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第764話「ホワイトモンスター」
第765話「運命の島ミニオン」
第766話「スマイル」
第767話「コラさん」
第768話「あの日の引鉄」
第769話「海賊ベラミー」
第770話「エルバフの槍」
第771話「八宝水軍首領・サイ」
第772話「キャベツ&ロメオ」
第773話「ハーフ&ハーフ」
第774話「トンタッタ族戦士長 レオ」
第775話「ルシアンに愛を込めて」
764〜768話はローの過去話
755話を読むとセニョールピンクがなぜあの姿になったのかがわかります
男っす、泣けます
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ONE PIECE 77 (ジャンプコミックス) コミック – 2015/4/3
尾田 栄一郎
(著)
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コラソンの本懐を遂げる為、ドフラミンゴに挑むロー。13年前、二人の間に因縁を生んだ出来事が明らかに!! ──DR各地で繰り広げられる戦いはさらに白熱する!! “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/4/3
- ISBN-104088803264
- ISBN-13978-4088803265
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2015/4/3)
- 発売日 : 2015/4/3
- 言語 : 日本語
- コミック : 232ページ
- ISBN-10 : 4088803264
- ISBN-13 : 978-4088803265
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,721位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的には、ドンキホーテファミリーの幹部との戦いがメインです。
駆け足ですが、敵味方共に人物像がエピソードで描かれます。
(というか、あれだけキャラがいて、エピソードで捌けるのはベテランじゃないと難しいんでしょうが)
そんな幹部達と麦わら海賊団+αの戦いが見所です。
(※以下ネタバレ多数)
【セニョール・ピンクの過去(シナリオ面)】
過去編だと渋いのに、どうしてああなったのかと思いましたが、中々哀しいドラマがありました。
セニョールにもかつてはルシアン、ギムレットという妻子がありましたが、結婚前ルシアンには
「自分は銀行員だ」と嘘をついていました。
ルシアンは大の海賊嫌いで、お互い一目惚れだったのを壊すまいと、セニョールは自分を偽ります。
しかし、息子ギムレットの急逝から夫が銀行員でないことに気づき、ルシアンは息子の命と夫への信頼を
一度に無くします。そのまま事故に遭い、ルシアンは植物状態、セニョールも自分を責めます。
そして、妻の笑顔を見る為にあの格好を始めます。
妻と出会った時も、妻を失った時も、男として勝負に負けた時も雨。
その雨の中過去に思いを馳せて涙を流すセニョールですが、その敵の涙を拭うフランキーもまた格好良かったです。
セニョールの服装でオブラートに包まれてますけど、救済度ゼロで、敵とはいえ虚しさの残る戦いでした。
ドンキホーテファミリーは、解りやすい悪役が多い一方、
セニョールに関しては、設定面でも以下の演出面でも、作り込んである感じです。
船長クラスはともかく、幹部クラスでは歴代でもトップの作り込みではないでしょうか?
(作り込んでるのに、どうして1話に纏められるのかは分かりませんが)
【セニョール・ピンクの過去(演出面)】
単行本で気付きましたが、セニョールが病床のルシアンを見舞うシーンで、
背景で木の葉の付き方が変わり、ルシアンの傷が少しずつ癒えている様子が描かれています。
短いシーンでありながら、時間の流れをしっかり描く辺りが凄いですね。
やはり、セニョールにとっても、永く苦しい時間である事が、演出からも解ります。
【セニョール・ピンクの過去(おまけ)】
そういえば、ナミも海賊嫌いでしたが、ルフィは正直に仲間になって欲しいと伝え、
反発されながらもナミの信頼を勝ち取りました。セニョールにとっては、もしルシアンに嘘をつかなければ、
失わずに済んだ生命と愛情なのかもしれません。
【ハイルディンVSマッハバイス】
こちらは駆け足でしたが、カーシーやオイモのように、エルバフの男らしいところを見せてくれます。
さすがに、ドリーブロギーにはまだ勝てなさそうですが。
マッハバイスの能力が、ミスバレンタインの能力の劣化に見えて、その辺は少し残念でした。
ファミリーのメンバーが鳥カゴの犠牲になる等、ドフラミンゴへの皮肉という役回りですかね。
【バルトロメオVSグラディウス】
サシで戦ったらバルトロメオが普通に勝ちそうですが、今回はロビンを援護しながらという形で緊張感を出していました。
自爆技を内向きのバリアで抑え込むのも、的確なアイディアだと思います。
そして、ルフィの技を真似てフィニッシュも、彼の拘りを感じます。
【サイVSラオG】
ディアマンテやセニョール、グラディウスとの戦いとは違って、ギャグ重視の戦いでした。
コロシアムでは噛ませだったサイですが、今回は男を見せてくれます。
ラオGのギャグっぽい技名も面白かったです。
わざわざベビー5が裏切る可能性を作るのはどうかと思いましたが…。
ベビー5もやはり幹部クラスでは作り込まれているようで、
生い立ちなどが駆け足ながらしっかり描写されてます。
【小人族の面々】
レオとカブのマンシュリー救出作戦は、チユチユの実の能力表現があり、また幹部達の厄介さもあって、
ヤバそうな雰囲気が伝わってきました。
片思いだけど素直になれない、マンシュリーのツンデレっぷりも可愛かったです。
あと、小人戦士達は等身低いのに、わりと格好良く描けていたと思います。
必殺技「高級仕上パッチワーク」や、その前後のコマも決まっていました。
【キャベンディッシュとその他】
イデオやブルーギリーにももう少し活躍して欲しかったところなので、
若干扱いが悪くて残念でした。(コロシアムでそこそこ活躍したからかもしれませんが)
デリンジャーもそこそこ強かったようですが、「ハクバ」には手も足も出ず。
キャベンディッシュは、コロシアムの面々では唯一現時点での天上も見えていないので、
今後の活躍に期待ですかね。
【絵の描き込み・構図について】
アンチの方々は何年も前から「絵がゴチャゴチャしてる」とか仰ってますね。
しかし、少なくとも編集部と大半の読者的には「どうでもいいこと」なんじゃないかと思います。
今も昔も、編集が漫画の絵に求めるのは「5W1Hが分かりやすいこと」です。
もちろん雑誌によって傾向は異なりますが、ジャンプは絵柄については何でもアリな所です。
昔からそうですし、ジャンプNEXTを見ても、その方針は今後も貫くと思います。
尾田先生は、バトルでもそれ以外でも「誰がいつ何処に移動したか」が分かりやすく描く方です。
一方、自分が漫画の持込に行くと何箇所も注意されますし、
新人の方もバトルもそれ以外も、となると出来る人は少ないです。
そういう点でも、若い世代の為に残って欲しいと思います。
単純に絵がゴチャゴチャとか言うのは、素人が「俺でもピカソみたいな絵は描ける」と
言うようなもんです。
あと、シナリオ引っ張りは、ワンピースがと言うより、
編集部がここ数年「長期連載まで持っていける新人を発掘できてない」のが原因だと思います。
駆け足ですが、敵味方共に人物像がエピソードで描かれます。
(というか、あれだけキャラがいて、エピソードで捌けるのはベテランじゃないと難しいんでしょうが)
そんな幹部達と麦わら海賊団+αの戦いが見所です。
(※以下ネタバレ多数)
【セニョール・ピンクの過去(シナリオ面)】
過去編だと渋いのに、どうしてああなったのかと思いましたが、中々哀しいドラマがありました。
セニョールにもかつてはルシアン、ギムレットという妻子がありましたが、結婚前ルシアンには
「自分は銀行員だ」と嘘をついていました。
ルシアンは大の海賊嫌いで、お互い一目惚れだったのを壊すまいと、セニョールは自分を偽ります。
しかし、息子ギムレットの急逝から夫が銀行員でないことに気づき、ルシアンは息子の命と夫への信頼を
一度に無くします。そのまま事故に遭い、ルシアンは植物状態、セニョールも自分を責めます。
そして、妻の笑顔を見る為にあの格好を始めます。
妻と出会った時も、妻を失った時も、男として勝負に負けた時も雨。
その雨の中過去に思いを馳せて涙を流すセニョールですが、その敵の涙を拭うフランキーもまた格好良かったです。
セニョールの服装でオブラートに包まれてますけど、救済度ゼロで、敵とはいえ虚しさの残る戦いでした。
ドンキホーテファミリーは、解りやすい悪役が多い一方、
セニョールに関しては、設定面でも以下の演出面でも、作り込んである感じです。
船長クラスはともかく、幹部クラスでは歴代でもトップの作り込みではないでしょうか?
(作り込んでるのに、どうして1話に纏められるのかは分かりませんが)
【セニョール・ピンクの過去(演出面)】
単行本で気付きましたが、セニョールが病床のルシアンを見舞うシーンで、
背景で木の葉の付き方が変わり、ルシアンの傷が少しずつ癒えている様子が描かれています。
短いシーンでありながら、時間の流れをしっかり描く辺りが凄いですね。
やはり、セニョールにとっても、永く苦しい時間である事が、演出からも解ります。
【セニョール・ピンクの過去(おまけ)】
そういえば、ナミも海賊嫌いでしたが、ルフィは正直に仲間になって欲しいと伝え、
反発されながらもナミの信頼を勝ち取りました。セニョールにとっては、もしルシアンに嘘をつかなければ、
失わずに済んだ生命と愛情なのかもしれません。
【ハイルディンVSマッハバイス】
こちらは駆け足でしたが、カーシーやオイモのように、エルバフの男らしいところを見せてくれます。
さすがに、ドリーブロギーにはまだ勝てなさそうですが。
マッハバイスの能力が、ミスバレンタインの能力の劣化に見えて、その辺は少し残念でした。
ファミリーのメンバーが鳥カゴの犠牲になる等、ドフラミンゴへの皮肉という役回りですかね。
【バルトロメオVSグラディウス】
サシで戦ったらバルトロメオが普通に勝ちそうですが、今回はロビンを援護しながらという形で緊張感を出していました。
自爆技を内向きのバリアで抑え込むのも、的確なアイディアだと思います。
そして、ルフィの技を真似てフィニッシュも、彼の拘りを感じます。
【サイVSラオG】
ディアマンテやセニョール、グラディウスとの戦いとは違って、ギャグ重視の戦いでした。
コロシアムでは噛ませだったサイですが、今回は男を見せてくれます。
ラオGのギャグっぽい技名も面白かったです。
わざわざベビー5が裏切る可能性を作るのはどうかと思いましたが…。
ベビー5もやはり幹部クラスでは作り込まれているようで、
生い立ちなどが駆け足ながらしっかり描写されてます。
【小人族の面々】
レオとカブのマンシュリー救出作戦は、チユチユの実の能力表現があり、また幹部達の厄介さもあって、
ヤバそうな雰囲気が伝わってきました。
片思いだけど素直になれない、マンシュリーのツンデレっぷりも可愛かったです。
あと、小人戦士達は等身低いのに、わりと格好良く描けていたと思います。
必殺技「高級仕上パッチワーク」や、その前後のコマも決まっていました。
【キャベンディッシュとその他】
イデオやブルーギリーにももう少し活躍して欲しかったところなので、
若干扱いが悪くて残念でした。(コロシアムでそこそこ活躍したからかもしれませんが)
デリンジャーもそこそこ強かったようですが、「ハクバ」には手も足も出ず。
キャベンディッシュは、コロシアムの面々では唯一現時点での天上も見えていないので、
今後の活躍に期待ですかね。
【絵の描き込み・構図について】
アンチの方々は何年も前から「絵がゴチャゴチャしてる」とか仰ってますね。
しかし、少なくとも編集部と大半の読者的には「どうでもいいこと」なんじゃないかと思います。
今も昔も、編集が漫画の絵に求めるのは「5W1Hが分かりやすいこと」です。
もちろん雑誌によって傾向は異なりますが、ジャンプは絵柄については何でもアリな所です。
昔からそうですし、ジャンプNEXTを見ても、その方針は今後も貫くと思います。
尾田先生は、バトルでもそれ以外でも「誰がいつ何処に移動したか」が分かりやすく描く方です。
一方、自分が漫画の持込に行くと何箇所も注意されますし、
新人の方もバトルもそれ以外も、となると出来る人は少ないです。
そういう点でも、若い世代の為に残って欲しいと思います。
単純に絵がゴチャゴチャとか言うのは、素人が「俺でもピカソみたいな絵は描ける」と
言うようなもんです。
あと、シナリオ引っ張りは、ワンピースがと言うより、
編集部がここ数年「長期連載まで持っていける新人を発掘できてない」のが原因だと思います。
2015年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コラさんの回想の続きから始まり、
現在ドレスローザで戦闘を繰り広げる者たちの活躍を描いていってます。
回想シーン終わったあとの「今どんな風になってるの?」を
ちっちゃい地図入れたりして説明するのはもう定番ですけど、わかりやすいよね。
みんなで勝ち取る勝利について語るシーンがわずかにありましたが、
尾田さんは本当にそういうのが好きそう。
今回は麦わらの一味じゃない面子が多くて読むのしんどいと思う人がいるかもしれないが、
立場も思いも違う者たちが自分に出来ることに命をかけて戦い、(←今ここ)
最後の(ルフィーの?)勝利に繋がっていくという話しがもう尾田さんの中では出来てるんでしょうね。
そんな中ひっそりとルフィーはピンチっぽくなってますが、、、、。
「それほどじゃない」という意見も多いかも知れないが、レビューのタイトルに「いい話し」と書いた。
直そうにも、ほかにいい言葉が思い付かない。
自分としては、すこし抑え目でこの表現。
短いながらに濃い過去エピソードで何度も読み返す1冊になりそう。
現在ドレスローザで戦闘を繰り広げる者たちの活躍を描いていってます。
回想シーン終わったあとの「今どんな風になってるの?」を
ちっちゃい地図入れたりして説明するのはもう定番ですけど、わかりやすいよね。
みんなで勝ち取る勝利について語るシーンがわずかにありましたが、
尾田さんは本当にそういうのが好きそう。
今回は麦わらの一味じゃない面子が多くて読むのしんどいと思う人がいるかもしれないが、
立場も思いも違う者たちが自分に出来ることに命をかけて戦い、(←今ここ)
最後の(ルフィーの?)勝利に繋がっていくという話しがもう尾田さんの中では出来てるんでしょうね。
そんな中ひっそりとルフィーはピンチっぽくなってますが、、、、。
「それほどじゃない」という意見も多いかも知れないが、レビューのタイトルに「いい話し」と書いた。
直そうにも、ほかにいい言葉が思い付かない。
自分としては、すこし抑え目でこの表現。
短いながらに濃い過去エピソードで何度も読み返す1冊になりそう。
2015年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「遠い昔のキャラ」含め、ナミたちやシーザーとかそういえば途中からどうなったっけ?って思ってしまうんですけど、
新キャラ数についてはだいたいキャラデザが立っているから一目見て誰かわからないという感覚は自分にはよくわかりません。
(たまーに週刊を読んだり、気分でコミック買ったり、歯抜けな追い方してる自分ですら)
展開にしても、話が停滞して淀むというよりか、着実に望まれるゴールへ進んでいるのはわかります。
船に残ったクルーもシーザーも待てば出てくるだろうという安心感があります。
今や「あって当たり前な漫画」ですし、今さら主だって擁護するのもおかしな話ですが、
酷評しているコメントの内容を見ると、それはそれで何故今さらせっかちになる?とも思います。
小川から大河に成ったドラマの1回分にどれだけ急展開を期待するのか。
こっちもどんっ!と構えるしかないんじゃないでしょうか。
新キャラ数についてはだいたいキャラデザが立っているから一目見て誰かわからないという感覚は自分にはよくわかりません。
(たまーに週刊を読んだり、気分でコミック買ったり、歯抜けな追い方してる自分ですら)
展開にしても、話が停滞して淀むというよりか、着実に望まれるゴールへ進んでいるのはわかります。
船に残ったクルーもシーザーも待てば出てくるだろうという安心感があります。
今や「あって当たり前な漫画」ですし、今さら主だって擁護するのもおかしな話ですが、
酷評しているコメントの内容を見ると、それはそれで何故今さらせっかちになる?とも思います。
小川から大河に成ったドラマの1回分にどれだけ急展開を期待するのか。
こっちもどんっ!と構えるしかないんじゃないでしょうか。
2024年4月23日に日本でレビュー済み
国民的漫画ワンピースですが、数あるコミックスの中でこの77巻が一番好きです。皆さんは白ひげの戦いが多いと思いますが、私はドフラミンゴのセニョールピンク対麦わらのルフィのフランキーとの変態対決を推します。男気溢れる戦いでセニョールの悲しい過去に触れていて、戦い終わったあとも相手を労る。とてもいい話です。
2017年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生のバイブル、ワンピース!!
大切なことはこれから学べます!
大切なことはこれから学べます!
2015年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今巻では、ローの過去編とドフラミンゴファミリーの幹部達を倒す所が入ってます。
あっちこっち連れまわされてゴキブリか排泄物みたいな扱いを受けまくった挙句
親切にしてくれた恩人に死なれて一人で生きてく事になってしまったローは可哀想でしたが、
血のつながった家族を二人も自分で殺さなきゃいけなかったドフラミンゴや
親に要らない子扱いされたり嫁と子供に先立たれたりしている幹部の皆さんもそこそこ可哀想な感じでした。
ドフラミンゴファミリーって、家族に関して同じような心の傷を持った人間が寄り集まって、
家族的な何かを作ってる集団なんでしょうか。
ロビンやルフィの為に必死になって戦って敵を倒してくれたコロシアムの猛者達には素直に拍手したいです。
あっちこっち連れまわされてゴキブリか排泄物みたいな扱いを受けまくった挙句
親切にしてくれた恩人に死なれて一人で生きてく事になってしまったローは可哀想でしたが、
血のつながった家族を二人も自分で殺さなきゃいけなかったドフラミンゴや
親に要らない子扱いされたり嫁と子供に先立たれたりしている幹部の皆さんもそこそこ可哀想な感じでした。
ドフラミンゴファミリーって、家族に関して同じような心の傷を持った人間が寄り集まって、
家族的な何かを作ってる集団なんでしょうか。
ロビンやルフィの為に必死になって戦って敵を倒してくれたコロシアムの猛者達には素直に拍手したいです。
2015年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は中国人です。 ワンピースが大好きのに。 まああ、日本語はまだ下手ですがら あはは😁 very good‼️