「これ以上ない最高の終わり方だったのに、なんで続編?」という思いはあるのですが、読んでみたら面白かったのでレビュー。
昔から存在していたハオの直系子孫を名のる裏麻倉家が、葉とアンナの子供、花に戦いを挑んでくるというストーリー。「じゃあなんでハオは裏麻倉家に転生しなかったのよ?」と全力で突っ込むこと必死の後付設定です。
いざとなれば花の側には神クラスのシャーマンに加えて、作中最強のおじさんがついてますから「花が負ける」というのは展開的にも無理があり、どちらかといえば主人公は裏麻倉の二人の姉弟かもしれません。彼らからみれば正統な麻倉の血を受け継ぎ、周りを優秀なシャーマンで囲まれている花は「なんでも持っている」存在なわけで(友達いねぇのは一緒だが)、対してこっちは姉弟の2人だけ(しかも2人して厨二病w)。自分たちが弱いことは本人たちが分かってるみたいなので、それでもなぜ戦い続けるのか、その戦いの中で何を見つけていくのか楽しみですね。
個人的にはお姉さんが使う媒介のステッキのおかげで完全に魔法少女☆だったり、まんまビグザムのO・Sが出てきたので、楽しく読めました。このあたりは武井先生の味がきちんと出ています。
最後に、ジャンプさんへ。復活させたんだから打ち切りせずにユンボルともども最終回までやってくださいね。
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シャーマンキングFLOWERS 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
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シャーマンキングFLOWERS 1 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2012/8/10
武井 宏之
(著)
シャーマンファイトから、14年後のふんばりが丘…。伝説の戦士・葉の一人息子・麻倉花は、シャーマンとしての才能を発揮出来ず、鬱屈した生活を送っていた。その花の前に、もうひとつの麻倉家を名乗る二人が現れ──!! 次世代シャーマン達の物語が幕を開ける!!
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/8/10
- ISBN-104088794141
- ISBN-13978-4088794143
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/8/10)
- 発売日 : 2012/8/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4088794141
- ISBN-13 : 978-4088794143
- Amazon 売れ筋ランキング: - 404,636位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年8月17日に日本でレビュー済み
葉独特のゆるーい性格を花に期待する気持ちはわかりますが
別人物です。
が、それはそれで面白いです。
むしろ、これから様々な試練を乗り越えて、強さだけでなく
父のようなまったり感を宿した素敵な主人公に成長していくだろうと思いながら
楽しみに読んでます。
持ち霊に関しても、出会う所から描いて欲しい気持ちもあります。
ですが、今後阿弥陀丸がいなくなって、新たな持ち霊と出会う可能性は充分にあると思います。
武井先生なら、僕らの想像を超える漫画を描いてくれるはずです。
それはすでに「完全版」という形で過去に実現されているので
今回の花編でも、ファンなら期待して待てるはずです。
武井先生の今後の活動への期待もこめて☆5!
別人物です。
が、それはそれで面白いです。
むしろ、これから様々な試練を乗り越えて、強さだけでなく
父のようなまったり感を宿した素敵な主人公に成長していくだろうと思いながら
楽しみに読んでます。
持ち霊に関しても、出会う所から描いて欲しい気持ちもあります。
ですが、今後阿弥陀丸がいなくなって、新たな持ち霊と出会う可能性は充分にあると思います。
武井先生なら、僕らの想像を超える漫画を描いてくれるはずです。
それはすでに「完全版」という形で過去に実現されているので
今回の花編でも、ファンなら期待して待てるはずです。
武井先生の今後の活動への期待もこめて☆5!
2012年8月10日に日本でレビュー済み
私にとっては正に待望の続編。
前作の完全版も全て読み、非常に楽しみにしていました。
猛烈な期待をして読んだ感想です。
簡潔書くと、戦闘シーンにアイデアを詰め込み過ぎて戦闘にメリハリがなく、キャラクターの掘り下げが出来ていなくて、キャラに魅力がない。それが、星5つにできない理由です。
残念に思ったことを書きます。
前作とは作品の雰囲気が全く違います。
前作の葉の持つ空気が好きで、それを期待している方は残念に感じると思います。
そもそも、葉の持つ空気はこれまでの主人公とは異質で、そこに惹かれた方も多いと思います。
あんな雰囲気のキャラが再び出る訳がないとはいえ、やはり再び葉に逢いたいと思う自分がいました。
内容は戦闘だらけで戦い通しです。
武井先生が非常に設定を練りこまれ、書きたいことが山積みなのは読んでいてかんじます。
抱えている仕事が多くて、しかも月刊連載でなかなかアイデアを出せない。
だから、一つの話でどんどんアイデアを出し過ぎて詰め込んでいる感じがします。
失礼ですが、武井先生自身にもう一度前作のシャーマンキングの1巻を読んでいただきたい。
花の性格や生活の描写が少なくて、花に魅力を感じられないです。
戦闘は前作の終盤と同様の派手さがありますが、1巻に詰め込み過ぎです。
1話で新技が3つ4つ出たり、大ゴマが多用され過ぎて見せ場が分からないです。
もう、敵がかませ犬にしか見えません。
技も、前作とは違った工夫がありますが、ウケ狙いかと思うものもあります。
夜の場面が多いせいか、大技が多いせいか、黒ベタが多すぎて作品が重いと言うか、妙に暗いです。
最初からO・S出来るから戦闘は派手ですが、見せ方が昔に比べてカッコ良くないです。
技のダイジェストを見ている訳ではないので、もう少しぶつかり合いを描いてほしい、それにここぞという場面で使うテクニックを使い過ぎてメリハリがやや薄いと感じました。
キャラの掘り下げがなく、戦闘で大ゴマ連発、重要キャラや過去話、敵の背景などがどんどん出てきてちょっと読者は置いてきぼり感はあるかもしれません。少なくとも、前作を読んでいない新規読者はついて来れないでしょう。
不満ばかり書きましたが、再びシャーマンキングが始まったことはとても嬉しいです。
次巻が来年の春ということで、もどかしい思いです。
ああ、ジャンプの編集はホントに見る目がない。
こんなに後になって復活しても、作者だってシャーマンキングのノリを忘れるだろうし、作風だって変ってしまう。
本当に武井先生は不遇としか思えない。
次巻も期待しています。マンキンに対する情熱を見せてください。
以下、ジャンプに対する不満。
アンケートばかりで自分の頭で考えることを知らないのかと言いたくなる。
市場マーケティングを考えればアンケートを参考にするのは正しいが、その結果、ジャンプはマガジンやサンデーと比べて画力とストーリーのレベルが低いと感じる。
大したことない新人を入れて、画力とストーリーは安定しているのに人気が低迷した人を外すからダメなんだ。
ジャンプの漫画は引っ張るだけ引っ張って打ち切りにするから、最終話付近が意味不明。
最終的に駄作ばかりになる。
また、最終話をネクストなどに載せるやり方もせこすぎる。
完全版が売れたからやってみるかってところでしょうが、失った時間は取り戻せない。
ゲーム化して、アニメ化して、そんな作品も打ち切りにする。
アンケートの順位には出ないユーザーがいることも理解した方が良い。
最近のジャンプはラブコメで持ち直しているものの、つまらないものが多い。
次に掲載する作品と打ち切る作品、どっちが面白いかも判断できない、何でもアンケートに頼り切りだからダメなんだ。
マンガも読めないなら編集を辞めろ。
サンデーやマガジンはきっちり作品を終わらせるから筋が通っていて、最終回も納得できるし、話も面白い。
ジャンプは一部の作品以外は続きも気にならないし、面白くないし、最終回は糞。もっと読みたい作品が消えて、アイデアだけが飛び出したような糞つまらん、作画とストーリーがダメなバトル物が蔓延っては短期で打ち切り。
まあ、ジャンプなんてコミックスのカタログみたいなものなんだろうけど、ジャンプに面白いものを載せないとコミックスに面白いものが出せないんだからアンケートばっか気にする体質を変えないと駄目。
面白かったもの3つ順番のアンケートなんか意味ない。
そんなアンケートに答えている人間が、ジャンプ読者の中の何パーセントなのか理解しろ。
マンキンを打ち切らず、フラワーズにすぐ繋げていたらあの雰囲気を活かした作品に仕上がっていたと思う。
本当にファンとして悔しい。
これから、またマンキンカラーを出してほしい。
ああ、週刊連載だったらこんなに新刊を待たなくて良いのに。
武井先生は速筆だから、月刊じゃなくても書けるのに、もどかしいな。
マンガの出来としては、星5つには出来ないけど、どんどん良くなると信じてます。
復活連載、応援してます。
前作の完全版も全て読み、非常に楽しみにしていました。
猛烈な期待をして読んだ感想です。
簡潔書くと、戦闘シーンにアイデアを詰め込み過ぎて戦闘にメリハリがなく、キャラクターの掘り下げが出来ていなくて、キャラに魅力がない。それが、星5つにできない理由です。
残念に思ったことを書きます。
前作とは作品の雰囲気が全く違います。
前作の葉の持つ空気が好きで、それを期待している方は残念に感じると思います。
そもそも、葉の持つ空気はこれまでの主人公とは異質で、そこに惹かれた方も多いと思います。
あんな雰囲気のキャラが再び出る訳がないとはいえ、やはり再び葉に逢いたいと思う自分がいました。
内容は戦闘だらけで戦い通しです。
武井先生が非常に設定を練りこまれ、書きたいことが山積みなのは読んでいてかんじます。
抱えている仕事が多くて、しかも月刊連載でなかなかアイデアを出せない。
だから、一つの話でどんどんアイデアを出し過ぎて詰め込んでいる感じがします。
失礼ですが、武井先生自身にもう一度前作のシャーマンキングの1巻を読んでいただきたい。
花の性格や生活の描写が少なくて、花に魅力を感じられないです。
戦闘は前作の終盤と同様の派手さがありますが、1巻に詰め込み過ぎです。
1話で新技が3つ4つ出たり、大ゴマが多用され過ぎて見せ場が分からないです。
もう、敵がかませ犬にしか見えません。
技も、前作とは違った工夫がありますが、ウケ狙いかと思うものもあります。
夜の場面が多いせいか、大技が多いせいか、黒ベタが多すぎて作品が重いと言うか、妙に暗いです。
最初からO・S出来るから戦闘は派手ですが、見せ方が昔に比べてカッコ良くないです。
技のダイジェストを見ている訳ではないので、もう少しぶつかり合いを描いてほしい、それにここぞという場面で使うテクニックを使い過ぎてメリハリがやや薄いと感じました。
キャラの掘り下げがなく、戦闘で大ゴマ連発、重要キャラや過去話、敵の背景などがどんどん出てきてちょっと読者は置いてきぼり感はあるかもしれません。少なくとも、前作を読んでいない新規読者はついて来れないでしょう。
不満ばかり書きましたが、再びシャーマンキングが始まったことはとても嬉しいです。
次巻が来年の春ということで、もどかしい思いです。
ああ、ジャンプの編集はホントに見る目がない。
こんなに後になって復活しても、作者だってシャーマンキングのノリを忘れるだろうし、作風だって変ってしまう。
本当に武井先生は不遇としか思えない。
次巻も期待しています。マンキンに対する情熱を見せてください。
以下、ジャンプに対する不満。
アンケートばかりで自分の頭で考えることを知らないのかと言いたくなる。
市場マーケティングを考えればアンケートを参考にするのは正しいが、その結果、ジャンプはマガジンやサンデーと比べて画力とストーリーのレベルが低いと感じる。
大したことない新人を入れて、画力とストーリーは安定しているのに人気が低迷した人を外すからダメなんだ。
ジャンプの漫画は引っ張るだけ引っ張って打ち切りにするから、最終話付近が意味不明。
最終的に駄作ばかりになる。
また、最終話をネクストなどに載せるやり方もせこすぎる。
完全版が売れたからやってみるかってところでしょうが、失った時間は取り戻せない。
ゲーム化して、アニメ化して、そんな作品も打ち切りにする。
アンケートの順位には出ないユーザーがいることも理解した方が良い。
最近のジャンプはラブコメで持ち直しているものの、つまらないものが多い。
次に掲載する作品と打ち切る作品、どっちが面白いかも判断できない、何でもアンケートに頼り切りだからダメなんだ。
マンガも読めないなら編集を辞めろ。
サンデーやマガジンはきっちり作品を終わらせるから筋が通っていて、最終回も納得できるし、話も面白い。
ジャンプは一部の作品以外は続きも気にならないし、面白くないし、最終回は糞。もっと読みたい作品が消えて、アイデアだけが飛び出したような糞つまらん、作画とストーリーがダメなバトル物が蔓延っては短期で打ち切り。
まあ、ジャンプなんてコミックスのカタログみたいなものなんだろうけど、ジャンプに面白いものを載せないとコミックスに面白いものが出せないんだからアンケートばっか気にする体質を変えないと駄目。
面白かったもの3つ順番のアンケートなんか意味ない。
そんなアンケートに答えている人間が、ジャンプ読者の中の何パーセントなのか理解しろ。
マンキンを打ち切らず、フラワーズにすぐ繋げていたらあの雰囲気を活かした作品に仕上がっていたと思う。
本当にファンとして悔しい。
これから、またマンキンカラーを出してほしい。
ああ、週刊連載だったらこんなに新刊を待たなくて良いのに。
武井先生は速筆だから、月刊じゃなくても書けるのに、もどかしいな。
マンガの出来としては、星5つには出来ないけど、どんどん良くなると信じてます。
復活連載、応援してます。
2012年8月14日に日本でレビュー済み
葉から花へ――
ずっと楽しみにしていた待望の第1巻!
またシャーマンキングのみんなに会える!(*^^*)そんなことを考えながら読んでみての感想です。
一言でいうなら少し残念。以前の独特な雰囲気がなくなってしまっています。
キャラにもあまり魅力を感じません。
花には葉を越えてほしくないなとつい考えてしまいます。
またゆるい笑いが聴きたいな〜('・ω・`)
ウェッヘッヘッ。
武井先生もシャーマンキングも本当に大好きなので、以前にも負けない素晴らしい作品を期待して☆5
ずっと楽しみにしていた待望の第1巻!
またシャーマンキングのみんなに会える!(*^^*)そんなことを考えながら読んでみての感想です。
一言でいうなら少し残念。以前の独特な雰囲気がなくなってしまっています。
キャラにもあまり魅力を感じません。
花には葉を越えてほしくないなとつい考えてしまいます。
またゆるい笑いが聴きたいな〜('・ω・`)
ウェッヘッヘッ。
武井先生もシャーマンキングも本当に大好きなので、以前にも負けない素晴らしい作品を期待して☆5
2012年9月10日に日本でレビュー済み
ジャンプ改の看板マンガなので、先生の好きなペースで物語が進んでいるなぁ、と思いました。
かなり焦らします。
この焦らしは、週刊少年ジャンプだと間違い無く打ち切りにされそうです。
何せ、目的が見えない。
一巻では、まだまだフラワーズで先生が何を書きたいのか、主人公がどんなことをするための物語なのかがわかりません。
でも、この感覚は、主人公の花も同じなんだろうな、と思います。
『俺、このマンガで何すんの?本当に何か起んの?どうせ何も起こんないんだろ?』って、暢気に思ってそうです。
日常に退屈している花に、これからどんな戦いが待ち受けているのか、本当に楽しみです。
そして相変わらず、阿弥陀丸はカッコ可愛いです。
PS.大きくなったオパチョがラスボスとして出て来ることを、切に願います(笑)。
かなり焦らします。
この焦らしは、週刊少年ジャンプだと間違い無く打ち切りにされそうです。
何せ、目的が見えない。
一巻では、まだまだフラワーズで先生が何を書きたいのか、主人公がどんなことをするための物語なのかがわかりません。
でも、この感覚は、主人公の花も同じなんだろうな、と思います。
『俺、このマンガで何すんの?本当に何か起んの?どうせ何も起こんないんだろ?』って、暢気に思ってそうです。
日常に退屈している花に、これからどんな戦いが待ち受けているのか、本当に楽しみです。
そして相変わらず、阿弥陀丸はカッコ可愛いです。
PS.大きくなったオパチョがラスボスとして出て来ることを、切に願います(笑)。
2013年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は前回のシャーマンキングの出ていた息子や娘たちの話です!好きなら是非読んでください♪
2014年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シャーマンキングの続編、葉の息子、花の物語として始まったflower。
いきなりオーバーソウルをかます花、来襲する謎の敵たち。
これからどうなるんだろうって思いながら、5巻まで一気に購入してしまいました。
5巻まで読んで、これからどうなるんだろうってワクワクドキドキしていました。
しかし…、
打ち切りにするんなら、続編なんて書くな。
しかも、シャーマンキングの時よりも酷い結末での打ち切り。
物語が動き出す前に打ち切りって酷すぎませんか!?!?
阿弥陀丸はどうなっちゃったの!?どういう経緯でメイデンは死んだの!?
せめて、おおまかな筋道だけでも立てて打ち切りにするならいいよ??
こんな物語の布石を打ちまくっといて、それを回収するどころか放置して打ち切りって、そんなことがまかり通って良いのですか??
これで最終回とするなら、flowerも完全版を出すべきだと思います。
読者を馬鹿にしすぎている。
いきなりオーバーソウルをかます花、来襲する謎の敵たち。
これからどうなるんだろうって思いながら、5巻まで一気に購入してしまいました。
5巻まで読んで、これからどうなるんだろうってワクワクドキドキしていました。
しかし…、
打ち切りにするんなら、続編なんて書くな。
しかも、シャーマンキングの時よりも酷い結末での打ち切り。
物語が動き出す前に打ち切りって酷すぎませんか!?!?
阿弥陀丸はどうなっちゃったの!?どういう経緯でメイデンは死んだの!?
せめて、おおまかな筋道だけでも立てて打ち切りにするならいいよ??
こんな物語の布石を打ちまくっといて、それを回収するどころか放置して打ち切りって、そんなことがまかり通って良いのですか??
これで最終回とするなら、flowerも完全版を出すべきだと思います。
読者を馬鹿にしすぎている。
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンキンの次世代を描いたスピンオフ。昔読んでたなー くらいのノリのマンキン読者は、はじかれます。初見の読者にわかるように丁寧に作られてないので、誰が誰やら。ファンじゃなければ読むな、って態度にちょっとがっかり。
他の国からのトップレビュー
Edward
5つ星のうち5.0
Love the story and artwork
2020年3月18日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
If you are a fan of the original Shaman King series, you will enjoy this as well.