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ローゼンメイデン 8 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2012/12/19
PEACH-PIT
(著)
新しいお父様。新しい姉妹。雪華綺晶が創り出した「まやかし」の世界で、薔薇乙女とマスター達に次々と襲い掛かる罠…! “まかなかった”ジュンと巴は、眠り続ける“まいた”ジュンの記憶の扉を開く。ドールとマスター、それぞれの決意…!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/12/19
- ISBN-10408879575X
- ISBN-13978-4088795751
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/12/19)
- 発売日 : 2012/12/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 408879575X
- ISBN-13 : 978-4088795751
- Amazon 売れ筋ランキング: - 239,768位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間は皆薔薇乙女たちを見習うべきだわ… 誇り高く、自らの存在と使命のために 闘う姿…はぁぁ心洗われます。 マスターじゃなくていい あなたのしもべにしてほしい そんな世迷い言を呟かざるを得ない一冊。 闘いはいよいよクライマックス?
2013年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アリスゲームの意味、目的について考え始める巻です。
双子が大きな決断をしていきます。
今回は人間より、ローゼンメイデンたちの心の問題が中心となる巻です。
相変わらず丁寧な構成だと思います。
双子が大きな決断をしていきます。
今回は人間より、ローゼンメイデンたちの心の問題が中心となる巻です。
相変わらず丁寧な構成だと思います。
2013年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
翠星石と蒼星石のシーンが泣けました。
雪華綺晶の目的がなんなのかまだわかりません。
これから巻き返すジュンと真紅達の活躍に期待です!!
雪華綺晶の目的がなんなのかまだわかりません。
これから巻き返すジュンと真紅達の活躍に期待です!!
2013年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初回盤なので、大切に持っていたいので、DPP袋に大切に保管したために中身はわかりませんがローゼンメイデンなので満足です
2012年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の展開としてはまぁ面白いです。
ただ、全体の流れが独りよがりで、分かりづらくなってきた印象。
もっと客観的な視点から、ストーリーを補完してほしいですね。
最近は何の前触れもなく唐突に話が進行し、その説明を断片的な回想で説明するという流れが多過ぎます。
その結果、読者としては置き去りにされた迷子の心境に陥ります。
戦闘描写は相変わらず不明確で、どのような攻撃がどう作用しているのか分かりません。
全ての攻撃があまり痛そうに見えないので、いまいちスリルに欠けます。
一応はバトル要素の強い漫画なので、作者の方には一度、少年漫画の先生からアドバイスを得るなりして、勉強されることをお勧めしたい。
僕はシリーズ通してのファンなので、今回あえて厳しいことを書かせていただきました。
大好きなこの作品が、もっと完成度の高いものとなることを願っています。
ただ、全体の流れが独りよがりで、分かりづらくなってきた印象。
もっと客観的な視点から、ストーリーを補完してほしいですね。
最近は何の前触れもなく唐突に話が進行し、その説明を断片的な回想で説明するという流れが多過ぎます。
その結果、読者としては置き去りにされた迷子の心境に陥ります。
戦闘描写は相変わらず不明確で、どのような攻撃がどう作用しているのか分かりません。
全ての攻撃があまり痛そうに見えないので、いまいちスリルに欠けます。
一応はバトル要素の強い漫画なので、作者の方には一度、少年漫画の先生からアドバイスを得るなりして、勉強されることをお勧めしたい。
僕はシリーズ通してのファンなので、今回あえて厳しいことを書かせていただきました。
大好きなこの作品が、もっと完成度の高いものとなることを願っています。
2012年12月22日に日本でレビュー済み
今回、ストーリーが大きく動いていて、次巻がとても気になります。
双子がリタイアしてしまう展開は双子ファンの私としてはショックで、泣いてしまいました。
蒼星石は水銀燈との取引でいずれはと予想していましたが、翠星石もとは…ショックです。
しかし、翠星石がリタイアしなければ蒼星石をまた失うことを知ることになる…蒼星石が一緒にいられるということをあれほど喜んでいた翠星石のこと、もし知ってしまったら悲しいなんてものじゃないでしょうし、蒼星石だってとても辛い思いをすることになっていた…そう考えると、同時にリタイアしたことはどちらも傷つくことのない展開になったと言えると思うことにします。
蒼星石が最後まで翠星石と共にいようと、帽子を渡す描写は読んでいて涙止まりませんでした。
本当にこの子達はお互い大切なんだな…と改めて実感しました。
最後には復活してくれることを祈ります。
今回は番外編も収録されていますが、ドール達でなくめぐと巴の話です。シリアスというか…謎めいた話のように感じました。
今回は少しずつ核心に迫っていくような内容でした。
これからどうなるのか楽しみです。
双子がリタイアしてしまう展開は双子ファンの私としてはショックで、泣いてしまいました。
蒼星石は水銀燈との取引でいずれはと予想していましたが、翠星石もとは…ショックです。
しかし、翠星石がリタイアしなければ蒼星石をまた失うことを知ることになる…蒼星石が一緒にいられるということをあれほど喜んでいた翠星石のこと、もし知ってしまったら悲しいなんてものじゃないでしょうし、蒼星石だってとても辛い思いをすることになっていた…そう考えると、同時にリタイアしたことはどちらも傷つくことのない展開になったと言えると思うことにします。
蒼星石が最後まで翠星石と共にいようと、帽子を渡す描写は読んでいて涙止まりませんでした。
本当にこの子達はお互い大切なんだな…と改めて実感しました。
最後には復活してくれることを祈ります。
今回は番外編も収録されていますが、ドール達でなくめぐと巴の話です。シリアスというか…謎めいた話のように感じました。
今回は少しずつ核心に迫っていくような内容でした。
これからどうなるのか楽しみです。
2012年12月22日に日本でレビュー済み
アニメ化も決まり、順風満帆のローゼンメイデンですが、蒼星石と翠星石の突然のリタイア?ぽいものには首を傾げたくなります。リタイアするならもう少し盛り上げて欲しい。雛苺のYJ版初登場など嬉しい場面が多々ありましたが、とにかく話の進みが遅い!これが集英社のスタイルなんでしょうか?あとメインキャラのほとんどが同時に動いてるせいか話があっちいったりこっちいったりなのも気になります。真紅の誰も犠牲しないというのはとても立派だと思いますが、ああいうのは言葉ではなく行動で見せて欲しいですね。腕一本吹き飛とばされても仲間を守るとかそういう感じです。真紅の名言というのはローゼンメイデン一番の見せ場と言っても過言じゃないのですが、それにはシチュエーションが大事だと思うんです。それ次第で軽くも重くもなる。前のローゼンや一巻の時の「例え自分がいなくなっても、今あなたと過ごした時間が確かにあったことは変わらない」的な心に響く名言が聞けることを祈っています。