。
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ハチワンダイバー 12 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2009/8/19
柴田 ヨクサル
(著)
全員ノルマの100万円ゲットへ! 鬼将会の中枢へと迫る菅田たちだが、NEXTステージ「将棋コロシアム」へ向かう前日に大事件が…! 将棋もマンガ連載も持ち時間厳守! なるぞうくんもひさびさ登場の第12巻ナル!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/8/19
- ISBN-104088776941
- ISBN-13978-4088776941
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/8/19)
- 発売日 : 2009/8/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4088776941
- ISBN-13 : 978-4088776941
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,263位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年8月19日に日本でレビュー済み
2009年8月24日に日本でレビュー済み
鬼将会が地下に作った広大な将棋王国。
その全貌はあきらかでない。
かいまみえるのは、ここが裏の将棋連盟で、ハチワンたちはいわば、奨励会リーグで実力を試されているということだ。
最も下のリーグは賭け将棋による100万貯まれば勝ち抜けのサバイバル。
この最下層のリーグを、ハチワン、受け師、澄野は、それぞれのキャラクターが際だつ勝ち上がり方をした。
ハチワンは進化、受け師は将棋の体力、澄野は暴力。
最下層リーグのトビラは開き、次なる闘いの舞台は、団体戦。
次巻、詰むや詰まざるや!
ハチワンがおもしろいのは、登場人物の激しい個性がぶつかりあいながらもストーリーがーしっかりしているところ。世界観も独特で、ただ将棋が強ければすべてが許されるという、善悪の彼岸を超えたなんでもありのバーリトゥード。
あと、おっぱいが大きいのもいい。
あと、この巻ではできの大将もちらっと登場しています。
その全貌はあきらかでない。
かいまみえるのは、ここが裏の将棋連盟で、ハチワンたちはいわば、奨励会リーグで実力を試されているということだ。
最も下のリーグは賭け将棋による100万貯まれば勝ち抜けのサバイバル。
この最下層のリーグを、ハチワン、受け師、澄野は、それぞれのキャラクターが際だつ勝ち上がり方をした。
ハチワンは進化、受け師は将棋の体力、澄野は暴力。
最下層リーグのトビラは開き、次なる闘いの舞台は、団体戦。
次巻、詰むや詰まざるや!
ハチワンがおもしろいのは、登場人物の激しい個性がぶつかりあいながらもストーリーがーしっかりしているところ。世界観も独特で、ただ将棋が強ければすべてが許されるという、善悪の彼岸を超えたなんでもありのバーリトゥード。
あと、おっぱいが大きいのもいい。
あと、この巻ではできの大将もちらっと登場しています。
2009年8月28日に日本でレビュー済み
柴田先生の描くストーリー&キャラクターは自分と波長とゆーか、馬が合うなぁ〜ヘ(゚∀゚ヘ)
菅田とそよのチュウは「えええ〜?!」ってな感じでロマンスも艶もあったもんじゃなかったけど、菅田はその後パワーアップしてるしそよは知恵熱?出すしで面白かった。
一番意外だったのは凛。
凛がツボだった("▽"*)まさか初恋だったとは・・・。
将棋コロシアムでの今後の展開が楽しみ。
菅田とそよのチュウは「えええ〜?!」ってな感じでロマンスも艶もあったもんじゃなかったけど、菅田はその後パワーアップしてるしそよは知恵熱?出すしで面白かった。
一番意外だったのは凛。
凛がツボだった("▽"*)まさか初恋だったとは・・・。
将棋コロシアムでの今後の展開が楽しみ。
2015年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二冊とも綺麗な梱包で送られてきて安心して
読めました。電子書籍や本屋さんでの買い物
もいいですけど、時代なのかなーと思います。
読めました。電子書籍や本屋さんでの買い物
もいいですけど、時代なのかなーと思います。
2009年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このマンガは当初、将棋の一手一手を細かく表現したから面白かった。
だが、この巻は将棋についての描写が無いに等しい。
一部を抜き出すと
受け師は圧勝。(際立って抵抗する者なし)数コマで決着
菅田はハチワンシステムで一コマで決着
澄野にいたっては力ずく、文字山戦は多少描写があるが、それでも初期とは雲泥の差
このマンガは、将棋をしてこそ(棋風などによって)キャラの魅力が生かされるのに、全くの期待はずれ。
キャラが好きだという人は今まで通りにキャラが登場するので買っても損は無いと思うが、将棋を見たい人にはお勧めできない。
当初の、将棋が大半を占めるマンガの構成はどうなった?
将棋に関する描写を入れないなら、監修に棋士を入れる意味が無い。
だが、この巻は将棋についての描写が無いに等しい。
一部を抜き出すと
受け師は圧勝。(際立って抵抗する者なし)数コマで決着
菅田はハチワンシステムで一コマで決着
澄野にいたっては力ずく、文字山戦は多少描写があるが、それでも初期とは雲泥の差
このマンガは、将棋をしてこそ(棋風などによって)キャラの魅力が生かされるのに、全くの期待はずれ。
キャラが好きだという人は今まで通りにキャラが登場するので買っても損は無いと思うが、将棋を見たい人にはお勧めできない。
当初の、将棋が大半を占めるマンガの構成はどうなった?
将棋に関する描写を入れないなら、監修に棋士を入れる意味が無い。
2009年8月21日に日本でレビュー済み
ハチワンと受け師さんたちが合流して、地下世界からぬけだします。
今度は、地上というか地上のビルのなかで、団体戦がはじまるもよう。
ハチワンと受け師さんのはじめてのチューはムードゼロでしたが、
お互いやたら意識しあって、うらやましいなー。
受け師さんの100人切りや、チューしたあとのハチワンのパワーアップがすごかった。
澄野は将棋しないで、文字通りの腕力で100万稼いじゃうし。
本巻は、場面がテンポよくどんどん変わっていきおいがあります。
おまけマンガもおもしろかったです。
ホットケーキとメイプルシロップについてはまったく同感です!
今度は、地上というか地上のビルのなかで、団体戦がはじまるもよう。
ハチワンと受け師さんのはじめてのチューはムードゼロでしたが、
お互いやたら意識しあって、うらやましいなー。
受け師さんの100人切りや、チューしたあとのハチワンのパワーアップがすごかった。
澄野は将棋しないで、文字通りの腕力で100万稼いじゃうし。
本巻は、場面がテンポよくどんどん変わっていきおいがあります。
おまけマンガもおもしろかったです。
ホットケーキとメイプルシロップについてはまったく同感です!
2009年9月6日に日本でレビュー済み
ハチワンは夢の続きで受け師さんと、キス。恋ですね。初々しい。将棋力と体力でそれぞれが次の階段をのぼる。そこには新たな組織的将棋世界が待っている。
鬼将会の頭目もちらりと顔を出す。
何事も、半端ではないこだわりや研究が、地力、地頭をつくる。器と中身。見た目だけで判断してはいけない。
ただ、見た目は大事なんだ。
凛はなぜかハチワンに恋をして、ライバルの前で撃沈。いさぎよい、と言っておこう。
鬼将会の頭目もちらりと顔を出す。
何事も、半端ではないこだわりや研究が、地力、地頭をつくる。器と中身。見た目だけで判断してはいけない。
ただ、見た目は大事なんだ。
凛はなぜかハチワンに恋をして、ライバルの前で撃沈。いさぎよい、と言っておこう。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ面白いがそろそろトーナメントが始まるか。トーナメントから面白さ落ちるからな。谷生登場です。メープルシロップの話の谷生のかわいさよ