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ローゼンメイデン 6 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2011/11/18
PEACH-PIT
(著)
決意を胸に再び登校を始めたジュンだが、初日は気分が悪くなり、教室まで辿り着けない。そんな中、ジュンのクラスに転校生がやって来る。彼女はジュンに会うために転校してきたと言うのだが!? いっぽう、薔薇乙女たちは雪華綺晶の手がかりを求め、再び“nのフィールド”に向かっていた…!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2011/11/18
- ISBN-104088792149
- ISBN-13978-4088792149
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2011/11/18)
- 発売日 : 2011/11/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4088792149
- ISBN-13 : 978-4088792149
- Amazon 売れ筋ランキング: - 320,275位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタバレすると、闇討ちにあいそうなので細かくは言いませんが…
鬱展開が近づいている様な気がするのは、私だけでしょうか?
いわゆる不穏な雰囲気というか。
続きが気になるぅぅぅぅ!
金糸雀の出番が、表紙+αだけって(笑)
ファンの人、お気の毒。
鬱展開が近づいている様な気がするのは、私だけでしょうか?
いわゆる不穏な雰囲気というか。
続きが気になるぅぅぅぅ!
金糸雀の出番が、表紙+αだけって(笑)
ファンの人、お気の毒。
2011年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品の(作者)の魅力は、キャラクターが魅力的とか、絵が綺麗とか勿論それも有るのですが、何よりも凄いのは主人公達の葛藤等深層心理を物凄く丁寧に、かつ楽しんで読めるように描写しているという点です。今まで登場回数が少なかったメグが大きく物語に絡んできてストーリーが一段と盛り上がります!もしまだ見たことの無い方がおられたら是非読んでみて下さい!!
2011年11月18日に日本でレビュー済み
発売日当日に購入しました、「ローゼンメイデン」第6巻!
この巻ではついにジュンが学校に登校し始めます。なので今回は学校での話が多めです。しかしすぐに学校になじめるわけではないようです。また前巻からの新キャラの鳥海皆人や雪華綺晶に攫われたはずのめぐもちょいちょい登場してきて今までとはまた少し違う雰囲気になっています。しかしまだ彼らにも謎が多くて続きが楽しみです。
またジュンが翠星石を連れて休みの学校に忍び込む話も収録されています。比較的シリアスな話が多いこの巻でのこの話はとても和みました。翠星石の妄想爆発ですぅ。
前巻は「まかなかった世界」から帰ってきた反動でなごやかなムードでしたが今巻ではまた少しずつ不穏な空気が漂い始めています。今後の展開が気になるところです。
番外編では契約後で雪華綺晶に攫われる前の水銀燈とめぐの回想が掲載されています。水銀燈とめぐが何故惹かれ合ったのか、それを考えさせてくれるエピソードになっています。
今巻では本格的に話が展開するというところまではいきませんが、次へ進む準備がなされている感じがします。またドールズそれぞれの個性が描かれており、非常に興味深く、面白かったです。強いて言えば雛苺はまだお休み中で、金糸雀が1ページくらいしか登場してないが個人的には残念なところでしょうか。
p.s レビュー初投稿です。文章が下手なのはご容赦ください。あと、「こう書いたらいいよ」とか「こういうのは書かない方がいい」とかありましたら是非コメントでご教示ください。
この巻ではついにジュンが学校に登校し始めます。なので今回は学校での話が多めです。しかしすぐに学校になじめるわけではないようです。また前巻からの新キャラの鳥海皆人や雪華綺晶に攫われたはずのめぐもちょいちょい登場してきて今までとはまた少し違う雰囲気になっています。しかしまだ彼らにも謎が多くて続きが楽しみです。
またジュンが翠星石を連れて休みの学校に忍び込む話も収録されています。比較的シリアスな話が多いこの巻でのこの話はとても和みました。翠星石の妄想爆発ですぅ。
前巻は「まかなかった世界」から帰ってきた反動でなごやかなムードでしたが今巻ではまた少しずつ不穏な空気が漂い始めています。今後の展開が気になるところです。
番外編では契約後で雪華綺晶に攫われる前の水銀燈とめぐの回想が掲載されています。水銀燈とめぐが何故惹かれ合ったのか、それを考えさせてくれるエピソードになっています。
今巻では本格的に話が展開するというところまではいきませんが、次へ進む準備がなされている感じがします。またドールズそれぞれの個性が描かれており、非常に興味深く、面白かったです。強いて言えば雛苺はまだお休み中で、金糸雀が1ページくらいしか登場してないが個人的には残念なところでしょうか。
p.s レビュー初投稿です。文章が下手なのはご容赦ください。あと、「こう書いたらいいよ」とか「こういうのは書かない方がいい」とかありましたら是非コメントでご教示ください。
2012年6月2日に日本でレビュー済み
『ローゼンメイデン』の話の軸の一つである『ジュンの不登校』がついに解決!
水銀燈のマスター柿崎めぐの突然の転入!
物語の元凶?である梅岡先生の相変わらずっぷり!
翠星石が学校に!
そして最後に柿崎めぐの豹変!
水銀燈と柿崎めぐの番外編もあるよ!
という見所いっぱいどころか見所しかないような巻です。
ローゼンメイデンを一度でも読んだことがある方なら買わないと損です。
特に翠星石に一度でも思い入れを持ったことがある方は買わないと人生を損します。
翠星石好きなら悶え転がること間違いなしです。
水銀燈のマスター柿崎めぐの突然の転入!
物語の元凶?である梅岡先生の相変わらずっぷり!
翠星石が学校に!
そして最後に柿崎めぐの豹変!
水銀燈と柿崎めぐの番外編もあるよ!
という見所いっぱいどころか見所しかないような巻です。
ローゼンメイデンを一度でも読んだことがある方なら買わないと損です。
特に翠星石に一度でも思い入れを持ったことがある方は買わないと人生を損します。
翠星石好きなら悶え転がること間違いなしです。
2012年7月16日に日本でレビュー済み
まさかの新キャラ登場です。彼は今後物語に深く関わってきそうですね。今回は日常がメインでしたが、少女漫画チックなロマンスに憧れる翠星石に爆笑しました。それと、めぐってあんなにドSキャラだったの?と驚きの連続でした(笑)。6巻では多くの伏線が張られています。次巻も楽しみです。