中盤から登場する、ギャルソン君がV.B.で働いているのは既知のはず(11巻で会長と既に出会っている)
なのに13巻でスナックのママに初めて知らされたかのようなリアクションから話が始まる。
盛大な矛盾である。
記憶喪失?や認知症などの布石を打っているならまだしも、明確なミスであろう。
これは頂けない。これこそ作者がワインだけしか見ていないというところか。
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ソムリエール 13 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2010/4/19
「クロ・デュ・ロワ。意味は『王の畑』――」
コルトン・シャルルマーニュとは異なる“カール大帝のもうひとつの畑"とは!? 日本で孤独を感じる外国人女性。『自由』とは果たして“善"なのか!? それぞれの生き様に寄り添う1本がある。ワインストーリー6編を収録!!
コルトン・シャルルマーニュとは異なる“カール大帝のもうひとつの畑"とは!? 日本で孤独を感じる外国人女性。『自由』とは果たして“善"なのか!? それぞれの生き様に寄り添う1本がある。ワインストーリー6編を収録!!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/4/19
- ISBN-104088778456
- ISBN-13978-4088778457
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/4/19)
- 発売日 : 2010/4/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4088778456
- ISBN-13 : 978-4088778457
- Amazon 売れ筋ランキング: - 400,014位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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ワイン研究者。著書に『ワインの自由』(集英社)、『ワインの個性』(ソフトバンク)、論文に ‘Bordeaux Futures: The Capital Asset Pricing Model and its Risk Hedging’ (1992)、共著に『ワインと洋酒を深く識る酒のコトバ171』(講談社)、監修に『ソムリエ』(集英社)、『ソムリエール』(集英社)、『ワインのばか』(フジテレビ)など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年4月19日に日本でレビュー済み
VB編も第3段となり、順調に経営が推移していることが描かれているが、
最初の1ヶ月まともに利益が出せなかった店が、いきなり経営順調と言うのは
いささかご都合主義ではないかと。
ストーリーとしては、景山氏と店の過去が描かれたり、ソムリエール
としてカナが成長している姿が描かれている。
同じ城アラキ氏が原作を勤めているバーテンダーと比較すると、細かい点
で話の展開が雑な部分が見られるが、それもご愛敬か。VBとカナの伏線と
成っている関係がどのように効いてくるのか、今後の展開が期待される。
最初の1ヶ月まともに利益が出せなかった店が、いきなり経営順調と言うのは
いささかご都合主義ではないかと。
ストーリーとしては、景山氏と店の過去が描かれたり、ソムリエール
としてカナが成長している姿が描かれている。
同じ城アラキ氏が原作を勤めているバーテンダーと比較すると、細かい点
で話の展開が雑な部分が見られるが、それもご愛敬か。VBとカナの伏線と
成っている関係がどのように効いてくるのか、今後の展開が期待される。
2010年5月9日に日本でレビュー済み
周囲の人の協力や良い仲間が見つかったことで、順調に営業するカナのワイン・バー。でも、時々はトラブルも起きる。
良いお客さんに良いサービスを提供するのは当たり前、嫌なお客さんにどんなサービスを提供するのか。そこが腕の見せ所かもしれない。
良いお客さんに良いサービスを提供するのは当たり前、嫌なお客さんにどんなサービスを提供するのか。そこが腕の見せ所かもしれない。