1・2巻と同じ所で購入したので、まとめて梱包してもらったら、送料が安くなると思ったのですがきちんと2冊分取られましたね。
届いてみれば、簡素な袋に2冊ポンと入れてあっただけでした。残念です。
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あるみちゃんの学習帳 2 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2013/9/19
金田一 蓮十郎
(著)
彼氏の御堂くんにヒミツがバレてしまったあるみちゃん。自分と妹の身が何かと心配なお兄ちゃんの提案で、御堂くんと同居をすることに…。さらにオトナ機能満載の怪盗ロボット・キリコも登場して、御堂くんの貞操に危機が…!? あるみちゃんの過去を描いた特別編も収録の完結巻!!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/9/19
- ISBN-104088795660
- ISBN-13978-4088795669
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2013/9/19)
- 発売日 : 2013/9/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4088795660
- ISBN-13 : 978-4088795669
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,021位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと長く続くのかと思っていたけど、この巻で終わりです。
他の方のレビューにもありますが、最後の部分でまとめた感じですね。
最終話を見てから 二話前あたりを見ると、終焉に向けての準備だったのかなと気づく点もありました。
でも 内容は濃く、楽しめる内容です。
他の方のレビューにもありますが、最後の部分でまとめた感じですね。
最終話を見てから 二話前あたりを見ると、終焉に向けての準備だったのかなと気づく点もありました。
でも 内容は濃く、楽しめる内容です。
2014年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルミちゃんの兄は老い先短い爺さんのために
孫娘(ロボットあるみ)を作ったと言い。
その爺さんの方は自分のためと言いつつ、
実は自分がいなくなったあとに
あるみの兄が寂しくないように
ロボットあるみを作らせるのでした。
不器用ながらも相手のことを思いやる感じが
とても切なく良かったです。
ロボットあるみと兄貴がケンカしたとき
芽衣子に「あるみちゃんに謝りたかったの?」と聞かれて
兄が「あるみとケンカの続きがしたかったんだ」
というのがなんとも切なかったです。
ケンカの続きが出来たときに初めて兄貴が作ってきた、
ココロ回路が正しかったという答え合わせが出来、
また、ケンカ別れしたまま死に別れることになった
あの日のあるみちゃんの思いを聞くことが出来た
(答え合わせ出来た)瞬間なんだと知り、
コメディーなのに思わず涙が出ました。
良作なのでぜひ読んでみてください。
孫娘(ロボットあるみ)を作ったと言い。
その爺さんの方は自分のためと言いつつ、
実は自分がいなくなったあとに
あるみの兄が寂しくないように
ロボットあるみを作らせるのでした。
不器用ながらも相手のことを思いやる感じが
とても切なく良かったです。
ロボットあるみと兄貴がケンカしたとき
芽衣子に「あるみちゃんに謝りたかったの?」と聞かれて
兄が「あるみとケンカの続きがしたかったんだ」
というのがなんとも切なかったです。
ケンカの続きが出来たときに初めて兄貴が作ってきた、
ココロ回路が正しかったという答え合わせが出来、
また、ケンカ別れしたまま死に別れることになった
あの日のあるみちゃんの思いを聞くことが出来た
(答え合わせ出来た)瞬間なんだと知り、
コメディーなのに思わず涙が出ました。
良作なのでぜひ読んでみてください。
2013年9月19日に日本でレビュー済み
YJでは読んでおらず、コミック派の私としては待ちに待った2巻ですが、残念ながら最終巻になります(笑)
内容としては相変わらず所々に思わず笑ってしまうネタがあり、作者の他の作品を見ていてもやっぱり面白いな〜って思います。
ただ個人的にはもう少し続いてもいいんじゃないか・・・と感じました。
最終的にはあるみちゃんの友達がロボット(表向きはコモリのみ)と遊ぶ内に考えが少しずつ変わってきて
「ロボット=友達ではない」
というわけではなく
「ロボット=友達でも楽しい」
って感じてくれるようになり、それを聞いたあるみちゃんが笑顔で嬉しがり物語は終わります。
ロボットということで見た目が成長しない(・・・のか?もしくは年相応のにパーツ交換とかできるのだろうか・・・?でもこの巻でもパーツひとつひとつにとんでもない金がかかる事をいってるからそれはないのかも)ということは
いつかは友人にもバレてしまうときがくる。
友人たちの以前の考え方のままでは拒絶されてしまうかもしれないけど、
ロボットと友達っていうのも楽しいって変化があったということであるみちゃんも安心してあの笑顔だったのかもしれません。
そして最後に収録されている話は最初数ページ読んだとき「ん?お兄さん働いてるしパラレルワールドな話か?」と思いましたが
読んでいくときちんと本編につながっています。
あるみちゃんが事故で亡くなってロボットになる前のお話です。
兄の妹に対する想いなどが描かれていて思わずホロリときました。
終わり方は別にいいと思いますが、いかんせんいきなり終わりをもってきたような気がします(?)
打ち切りって噂もありますが私が書店で見かけたときは(YJ掲載だからか)結構手にしていく人多かったです。
最初に述べましたがもう少し続いてほしかったというのが私の気持ちです。
ちなみにアオハルverのほうは収録されておりません・・・泣
あっちはどうなるんでしょうね?
内容としては相変わらず所々に思わず笑ってしまうネタがあり、作者の他の作品を見ていてもやっぱり面白いな〜って思います。
ただ個人的にはもう少し続いてもいいんじゃないか・・・と感じました。
最終的にはあるみちゃんの友達がロボット(表向きはコモリのみ)と遊ぶ内に考えが少しずつ変わってきて
「ロボット=友達ではない」
というわけではなく
「ロボット=友達でも楽しい」
って感じてくれるようになり、それを聞いたあるみちゃんが笑顔で嬉しがり物語は終わります。
ロボットということで見た目が成長しない(・・・のか?もしくは年相応のにパーツ交換とかできるのだろうか・・・?でもこの巻でもパーツひとつひとつにとんでもない金がかかる事をいってるからそれはないのかも)ということは
いつかは友人にもバレてしまうときがくる。
友人たちの以前の考え方のままでは拒絶されてしまうかもしれないけど、
ロボットと友達っていうのも楽しいって変化があったということであるみちゃんも安心してあの笑顔だったのかもしれません。
そして最後に収録されている話は最初数ページ読んだとき「ん?お兄さん働いてるしパラレルワールドな話か?」と思いましたが
読んでいくときちんと本編につながっています。
あるみちゃんが事故で亡くなってロボットになる前のお話です。
兄の妹に対する想いなどが描かれていて思わずホロリときました。
終わり方は別にいいと思いますが、いかんせんいきなり終わりをもってきたような気がします(?)
打ち切りって噂もありますが私が書店で見かけたときは(YJ掲載だからか)結構手にしていく人多かったです。
最初に述べましたがもう少し続いてほしかったというのが私の気持ちです。
ちなみにアオハルverのほうは収録されておりません・・・泣
あっちはどうなるんでしょうね?
2014年6月11日に日本でレビュー済み
作者が大好きなので、読んでいたのですが
作風としては人物に結構深い設定を持たせている事が多いので、あんまり序盤で終わられると尻切れ感が普通より強いです。
作者や作品だけが悪いわけじゃないんでしょうが、1巻から買ってる身としては未完成品掴まされたみたいな気持ちになります
ミリオンのスペルもそうだったので、現在連載中のラララやライアーライアーも不安…
作風としては人物に結構深い設定を持たせている事が多いので、あんまり序盤で終わられると尻切れ感が普通より強いです。
作者や作品だけが悪いわけじゃないんでしょうが、1巻から買ってる身としては未完成品掴まされたみたいな気持ちになります
ミリオンのスペルもそうだったので、現在連載中のラララやライアーライアーも不安…
2014年3月5日に日本でレビュー済み
うーん、なんか最後の話いる?って感じで。なんか気分よく終われなかった。明るく切ない話なんで、最後は好みわかれるのでは?私は嫌でした。