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ワールドトリガー 17 (ジャンプコミックス) コミック – 2016/12/2
葦原 大介
(著)
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『ワールドトリガー 1-23巻 新品セット』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
ランク戦第5戦も終盤、柿崎の反撃に深手を負った遊真。玉狛第2に勝機は!? そして香取隊の葉子と華、二人の過去が明らかに! さらにヒュースの入隊をボーダー上層部に進言する修は、新たな問題に直面し!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2016/12/2
- ISBN-104088808223
- ISBN-13978-4088808222
新品まとめ買い ワールドトリガー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オサムの新武器がどのように対策されていくのか、これからも目が離せません
2021年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
密かに敵の奇襲を退けたボーダー。
ここか修達のランク戦に戻ります。
相手は「柿崎隊」に「香取隊」。
特に「香取隊」はこの漫画では珍しく、チーム内の雰囲気があまりよろしく無い様子。
さらに明らかに他チームより漫画的に注目されているような…
今後の活躍が期待されますね。
ここか修達のランク戦に戻ります。
相手は「柿崎隊」に「香取隊」。
特に「香取隊」はこの漫画では珍しく、チーム内の雰囲気があまりよろしく無い様子。
さらに明らかに他チームより漫画的に注目されているような…
今後の活躍が期待されますね。
2021年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメで完全にハマって漫画もかいました。
くががサイキョーって感じですごく好みな展開です
くががサイキョーって感じですごく好みな展開です
2016年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワールドトリガーの最新刊が本日発売された。
しかし、普段と違って喜びは半ばしかない。というのも、この本を手に今手にとっている人はほぼみなさんご存知のように著者の葦原大介先生が、持病の悪化にともないここ数週間休載、本誌の編集部コメントを読む限りでは復帰の目処が立たないからだ。
このワールドトリガーという漫画は、連載開始時期から強くプッシュしてきた。
ある時は、他の多くの少年漫画にはないしっかりとした裏設定のあるSF漫画として、そしてジャンプ連載漫画としてはある意味アンチテーゼ的な主人公を配した設定の特異な漫画として、なにより純粋に面白い漫画として、ことあるごとにプッシュしてきた。
なので、ここにきての連載休止、しかも作者の葦原先生の病いが長期の休載もやむなしの頚椎の病気ときくと非常に残念でならない。
アンチな人々からは、ちまちま仲間うちでサバゲーをしているだけの漫画だとか、少年兵が異世界との戦闘の全面にたつなんてあまりに馬鹿馬鹿しいなんて叩かれるし、主人公に魅力がないと言われる漫画ではあるが、しっかりと読み込めばそんなことはないとわかるし、今ちょうど物語も主人公たちの住む世界から、異世界へと旅立つルートが見えてきた矢先だっただけに本当に残念でならない。
普通の漫画であれば、主人公の三雲修少年は、異世界からの来訪者と一緒に、あっさりと異世界に旅立つだろうし、主人公としてメキメキとレベルアップして無双キャラになっていくのだろうけれど、この漫画では4年かけても彼はまだまだ弱い。一対一だと他のメンバーにほぼ勝てないくらい弱い。致命的に基礎能力が足りないというハンデを背負っている。
物語的にも、この漫画だと主人公サイドは異世界から攻め込まれることはしばしばあるが、こちらから主人公が異世界に行くということはこれだけの年月が経ってもまだ一度もない。他のメンバーは行くが、主人公は弱くてまだいかせてもらえない。行くための資格を取るための修行期間? を描くだけでも4年近くかけている。
こんな漫画は滅多にない。
そして、それだけの時間をかけても、まだまだ明かされていなかった初期設定が徐々に出てきいて物語の全貌が見えず、破綻せずにSFとして成立している。
こういう漫画は本当にちょっとない。
だからこそ、本当にこの時期の休載が痛い。
17巻のレビューだから最後に少しだけ内容に触れると、この巻では、さきほどから弱い弱いと書いている主人公・三雲修が実は大活躍する。
仲間内部でのランク戦でも新しく使い始めるスパイダーという武器(武器といってもその名の通り、糸を張り巡らせるだけといえばそれだけの武器なのだが)をうまく使い、チームを勝利に導く戦術を一つ編み出す。
そして、そうした勝利の上で、軍の司令官ならびに幕僚の面々と会議を行い、自分のやりたいことを押し通すのだ。大人たち相手に話術、交渉術と駆け引きで見事、異世界からの捕虜でもあるヒュースという戦士を自らのチームに参加させることに成功する。
もちろん、この漫画のことだから主人公が大人たち・司令官たちを手玉にとったなどという描写はなされない。修側から見れば、自分のやりたいことを通したように見えて、実は相手側からすれば相手側の一番やりたかったことは通されているという事をしっかりと書き込んでくれている。そういう硬さというか世界がきちんと動いている感じを書いてくれるのがこの漫画らしいといえばらしい。しかしながら、このヒュースという人物の加盟でいよいよ主人公チームには異世界行きのチャレンジの機会が訪れようとしている。
そういう機運のところで話は進んで行く。
すでにジャンプ本誌で連載したぶんのストックがあるから、あと一巻もしくは二巻はコミックが出るだろうが、そのあとはどうなるのか、、、、本当にまさにこれからという時だっただけにくどいようだが残念でならない。
葦原先生が病気をしっかりと治したうえで、1日も早く再開されることを心待ちにしたい。
しかし、普段と違って喜びは半ばしかない。というのも、この本を手に今手にとっている人はほぼみなさんご存知のように著者の葦原大介先生が、持病の悪化にともないここ数週間休載、本誌の編集部コメントを読む限りでは復帰の目処が立たないからだ。
このワールドトリガーという漫画は、連載開始時期から強くプッシュしてきた。
ある時は、他の多くの少年漫画にはないしっかりとした裏設定のあるSF漫画として、そしてジャンプ連載漫画としてはある意味アンチテーゼ的な主人公を配した設定の特異な漫画として、なにより純粋に面白い漫画として、ことあるごとにプッシュしてきた。
なので、ここにきての連載休止、しかも作者の葦原先生の病いが長期の休載もやむなしの頚椎の病気ときくと非常に残念でならない。
アンチな人々からは、ちまちま仲間うちでサバゲーをしているだけの漫画だとか、少年兵が異世界との戦闘の全面にたつなんてあまりに馬鹿馬鹿しいなんて叩かれるし、主人公に魅力がないと言われる漫画ではあるが、しっかりと読み込めばそんなことはないとわかるし、今ちょうど物語も主人公たちの住む世界から、異世界へと旅立つルートが見えてきた矢先だっただけに本当に残念でならない。
普通の漫画であれば、主人公の三雲修少年は、異世界からの来訪者と一緒に、あっさりと異世界に旅立つだろうし、主人公としてメキメキとレベルアップして無双キャラになっていくのだろうけれど、この漫画では4年かけても彼はまだまだ弱い。一対一だと他のメンバーにほぼ勝てないくらい弱い。致命的に基礎能力が足りないというハンデを背負っている。
物語的にも、この漫画だと主人公サイドは異世界から攻め込まれることはしばしばあるが、こちらから主人公が異世界に行くということはこれだけの年月が経ってもまだ一度もない。他のメンバーは行くが、主人公は弱くてまだいかせてもらえない。行くための資格を取るための修行期間? を描くだけでも4年近くかけている。
こんな漫画は滅多にない。
そして、それだけの時間をかけても、まだまだ明かされていなかった初期設定が徐々に出てきいて物語の全貌が見えず、破綻せずにSFとして成立している。
こういう漫画は本当にちょっとない。
だからこそ、本当にこの時期の休載が痛い。
17巻のレビューだから最後に少しだけ内容に触れると、この巻では、さきほどから弱い弱いと書いている主人公・三雲修が実は大活躍する。
仲間内部でのランク戦でも新しく使い始めるスパイダーという武器(武器といってもその名の通り、糸を張り巡らせるだけといえばそれだけの武器なのだが)をうまく使い、チームを勝利に導く戦術を一つ編み出す。
そして、そうした勝利の上で、軍の司令官ならびに幕僚の面々と会議を行い、自分のやりたいことを押し通すのだ。大人たち相手に話術、交渉術と駆け引きで見事、異世界からの捕虜でもあるヒュースという戦士を自らのチームに参加させることに成功する。
もちろん、この漫画のことだから主人公が大人たち・司令官たちを手玉にとったなどという描写はなされない。修側から見れば、自分のやりたいことを通したように見えて、実は相手側からすれば相手側の一番やりたかったことは通されているという事をしっかりと書き込んでくれている。そういう硬さというか世界がきちんと動いている感じを書いてくれるのがこの漫画らしいといえばらしい。しかしながら、このヒュースという人物の加盟でいよいよ主人公チームには異世界行きのチャレンジの機会が訪れようとしている。
そういう機運のところで話は進んで行く。
すでにジャンプ本誌で連載したぶんのストックがあるから、あと一巻もしくは二巻はコミックが出るだろうが、そのあとはどうなるのか、、、、本当にまさにこれからという時だっただけにくどいようだが残念でならない。
葦原先生が病気をしっかりと治したうえで、1日も早く再開されることを心待ちにしたい。
2016年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
柿崎隊、香取隊を新技で華麗に倒してあっさりB級上位に返り咲く玉駒第二。
次なる敵はまたもやボーダー幹部。
それでも流石は一度死にかけた男。
城戸指令とも堂々と交渉し
ヒュースのボーダー参加を取り付ける。
そして次なる対戦は王子隊、生駒隊との上位陣常連チームとの対決。
先の柿崎隊、香取隊との対戦で手の内をほぼ晒した玉駒第二は
どう戦っていくのか?
そして週間連載の方では作者急病ですでに数本落ちている状態。
コミック派にはまだ影響は出ていないけど
次巻が3月発売予定と巻末に出てるが
正直間に合うのかなとちょっと心配。
(表紙の書き下ろしとかあるわけだし)
まずは最低限、週間連載に耐えられるくらいには
体を休めてもらって
ワールドトリガーを再開してもらえたらと思います。
そしてちょっと余ったので。
生駒隊長
俺もナスカレー
大好きです(笑)
次なる敵はまたもやボーダー幹部。
それでも流石は一度死にかけた男。
城戸指令とも堂々と交渉し
ヒュースのボーダー参加を取り付ける。
そして次なる対戦は王子隊、生駒隊との上位陣常連チームとの対決。
先の柿崎隊、香取隊との対戦で手の内をほぼ晒した玉駒第二は
どう戦っていくのか?
そして週間連載の方では作者急病ですでに数本落ちている状態。
コミック派にはまだ影響は出ていないけど
次巻が3月発売予定と巻末に出てるが
正直間に合うのかなとちょっと心配。
(表紙の書き下ろしとかあるわけだし)
まずは最低限、週間連載に耐えられるくらいには
体を休めてもらって
ワールドトリガーを再開してもらえたらと思います。
そしてちょっと余ったので。
生駒隊長
俺もナスカレー
大好きです(笑)
2016年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙は香取隊隊長「香取葉子」
カバーを外すとキャラ紹介
「ヨーコ」「はなさん」「ゆうた」「ろくろう」「雷蔵」の5人と、
香取隊+ラボのキャラ説明が作者の独断と偏見で説明されています。
ここは単行本オリジナル要素なので毎回楽しみに読んでます。
本編は玉狛VS香取、柿崎隊の最終局面から
ヒュースが仲間になり、次戦の王子、生駒隊戦の開始までが
描かれており、また続きが気になる様に引いています。
自分は毎回ジャンプで読んでいますが
バトルなんかは結構、説明くさい展開が多々ありますが、
キャラ設定や裏設定、複線、全体の流れはしっかりしており、
後付設定が殆ど無くて良いです。
キャラもどことなくユルイですが、
トリオン体をいい事に首や手足がバンバン飛びます。
(刀や銃で戦うわけなので、むしろコレが当たり前の描写ではありますが)
戦闘もジャンプである「パワーアップ→パワーインフレ」の主人公無双ではなく、
「戦いは質ではなく量」「ゴリ押しではなく戦術」という考えも好きです。
各キャラの設定もしっかりしており、
番外編があれば誰でも主人公が出来るくらいよく出来ています。
普通の漫画であればこれだけ居ると捨てキャラだらけですが
よく考えられています。
現在は先生は休載が多いですが
自分ではジャンプで1、2を争う漫画なので
はやく復活してほしいですね。
カバーを外すとキャラ紹介
「ヨーコ」「はなさん」「ゆうた」「ろくろう」「雷蔵」の5人と、
香取隊+ラボのキャラ説明が作者の独断と偏見で説明されています。
ここは単行本オリジナル要素なので毎回楽しみに読んでます。
本編は玉狛VS香取、柿崎隊の最終局面から
ヒュースが仲間になり、次戦の王子、生駒隊戦の開始までが
描かれており、また続きが気になる様に引いています。
自分は毎回ジャンプで読んでいますが
バトルなんかは結構、説明くさい展開が多々ありますが、
キャラ設定や裏設定、複線、全体の流れはしっかりしており、
後付設定が殆ど無くて良いです。
キャラもどことなくユルイですが、
トリオン体をいい事に首や手足がバンバン飛びます。
(刀や銃で戦うわけなので、むしろコレが当たり前の描写ではありますが)
戦闘もジャンプである「パワーアップ→パワーインフレ」の主人公無双ではなく、
「戦いは質ではなく量」「ゴリ押しではなく戦術」という考えも好きです。
各キャラの設定もしっかりしており、
番外編があれば誰でも主人公が出来るくらいよく出来ています。
普通の漫画であればこれだけ居ると捨てキャラだらけですが
よく考えられています。
現在は先生は休載が多いですが
自分ではジャンプで1、2を争う漫画なので
はやく復活してほしいですね。