良い所
'1エルフェンリートより、岡本氏の画力が飛躍的に向上している。
'2ストーリーが良い。
・スポコン特有の熱さがある。
・ファンタジー的要素がない。
・グロくない。
・エロくない。
・ジャンプスキーを主要キャラが命がけで挑んでいる。
つっこみ所
双子のお兄ちゃん、何も焼身自殺しなくてもいいじゃん。思い詰めてうつ病なのか。
ある意味現代っ子ならアリかな。
主人公の生活費&養育費は誰がだしてるの?お母さん?
お父さんならともかく、お母さんが性別詐称に力を貸しているのは無理がある。
皇帝が髪を切ってイケメンに(蔵間室長)ゲキ似wwwwwww
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ノノノノ 7 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2009/8/19
岡本 倫
(著)
天才少女ノノ、無敵の皇帝に挑む!!
転倒事故から復活したノノは、予想もしなかったニュースを聞く。なんと、彼女の学校からインターハイに進めるのは、あと一人だけだという。その一枠を競う相手は、あの恐怖の皇帝・尻屋潔!! この勝負どうなる?
転倒事故から復活したノノは、予想もしなかったニュースを聞く。なんと、彼女の学校からインターハイに進めるのは、あと一人だけだという。その一枠を競う相手は、あの恐怖の皇帝・尻屋潔!! この勝負どうなる?
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/8/19
- ISBN-104088777050
- ISBN-13978-4088777054
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/8/19)
- 発売日 : 2009/8/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 230ページ
- ISBN-10 : 4088777050
- ISBN-13 : 978-4088777054
- Amazon 売れ筋ランキング: - 571,198位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
32グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年8月21日に日本でレビュー済み
冒頭で、前巻で回想編に入ったことによりお預けになっていたノノの事故のその後が描かれています。
何という焦らしプレイ。
今巻では今までイケイケの無敵状態だったノノにかげりが見え出します。
それはスキーのジャンパーなら誰しもが持つとされる、「怖い」という己自身との戦い。
かつて、恐怖心に負けオリンピックで失敗したと語る悠介。
そして、兄の亡霊を見るとジャンプに失敗してしまうノノ。
創作上のスーパースターというよりは、いちジャンパーとしての一面に焦点が当てられており、その意味では一番「スキージャンプを題材としたコミックらしいシーン」が見れそうです。
また今回、ノノ以上に目立ってくれているのが皇帝です。
想い人からのお願いでイメチェンを計った、外見。
過去エピソードにより思わず応援したくなってしまう事情を見せてくれた、内面。
実力以前に、ひとりのキャラとしてノノと張り合えそうなところまで上ってきました。
加えて、思わぬ角度からのノリコもといノノへのアプローチによる好感度上昇など、かつてのイロモノキャラっぷりはどこへやら。(といっても危ない言動は皇帝そのまんまですけれど)
キャラの見せ方のレパートリーには脱帽するしかありません。
今回皇帝の話が入ったことにより、その分ノノの話は少なめになっています。
また「これから乗り越えるための壁が出てきていよいよ・・・」というところで終わり、ぐぐぐっと溜め込んだ分の見せ場が次に持ち越しのため、いつもより1話分ページが多いにも関わらず腹八分といった感じです。
次へ期待を持ち越すという意味で、星4つ。
何という焦らしプレイ。
今巻では今までイケイケの無敵状態だったノノにかげりが見え出します。
それはスキーのジャンパーなら誰しもが持つとされる、「怖い」という己自身との戦い。
かつて、恐怖心に負けオリンピックで失敗したと語る悠介。
そして、兄の亡霊を見るとジャンプに失敗してしまうノノ。
創作上のスーパースターというよりは、いちジャンパーとしての一面に焦点が当てられており、その意味では一番「スキージャンプを題材としたコミックらしいシーン」が見れそうです。
また今回、ノノ以上に目立ってくれているのが皇帝です。
想い人からのお願いでイメチェンを計った、外見。
過去エピソードにより思わず応援したくなってしまう事情を見せてくれた、内面。
実力以前に、ひとりのキャラとしてノノと張り合えそうなところまで上ってきました。
加えて、思わぬ角度からのノリコもといノノへのアプローチによる好感度上昇など、かつてのイロモノキャラっぷりはどこへやら。(といっても危ない言動は皇帝そのまんまですけれど)
キャラの見せ方のレパートリーには脱帽するしかありません。
今回皇帝の話が入ったことにより、その分ノノの話は少なめになっています。
また「これから乗り越えるための壁が出てきていよいよ・・・」というところで終わり、ぐぐぐっと溜め込んだ分の見せ場が次に持ち越しのため、いつもより1話分ページが多いにも関わらず腹八分といった感じです。
次へ期待を持ち越すという意味で、星4つ。
2011年2月19日に日本でレビュー済み
この巻、皇帝の過去が明らかになります。
皇帝、かっこいい...
そんなことがあったのか、、というような感じです。
皇帝自身の夢、それは大切な友の夢でもあったのです。
あと、
天津がすこしづつノノに心を開いていく、仲間との友情が徐々に深まっていくところも見所です。
この7巻、通常より1話分多いみたいですよ!!
今回も最高です。
皇帝、かっこいい...
そんなことがあったのか、、というような感じです。
皇帝自身の夢、それは大切な友の夢でもあったのです。
あと、
天津がすこしづつノノに心を開いていく、仲間との友情が徐々に深まっていくところも見所です。
この7巻、通常より1話分多いみたいですよ!!
今回も最高です。
2009年10月16日に日本でレビュー済み
って感じです。
皇帝もやるときはやるんですね。
あと、皇帝の妹もとても魅力的でした。
岸谷も岸谷で、なかなかどうして結構やりますね彼は。
オッパイを恥ずかしながらも堂々と揉んでいますからね。
柔らかかったんでしょうね、きっと。
こんな調子じゃ、バレるのだって早いでしょうねきっと。
飛ばし過ぎなのですよ、彼は。・・・きっと。
きっとが多くてキットカットが食べたくなってしまいました。
そんなこんなで、ジャンプ以外にも楽しみどころがいっぱいある7巻です。
皇帝もやるときはやるんですね。
あと、皇帝の妹もとても魅力的でした。
岸谷も岸谷で、なかなかどうして結構やりますね彼は。
オッパイを恥ずかしながらも堂々と揉んでいますからね。
柔らかかったんでしょうね、きっと。
こんな調子じゃ、バレるのだって早いでしょうねきっと。
飛ばし過ぎなのですよ、彼は。・・・きっと。
きっとが多くてキットカットが食べたくなってしまいました。
そんなこんなで、ジャンプ以外にも楽しみどころがいっぱいある7巻です。
2009年8月21日に日本でレビュー済み
相変わらず今まで見たことのないマンガを見せてくれます。
毎回の話に内容があるうえに、キャラクター造詣は独特そのもの。
今巻もまさかの美形キャラ登場には愕然としました(笑)。
会話もどんどん変態度に磨きがかかってきて(ほめ言葉)変なところで笑わせてくれます。
しかしアニメ化しそうな作品なのにこんなにアクセル全開で大丈夫なんでしょうか(笑)。
表紙の方の正体が知りたい方はぜひ買ってみてください。
毎回の話に内容があるうえに、キャラクター造詣は独特そのもの。
今巻もまさかの美形キャラ登場には愕然としました(笑)。
会話もどんどん変態度に磨きがかかってきて(ほめ言葉)変なところで笑わせてくれます。
しかしアニメ化しそうな作品なのにこんなにアクセル全開で大丈夫なんでしょうか(笑)。
表紙の方の正体が知りたい方はぜひ買ってみてください。