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ニセコイ 19 (ジャンプコミックス) コミック – 2015/8/4
古味 直志
(著)
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購入オプションとあわせ買い
小咲の妹・春の部屋から絵本の続きが見つかり、約束の女の子は小咲ということに!? 確証のないまま春の計らいで、小咲とクリスマスイブのデートに行く楽。しかし途中で約束のペンダントをなくし…!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/8/4
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104088804465
- ISBN-13978-4088804460
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙の通り、この巻のメインは小野寺さん回です。
これがもう見事にラブがコメっていて、読んでいてニヤニヤしてしまいました。
両片思いの二人が織り成す絶妙な距離感でのやりとり。これぞラブコメの真骨頂ですね。
そしてひたすらに小野寺さんがかわいい。
読んでいて一条楽と同じように「あーーーんもうかわいいな小野寺は!!!!」と思わずにはいられません。
恋模様や約束のお話も進展があったので、話が進まなかったから読むのを止めていた方にもぜひ読んでいただきたい一巻です。
これがもう見事にラブがコメっていて、読んでいてニヤニヤしてしまいました。
両片思いの二人が織り成す絶妙な距離感でのやりとり。これぞラブコメの真骨頂ですね。
そしてひたすらに小野寺さんがかわいい。
読んでいて一条楽と同じように「あーーーんもうかわいいな小野寺は!!!!」と思わずにはいられません。
恋模様や約束のお話も進展があったので、話が進まなかったから読むのを止めていた方にもぜひ読んでいただきたい一巻です。
2015年8月5日に日本でレビュー済み
いつも通りの運転
千棘回から始まり
小咲
そして、マリカ。
と、それぞれが交代しつつの雰囲気。
ちょっと何かありそうだが。。。
とりあえずサイクルは健在。
まあ、ニセコイで今のところ楽から離れた、身を引いたのは。。。。春くらいか。でもまあ、まだまだ残ってる感はあるが(笑)
まあ、それはそれで楽しめるのがニセコイ
千棘回から始まり
小咲
そして、マリカ。
と、それぞれが交代しつつの雰囲気。
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とりあえずサイクルは健在。
まあ、ニセコイで今のところ楽から離れた、身を引いたのは。。。。春くらいか。でもまあ、まだまだ残ってる感はあるが(笑)
まあ、それはそれで楽しめるのがニセコイ
2015年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちとげの引っ越し、こさきとのデート、まりかとムフフな内容です。
そして、巻末では、まりか無双な投票結果が。。。
まあ、おたのしみの付録ページもちゃんとありますよ♪
そして、巻末では、まりか無双な投票結果が。。。
まあ、おたのしみの付録ページもちゃんとありますよ♪
2015年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態がいいです
小咲が最高に可愛いよ クリスマスデートの話がたまらん
それと万里花とのキリバス旅行もいいです
小咲が最高に可愛いよ クリスマスデートの話がたまらん
それと万里花とのキリバス旅行もいいです
2015年8月7日に日本でレビュー済み
今回は小野寺さんにスポットライトが当たっているようです。相変わらず古味直志先生の絵は丁寧です。とてもキャラが綺麗です。
ストーリーに関しては「う~ん。」と思うところがありました。18巻の続きで、楽とクロードが戦おうとしたお話ですが、千棘と父がアッサリと解決してしまいました。
ようやく鍵と錠のお話が出てきて来ました。クリスマス、小野寺さんと楽でこの錠を開けようかってなった時に鍵屋の孫が錠と鍵を勝手に持って行って開けることが出来なかったという…明らかにお話延ばそうとしているだけ。
(いい加減開けて欲しい)
万里花回では無人島に行きます。(というか、強制連行されます。)ですがpsvita版のゲームとお話がかぶっています。16巻で一度こういうことあったはず…
一部のストーリーがかなりめちゃくちゃです。
が、最後までどうなるのか分からないので期待します。
※キャラがとても可愛いです。
それだけで見てる方はお勧めします。
ストーリーに関しては「う~ん。」と思うところがありました。18巻の続きで、楽とクロードが戦おうとしたお話ですが、千棘と父がアッサリと解決してしまいました。
ようやく鍵と錠のお話が出てきて来ました。クリスマス、小野寺さんと楽でこの錠を開けようかってなった時に鍵屋の孫が錠と鍵を勝手に持って行って開けることが出来なかったという…明らかにお話延ばそうとしているだけ。
(いい加減開けて欲しい)
万里花回では無人島に行きます。(というか、強制連行されます。)ですがpsvita版のゲームとお話がかぶっています。16巻で一度こういうことあったはず…
一部のストーリーがかなりめちゃくちゃです。
が、最後までどうなるのか分からないので期待します。
※キャラがとても可愛いです。
それだけで見てる方はお勧めします。
2016年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです🎵女の子可愛い。買うべき。買って損はないからいいよ。
2015年8月5日に日本でレビュー済み
前巻のラストがとても気になる終わり方で終わってしまったので今回の19巻は1番発売を楽しみにした巻でした。
転校の話が中止になるきっかけを作ってくれたビーハイブの面々や、それを泣いて喜んでくれた級友の姿は、千棘がみんなの中でとても大事な存在になっている事実を物語る場面でした。
また、いつも楽に対して何かと突っかかってくるクロードも千棘の父親には何も言えず、「やっぱりギャングのボスなんだな」という普段の温厚さからは分からない存在感を出していた場面も見所でした。表紙を見てわかる通りこの巻の半分は小野寺と過ごすクリスマスイブの話でした。小野寺の家にあった本の続きを見たことで約束の相手が小野寺ではないかと気になる楽。小野寺が好きな楽。そして楽が好きな小野寺。中学の頃からすれ違ってきた2人の恋する想いが、物語を終へと導きます。そして後半。いつも楽に積極的にアピールをしては邪魔が入ったり、楽に簡単にあしらわれ続けてきた万里花。今までの話の中でも病気のせいで体調を崩すことも少なくありませんでした。その事をあまり重く見てなかった楽は本田に衝撃の事実を聞かされます。そしてラストシーンでは万里花本人の言動からも病気の深刻さが伺えました。
全体的にはまた気になる終わり方で読者を楽しみにさせてくれたり、キャラそれぞれの想いや個性が出てていいと思うのですが、幼き日の思い出や約束の相手の手掛かりになる絵本や鍵といった「過去」にあまりにも捉われすぎだという印象を強く受けました。まぁその過去がニセコイという作品における物語の軸になるのですが、個人的にはペンダントや鍵が捨てられて、過去にあまり縛られることなく物語を展開させて欲しいと思いました。終わりの見えないニセコイですが、確実に終わりには近づいていると思います。終わりまで後どれくらいかかるか分かりませんが、自分の中での物語の終わりを想像し、そして作品が本当に終わった時の結末と照らし合わせる楽しみを保つ為にこの巻も、そしてこれからの話も必見です
転校の話が中止になるきっかけを作ってくれたビーハイブの面々や、それを泣いて喜んでくれた級友の姿は、千棘がみんなの中でとても大事な存在になっている事実を物語る場面でした。
また、いつも楽に対して何かと突っかかってくるクロードも千棘の父親には何も言えず、「やっぱりギャングのボスなんだな」という普段の温厚さからは分からない存在感を出していた場面も見所でした。表紙を見てわかる通りこの巻の半分は小野寺と過ごすクリスマスイブの話でした。小野寺の家にあった本の続きを見たことで約束の相手が小野寺ではないかと気になる楽。小野寺が好きな楽。そして楽が好きな小野寺。中学の頃からすれ違ってきた2人の恋する想いが、物語を終へと導きます。そして後半。いつも楽に積極的にアピールをしては邪魔が入ったり、楽に簡単にあしらわれ続けてきた万里花。今までの話の中でも病気のせいで体調を崩すことも少なくありませんでした。その事をあまり重く見てなかった楽は本田に衝撃の事実を聞かされます。そしてラストシーンでは万里花本人の言動からも病気の深刻さが伺えました。
全体的にはまた気になる終わり方で読者を楽しみにさせてくれたり、キャラそれぞれの想いや個性が出てていいと思うのですが、幼き日の思い出や約束の相手の手掛かりになる絵本や鍵といった「過去」にあまりにも捉われすぎだという印象を強く受けました。まぁその過去がニセコイという作品における物語の軸になるのですが、個人的にはペンダントや鍵が捨てられて、過去にあまり縛られることなく物語を展開させて欲しいと思いました。終わりの見えないニセコイですが、確実に終わりには近づいていると思います。終わりまで後どれくらいかかるか分かりませんが、自分の中での物語の終わりを想像し、そして作品が本当に終わった時の結末と照らし合わせる楽しみを保つ為にこの巻も、そしてこれからの話も必見です