ホープとニコラの成長する姿に目頭が熱k・・・w
新展開、新たな敵の出現とまた続きも気になります。
普段ぼーっとしてる男が凄腕の技を持ってるギャップが面白いです。
皆川マンガいいですね
コミックでしか読んでないので次もだいぶ先になるんだなぁ
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PEACE MAKER 10 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2013/2/19
皆川 亮二
(著)
マウントタルカスを抜けたホープたちの前に新たなる敵が出現! 研ぎ澄まされた野生の感覚をもつ難敵、スティーブ・バケット。これまでの敵とは格段の違いをみせる彼の攻撃の前に、次々と傷つき倒れてゆく仲間たち。果たして、ホープたちはこの難敵を打ち倒すことが出来るのか…!? 「PEACE MAKER」戦慄の第10巻!!
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/2/19
- ISBN-104088795059
- ISBN-13978-4088795058
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2013/2/19)
- 発売日 : 2013/2/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4088795059
- ISBN-13 : 978-4088795058
- Amazon 売れ筋ランキング: - 420,680位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10巻だけ無く探していました。
今回、見つかって良かったです。
今回、見つかって良かったです。
2013年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず面白い。各キャラクターがかなり成長しているので、この後どういう技が見れるのかが楽しみです。
2014年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いいですね_________________________________
2013年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
西部劇ってふるくさいなんて思っているのは、むしろ古い考えだったのだと思い知らされたこの漫画に感謝
2013年2月24日に日本でレビュー済み
皆川亮二恒例の手ごわい敵特殊部隊が登場します。
並の漫画家であれば飽きられる展開なんでしょうがこの作者は戦闘シーンの構図や迫力がずば抜けて上手いので飽きずに読み続けることが出来ます。
朧、通りすがりのサラリーマンに続く超人も出現し更に戦闘が激化する第10巻。
白紙になったかと思われた原子爆弾の計画にも再び焦点が置かれこれからどう物語が展開していくのか楽しみです。
並の漫画家であれば飽きられる展開なんでしょうがこの作者は戦闘シーンの構図や迫力がずば抜けて上手いので飽きずに読み続けることが出来ます。
朧、通りすがりのサラリーマンに続く超人も出現し更に戦闘が激化する第10巻。
白紙になったかと思われた原子爆弾の計画にも再び焦点が置かれこれからどう物語が展開していくのか楽しみです。
2013年4月19日に日本でレビュー済み
ちょっとニコラが強過ぎる。もっと抑えていて欲しいな。
戻ってきたホープもそこまで強い描写はまだないし、ニコラと五分じゃあ萎えますよ。
ホープが戻ってくるのはわかってたんだから、戻ってきたら戻ってきたで主人公カッケーって展開の方が個人的には熱くなる。
戻ってきたホープもそこまで強い描写はまだないし、ニコラと五分じゃあ萎えますよ。
ホープが戻ってくるのはわかってたんだから、戻ってきたら戻ってきたで主人公カッケーって展開の方が個人的には熱くなる。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
話自体は銃を突きつけ撃ちあう世界観である以上、
ストーリーが進むたび陰惨な展開からは逃れられないのだが、
時折見せるコミカルな描写が幾分それを和らいでいる。
2章から登場のエイドリアンは意外ととっつき易い性格で好感が持てるし、
今巻収録のPEACE MAKERのもう一つの顔と言える食事シーンの
ニコラは作者渾身のギャグシーンでしょう。
再登場を果たした前章の主人公ホープに感じる
危うい感じも物語に緊張感をもたらすスパイスと
しては機能しています。
ストーリーが進むたび陰惨な展開からは逃れられないのだが、
時折見せるコミカルな描写が幾分それを和らいでいる。
2章から登場のエイドリアンは意外ととっつき易い性格で好感が持てるし、
今巻収録のPEACE MAKERのもう一つの顔と言える食事シーンの
ニコラは作者渾身のギャグシーンでしょう。
再登場を果たした前章の主人公ホープに感じる
危うい感じも物語に緊張感をもたらすスパイスと
しては機能しています。