右角の聴いてたCDって、ミッシェルだったのか。
『High Time』
逆に、このアルバムをモチーフにして右角が、できていたと。
調べたら、前の巻に、ちゃんと描いてあったよ。よく読まなきゃだね。
というわけで、”ミッシェル・ガン・エレファント”を聴きなおした、13巻でした。
ジャミロクワイの『High Time』だと思いこんでたのから、いまいちピンときていなかったんだ。右角のキャラ。
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ハチワンダイバー 13 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2009/11/19
柴田 ヨクサル
(著)
菅田たち“モンジ隊”は新ステージ「将棋コロシアム」でも快進撃を続ける。しかし、文字山と澄野は突然現れた妙な熟年キャバ嬢に将棋で瞬殺されてしまう…!! 酒とナミダと男と女! 大人の夜が更けたりもする第13巻!!
- 本の長さ218ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/11/19
- ISBN-104088777514
- ISBN-13978-4088777511
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/11/19)
- 発売日 : 2009/11/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 218ページ
- ISBN-10 : 4088777514
- ISBN-13 : 978-4088777511
- Amazon 売れ筋ランキング: - 267,396位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年11月21日に日本でレビュー済み
2009年11月27日に日本でレビュー済み
面白く読めます。
この勢いは谷仮面のときから変わらないですね。
この勢いは谷仮面のときから変わらないですね。
2010年1月28日に日本でレビュー済み
敵の本拠地に乗り込んだとはいえ、主人公側が集まっての対局はわずか一戦
キャラ各々目的がズレているようなので、13巻ですがまだ序盤に近いくらいにも感じられます。
主人公側は今の所敵無しのように描かれていますが、まだ地下から一つ上に上がっただけ
これから大波が来るような描き方ではあります。
これからこのままの5人で上に上がっていくと、ダラダラしそうな感じのあるこのタイミングでの新キャラの投入は物語の展開にも幅が出てきて良いと思います。
この13巻は、これから一気にストーリーを盛り上げる前の1クッションのような巻だと思います。
他と比べると波の幅の狭い巻ではありますが、読み飛ばしは出来ないところではあると思います。
キャラ各々目的がズレているようなので、13巻ですがまだ序盤に近いくらいにも感じられます。
主人公側は今の所敵無しのように描かれていますが、まだ地下から一つ上に上がっただけ
これから大波が来るような描き方ではあります。
これからこのままの5人で上に上がっていくと、ダラダラしそうな感じのあるこのタイミングでの新キャラの投入は物語の展開にも幅が出てきて良いと思います。
この13巻は、これから一気にストーリーを盛り上げる前の1クッションのような巻だと思います。
他と比べると波の幅の狭い巻ではありますが、読み飛ばしは出来ないところではあると思います。
2009年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今さら言うのも何なんですが、菅田たちが鬼将会ビルに入ってからのハチワンは本当につまらない。それはもうガッカリするほどに。
相変わらず勢いだけはあるものの、とにかく味方側のキャラクターたちが強すぎて負ける気がせず、肝心の緊迫感がありません。菅田はハチワンシステムという謎の万能戦法を編み出してスキがなく、受け師のそよもいまだに底の見えない強さ。澄野・文字山・右角らも十分以上。こんな連中がチームを組んで、ザコを一方的に蹴散らすばかりの展開をどう楽しめというのでしょう。野球漫画にたとえれば、試合が始まった次のページで20点差のコールド勝ち、そんなことの繰り返しです。
その一つの象徴がこの巻で登場するチッチというキャラクターです。彼女はなかなかユニークなライバルキャラとして現れ、受け師・そよと対決します。しかし実際にはろくに詳しい局面が描かれることもなく、ほんの数話で対局は終わってしまいます。
初期のハチワン、特に5巻くらいまでのハチワンは一局一局を濃密に描き、将棋の分からない人ですらも熱中させる力がありました。将棋の濃さとキャラクターの濃さ、それを両立してこその「ハチワン」であり、そうして様々な漫画賞を総ナメしてきたのです。
今のハチワンは、突飛なキャラクターのリアクションを見て楽しむだけの漫画へとすっかり堕してしまいました。どちらが勝つかほぼ予想できるうえその内容が描かれない勝負になど、私は興味はありません。
相変わらず勢いだけはあるものの、とにかく味方側のキャラクターたちが強すぎて負ける気がせず、肝心の緊迫感がありません。菅田はハチワンシステムという謎の万能戦法を編み出してスキがなく、受け師のそよもいまだに底の見えない強さ。澄野・文字山・右角らも十分以上。こんな連中がチームを組んで、ザコを一方的に蹴散らすばかりの展開をどう楽しめというのでしょう。野球漫画にたとえれば、試合が始まった次のページで20点差のコールド勝ち、そんなことの繰り返しです。
その一つの象徴がこの巻で登場するチッチというキャラクターです。彼女はなかなかユニークなライバルキャラとして現れ、受け師・そよと対決します。しかし実際にはろくに詳しい局面が描かれることもなく、ほんの数話で対局は終わってしまいます。
初期のハチワン、特に5巻くらいまでのハチワンは一局一局を濃密に描き、将棋の分からない人ですらも熱中させる力がありました。将棋の濃さとキャラクターの濃さ、それを両立してこその「ハチワン」であり、そうして様々な漫画賞を総ナメしてきたのです。
今のハチワンは、突飛なキャラクターのリアクションを見て楽しむだけの漫画へとすっかり堕してしまいました。どちらが勝つかほぼ予想できるうえその内容が描かれない勝負になど、私は興味はありません。
2019年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあまだ面白い。ババア最高、強いぜババア。表紙通り千鳥ちこの登場